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      <title>今宵も一献</title>
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      <description>株式会社アイデアパンチ　公式ボスブログ</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>初ビール</title>
         <description><![CDATA[今アイデアパンチではいろいろな取り組みにチャレンジしています。
アイデアパンチのチャレンジは、イイジマトオコのチャレンジと現実的にはイコールなのですが、それが日々動いていて、なかなかここに書き表す時間が取れていません。
まぁこんなことやってるよ！的なお知らせを中間報告にしようかなと思いまして、ちょっと雑感ですがアップしてみます。
年末の「仕事納め」を除くと、創業以来初めての「呑みながらの作業」です。みんな面白く読んでね！
<img alt="20100227.jpg" src="http://www.ideapunch.info/20100227.jpg" width="200" height="150" />

◆アイデアパンチ　社内環境づくり
我が社の仕事は、お得意さまの「企業価値」をどのように世間へ伝えられるかという一点に尽きます。そこには、プロとしての表現が必要だろう、という私の考えから全ての仕事が始まっています。
そのために必要なことは、個人の個性や主義主張の押し付けではなく、他者の考えをいかに解りやすく的確に第三者に伝えるか、その表現の工夫を求められており、今はウェブを中心に活動していますが、究極の考えは「受け手にどう伝わるか」を想像する力だと思っています。

「自分らしさ」は必要、自分らしさがどんなもんかを見る目も必要、その自分がナンボのもんかを感じ取れる力があって、初めて、あらゆる競合に打ち勝てるか、があります。
仮に勝ったとしても、それがどれだけ世間に届くのか、を見極めることも必要です。つまり「自分の力」の他に「会社の力量」があり「世間からの評価」という、簡単にいうと3段階の評価点を通過する耐力が必要です。しかし業務の実態としては、それにクライアントサイドの担当者レベルでの主観、担当者と決裁者の調整能力、組織の実態、組織が持つ社会的地位や、業界内での競合がプラスされていきますから、仕事とは「かように難しいもの」であります。

ハッキリしている事は、自分の主観での“働き甲斐”しか考えられない人では甘すぎて戦力にならないということ。わずか数名の環境を論破できる根拠をもてない人に、外での競合や共感を得ることに勝利はない、そういう業務環境をよりハッキリさせていくために、わたしは社内の改装を計画しました。
目的は、人と話し合うことによって揉まれること。そのプロセスが会社の思想の一助となっていくように「人が集まり・話し合うこと」がしやすい空間作りを作ることにしました。


◆アイデアパンチメンバー強化
上記の「アイデアパンチの思想」を、限られた人生の一部の時間を賭して参画したいと思ってくれる人を今、探しています。大きな意味での情報設計に関われる人、それを人間の直感に訴えるための努力を惜しまない人の参画を期待しています。
我が社には、この思想を形に変えていくためのクリエイターの力が絶対的に不足しています。「我こそは」と思う方は、どうぞ弊社のサイトから私へコンタクトしてください。
世の中を変える力に成り得ると思っています！飯島の考えに共感できる方、一緒に頑張りましょう。


◆健康賛歌　ホットヨガ
健全な思想は健全な肉体に宿ります。私はその考えを実行するために、花粉症の克服を含めた「年相応の」健康体への回帰に向けてチャレンジしています。
生活のリズムは相変わらず「超・不健康」ですが、その改善もままならない日々を続けつつも、昨年の春からホットヨガを始めて一年が経とうとしています。現時点で体重は約4キロ減、体脂肪率は2パーセント落ちました。身内に言わせると、減量による体型変化もさることながら、姿勢と立ち振る舞いが「マシになった」と言われ喜んでいます。

今回オリンピックのスケートを見ていて、メダルという評価はさておき、ポーズの美しさに感動しました。ホットヨガに通っていると、慣れている人は体型が美しいんですね。もちろん、肩幅や腰まわり、頭のデカさや手足の長さは変えられませんが、体型を見ただけで通っている人かどうかが解ります。インストラクターにも、腹筋がタテに割れている人や、鎖骨がきれいに出ている人、やわらかい腰周りの美しい人、脚がまっすぐな人と、いろいろいますが、皆、総合的に美しいバランスを保っています。
フィギュアスケーターは「ああいう体型の人が向いているスポーツ」だと思って眺めていましたが、ポーズやバランスを取る筋力を整えていくと「ああいう体型になっていくんだ」ということに気づきました。中でも、浅田真央ちゃんは美しいアスリートとしての体つきを感じますし、キムヨナは「体つきを生かした動かし方」を身に付けた人だということが良くわかります。

余談ですが、片足でバランスをとりながら、頭の上にもう片足をもち上げることがどれだけ全身の筋力を使うか。回転しながら腰を落とし、片足を前に伸ばすことが、どれだけ腰と腹の筋力を使うのか。本当に、見ているだけでも恐ろしくなります。私は単なる「仕事疲れしたオバちゃん」から脱出すべく始めたことですが、歩く時の脚の蹴りだし方や、背筋を保つためにどれだけお腹に力を入れることが大切か、そして「腰」を安定させることがいかに難しいかを、1年もやっていて未だ解りません。皆さん「健康体」であることがいかに難しいかを解決するためにもホットヨガへ通い、体の使い方を覚えましょう。


◆アピールについて
思想の整合性をとり、傍目に美しい体の動きを万が一手に入れたとしても、そこでビジネスとしてどれだけ評価される人間になるか、このご時勢は本当に生きていくのが難しくなりました。
しかし、各世代の時代考課を加味した上で「どうやって利益を出すか」がビジネスです。この面白さに没頭してみたい方はどうぞ飯島愉子と一緒に仕事してみましょう。


◆データの確実さについて
昨年、契約していたサーバーが突然落ち、それっきり「データの保証はできません」と言われた経験をしました。ビジネスとしてデータを預かっている以上、そんな理屈があるかと葛藤しましたが、消失したものはスジ論抜きで戻ってきません。
仕事は「やらずぼったくり」はもとより、「やってみた結果、予想外に失敗しました」もありえません。
なぜなら、仕事だから。カネが動いているんだから。
しかし、その理屈が通用しないのがデータ化したビジネスの世界だそうです。
預けた責任もあれば、請けられた責任もあるのがビジネスだと思っています。泣き寝入りしないために必要な環境づくりを行うことにして、現在、協力会社のスタッフの力を借りて環境整備をしています。この環境整備もタダではない、ということを肝に銘じつつ、最善の業務環境を作るための投資をしています。

◆いいスタッフと出会うために
これは、あらゆる可能性を含めたうえで、経営者飯島愉子の「引きの強さ」だと肝に銘じております。つまり、あなたに出逢うためには飯島愉子の運が左右するということです。
いろんな可能性を模索してはいますが、必要な金と時間を我が社なりの規模で投下した結果、どういう人材と出会えるかが私のチャレンジになっています。
そのためには家族の協力が不可欠です。いろいろな評価もあるでしょうが、ウチの相方と家族になったことが私の重しでもありやりがいでもある、そんな日々の原動力になっているということをありがたく実感しています。

ここまで読んで納得がいった方はどうぞ弊社までご連絡くださいね。
お逢いできることを、本当に楽しみにしています。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感じたこと、ひとこと</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 21:52:32 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>満員御礼（笑）</title>
         <description>私は基本的に弊社のクライアントは全て愛してます。もうわが子のように可愛くて愛しくて、目に入れても痛くないし、ややこしいお家事情もウェルカム。てなスタンスでお付き合いしていますが、いつもご贔屓にしてくださる大好きなクライアントから「殺す気か！！」というぐらい大量のリクエストをいただいて早2ヶ月。
月末で伝票を〆たところ、この2ヶ月間で年間売上の1／4があがりました。普段手を抜いているわけじゃないんですぜ、とにかくものすごいことになってます。

しかも、このペースでまだまだお待たせしている案件が行列です。とはいえ、提案したのはもう少し多かったから、残念な気持ちもちょっとあるけどね。。。とかなんとか憎まれ口をたたきつつも、このご時勢、仕事があるだけ有難いと、チームアイデアパンチは一生懸命働いてくれます。本当に脱帽、感謝です。

しかし、やってもやっても終わらないのも結構なストレスで、この耐久レース感に真っ先に音を上げたのが私の体でした。もー、つかれたー。。。
底を打ったピーク時には、付き合いも長いご担当者から調子が悪そうと見抜かれてしまい、また私の相棒もアホみたいに忙しいらしく、そんな訳で緊急事態宣言発動。母が応援にやってきて早1週間、家事一切を助けてくれたお礼にと、週末は披露宴でお世話になった椿山荘へ相棒と3人で食事に行き、深大寺温泉へ（これは相棒を留守番に置いて）親子で行ってきました。

老舗の旅館みたいな銭湯でしたが、お湯真っ黒でびっくり！足元見えないぐらい真っ黒よ。
そこで人生二度目のアカスリ+プチエステのコースを体験。
裸で寝転がるのは本当に勇気が要るけれどもね、しっかし気持ちよかった。。。
アカスリは、皮膚の古い角質を落とすから代謝があがるけど、溜まったメラニン色素も落とすから美白に、またデトックス効果で冷え性にも良いそうです。

そしてもうひとつのストレス発散？社内プチ改装のプロジェクトが動き出しました。
これから見積を取って、予算と相談しつつ、打ち合わせコーナーと業務スペースを切り分ける方向で進めてみます。今はとにかく時間を見つけては物を捨てております。

社内データインフラの見直しも進んでいます。製作環境を見直して、業務効率を上げるために！少しずつですが、アイデアパンチも春のネクストバージョンに向けて潜行中です。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">家族・兄弟・男と女</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Feb 2010 20:41:50 +0900</pubDate>
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         <title>GOOD　JOB　昆布森！</title>
         <description><![CDATA[やっと公開できて嬉しい・・・。
札幌での勤務時代、しかも駆け出しの頃にお世話になった制作プロダクション時代の先輩で現在は道東在住のお姉さまから、昨年末に大量の昆布をいただきました。
昆布森ですよ、昆布の森。北海道釧路町にそういうところがあるんだそうです。

写真を見てくださいよ、抱き枕よりデカイ梱包ですよ。参考までに押収品のように横にタバコを置きました。隣の写真は年末に作った昆布巻き。前・後というカンジですかね。
道東の昆布はダシも出るけど、それ以上に食べると柔らかくとてもおいしいです。
<img alt="konbu.jpg" src="http://www.ideapunch.info/konbu.jpg" width="400" height="150" />

これが海の底で揺らいでいるのか・・・・と北海道で生まれ育った私でさえ驚くデカさ。
これはぜひ関東・関西・九州出身の人たちにおすそ分けして一緒に驚いてもらおうと、年末のゴタゴタに併せて配りまくりましたが、みなさん召し上がったかしら。

水戻ししたときのダシの色たるや、「生茶」もびっくりなミドリ色ですよ。
しかもすっごいヌルヌルしていて、包丁で切るときも一瞬慎重に。私のように代謝が落ちていてアレルギー君な人には強力に役立ちそうー！
なかなか手に入らないかもしれませんがお薦めです。サイトで通販もやっているみたいです。
<a href="http://www.konbumori.or.jp/"　target="_blank">ＪＦ昆布森漁業協同組合</a>

年末年始のお休みはわずか数日でしたが、日数が短いからと予定を入れなかったせいか、半日ドライブしたり、ゴロゴロしたりと案外よかったです。

<img alt="toshitori.jpg" src="http://www.ideapunch.info/toshitori.jpg" width="400" height="150" />
今年は夫婦二人だけでしたが、年末の御年取りと元旦の食卓写真。
左は久々のすき焼き♪高級ではないけれど、おいしいお肉でした。右のピンクの液体は義兄からいただいた一の蔵の「すず音」です。おとそ替わりに。

しかし新年早々元気いっぱいで全開で働いていたら、あっという間に体に無理が。口内炎と口唇アレルギーで飲み食いはおろか喋るのもつらい数日。ちょいと頭痛も。。。。
でも年末年始に風邪で倒れていた人を早くも二名発見。みんな無理しないで頑張ろうね?・・・。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">作る・食べる・呑む</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 17:36:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2010年のご挨拶</title>
         <description>みなさま、新年明けましておめでとうございます。七草粥を召し上がり、世は成人式かと存じますが、今さらながらアイデアパンチも無事新年を迎えております。

2009年は、今にして思えば奇跡的に、周囲の皆様に支えられて乗り切れたと感じています。2010年はアイデアパンチ6年生ということもあり、来る中学生に向けて最後の小学校生活を、基本に立ち返って、社会とクライアントの皆様にとってより力強い「縁の下の力持ち」になりたいと願っています。

いろいろな評論やニュースで日本の現状は苦しく、未来は明るくないと書かれております。それらの詳細や是非については専門家の皆様に譲るとして、私も混沌とした日常を業務を通して実感しています。
しかし弊社も含め皆様が目先の瑣末なことに振り回されず、今だからこそ、考えねばいけないことと向き合い、あるべき健全な答えを見出していけることができればいいなと願っています。

アイデアパンチは、メッセージをどう表現していくか、という提案に深く関わっている以上、少なからずオピニオンリーダーとしての自覚が必要だと思っています。それは利己的なものではなく、クライアントであり営利団体である組織のオフィシャルな総意を、より伝達しやすい形に変えていくために、どうあるべきか。人間とは？組織とは？社会とは？これらを直視せずには居られまいと思っています。
また、お客様の利益が弊社の利益であるということを今一度自覚し、精度を高めていくことの厳しさ、責任の重さを、より強く自らに課しながら、新しいものを生み出すために闘っていきたいと思っています。

そして今年も、こんなアイデアパンチが発信する「明るさ」と「面白さ」にどうぞご期待ください。真剣に大真面目に、皆様をつい元気に、笑顔にする世界へ引きずり込みます。

将来的には、勤勉で慎ましく、理にかなった丁寧な仕事で、影から世界の役に立つ技術小国、そのような日本の一員にアイデアパンチが堂々と参加できるように、また私のモットーである「陽の当たる黒子」を目指し、引き続き「表現と伝達の道」に精進してまいります。

2010年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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         <link>http://www.ideapunch.info/2010/01/2010.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事を楽しむ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 16:14:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新着てすと</title>
         <description><![CDATA[<div class="moblogkun-entry">
<p>ちょいと更新具合のテストです。<br />
</p>
</div>]]></description>
         <link>http://www.ideapunch.info/2009/12/新着てすと.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事を楽しむ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 22:38:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>これは日本人だから？</title>
         <description>米軍基地の移転問題について数週間前に誰かの記事を読んだのですが、日本人は意見を言う前に、聞かされた相手がどう思うかをアレコレ悩んでいて、それが話をややこしくしているとありました。自分に思い当たるフシがあって、全くその通り！と膝を叩いて苦笑い。思うことをストレートに述べるのは割と得意だったはずなのに・・・何に遠慮しているんだか、私は。
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         <link>http://www.ideapunch.info/2009/12/post_83.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感じたこと、ひとこと</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 Dec 2009 21:22:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第23回　手作りランチの日</title>
         <description><![CDATA[気づけば11月はお弁当デー無しでした。提案が重なったり、調整に追われたり、外出しっぱなしだったり、インフルエンザにかかったりで（これが一番堪えた）なんだかんだと外食だったようです。

お弁当の日を設けないと、冷蔵庫への意識が遠のき平日の食生活全般が乱れてしまうという意見で一致し、久々にお弁当日を復活しました。これから年末に向けて宴会なども増えますが、なんとか週イチペースを維持していきたい、そう思いつつ、久々の更新です。

<img alt="20091203.jpg" src="http://www.ideapunch.info/20091203.jpg" width="400" height="150" />
向坊：社長からお土産にいただいてから鮭のおいしさに開眼。おサカナ、お弁当初登場です。
飯島：買い物にいけず、一昨日冷蔵庫整理をしてしまい、本当に何もなかった。豚肩ロースを照り焼きに、あとは黄色いみなさんです。

九州出身の向坊が、シャケの醍醐味を知ってくれたのは嬉しいことです。

我が家の父と祖母は昔、お赤飯は折り詰めしか口にすることがなく大嫌いだったと声を揃えて言ったそうですが、母は札幌に嫁いだだけで野菜が臭くて食べられないと感じたほどの農家そだち。お赤飯に「嫌う」ほどの理由があるのかと不思議だったそうですが、母の祖父に話したところ「そりゃあお前、彼らおいしい赤飯知らんのだわ」と言ったといいます。（実際、その通りでした）

私も鮭はいつどこのものがどうおいしいか、なんとなく体が知っています。ウチの相棒が「生臭い」と敬遠していたイクラの醤油漬けも、私が漬けるようになってからは、秋が来るとせがまれます。
グルメブームに飛びつくことではなく、いい食材を見極める知恵を持つことで知るおいしさは大切ですよね。みなさん旬を大切に、季節の声に一度耳を傾けてみましょう。

<img alt="20091203-2.jpg" src="http://www.ideapunch.info/20091203-2.jpg" width="200" height="150" />
広島在住の友人から送ってもらった梅干1キロ。これからスタッフたちと山分けです。
自家製の梅の実から毎年漬けているご近所のお婆さんお手製のものです。塩分カットばやりですが、18％を下限に、それよりカットすると日持ちしにくく保存・管理が大変なんだそうです。もちろん添加物一切不使用。
お父さんと本人が漬けた特別バージョンも一緒に送ってくれたので記念撮影。

梅といえばこのスッパ?イものだったなぁ、と昔を思い出す味です。ご希望の方、1キロ千円（送料別）ですのでご連絡ください。共同購入にいいですよ。

昨日から。ついに新生不惑デビューしました。実年齢のケタがひとつあがったよ。


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         <link>http://www.ideapunch.info/2009/12/23.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事を楽しむ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 14:42:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>気になるんだけど・・・</title>
         <description>ブログも駄文が溜まってきて、ツール大活躍とはいえない感じ。プロなのに。。。

思うことは日々あるんですが、考察して、ここにまとめるほど整理しきれないままに時間が過ぎており、気づけばすっかり陳腐になってしまった。そういうのありますよね。

もう、考察するの止めようと。
いや違うな、真面目に生きるのを諦めたみたいに聞こえても困る。
まとめきれないんだけど、でもヘンじゃないかと私の直感が吼えている・・・程度のことをチョコチョコアップしてみようとコンセプトチェンジしました。ちょうどこの枠、使えてないので、ためしにやってみます。
タイトル変わっていないページもあるかも。まぁそれもご愛嬌で。

それで第一稿。
「遊助」とやらの新曲「いちょう」を意気揚々と歌ってるところをテレビで観てビックリしたんですが、あれどう聴いてもパッヘルベルのカノンのメロディラインそのままじゃないでしょうか。ラップ調カノンですよ。没後５０年で著作権が切れたのかな、本人の曲紹介の感じでは知らなさそうにみえますが、私が知らないだけで、世間は承知済みの話なんですかね。
どうせ紅白あたりで歌うんでしょうが、ＮＨＫはきちんと対応できるのかな。ともあれ、ああいう「当たり屋」には、いいスジのスタッフが周りに付いてないんだろうなぁ、と気の毒に。</description>
         <link>http://www.ideapunch.info/2009/12/post_82.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感じたこと、ひとこと</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Dec 2009 11:27:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>タミフルを飲んで</title>
         <description><![CDATA[11月7日土曜日、日本シリーズを楽しみに夕食の支度をしていたとき。
どうも頭が痛い。頭痛はあまり無いのに珍しいと内心訝っていると、肩が痛い、背中が痛い。
ホットヨガに通ってからというもの肩コリとは縁遠くなったのに珍しい、と思っていたら、指が痛い。コリャぁいよいよヘンだぞ、と思ったら体がホカホカと温かいし、顔が赤いし、汗もかく、野球放送時はとにかくガンガンと頭が痛い。

夜早々にベッドへ潜り体温測定。37.4度。1時間おきに0.2度ぐらい上がっていって、25時、ついに38.0度に。しかし温度の割には、実に体が痛い。体はもっと発熱したいんじゃないだろうかと思えるほどぎしぎしと痛い。
うわぁコリャ大変だぞ、と思い翌日、休日診療の病院へ午前中に行ったところ、即インフルエンザ疑いで身柄隔離。（笑）

幅30センチぐらいの壁に丸椅子が置いてあるだけのところに座らされ、カーテンで覆われる。初診カード書き終わって受付に届けたら「そこからは出ないでくださいょ」と困り顔をされ。
まもなく診察して、鼻に検査キットのながーい綿棒をぐりぐり入れられて、待つこと10分。
そういえばイマドキの診察って心音聞かないんですね?。問診だけ。

で、呼ばれて診察室に入ると
医：「検査はね、シロでしたが、症状は限りなーくクロですけど。どうします？」（どうします？）
私：「えーと、インフルとそうでない場合とで薬とか違ったりするんですか？」
医：「うーん、そうね。でも発症から24時間経たないと出ないから、昨夜でしょ？」
私：「来るの早すぎましたかね」
医：「うーん、体痛いでしょ？その喉の腫れ具合も。大体ね、8度台になったら普通はインフルですよ、どうします？」
私：（結局私かよ）「じゃあ、とにかく早く治したいので、どっちでも、より良くなる方法で」

サッと話は切り替わって、コンコンと処方薬の説明に入る医師。

私：「外出とかどうですかね？」（仕事に出ていいかどうかを聞いたつもり）
医：「あーなるべく控えてくださいよ。あなたは診断がインフルエンザになってるんですから、もう、そうだ（インフルエンザ患者）ということなんですよ！」

あ?。これで11月の統計の大人一人には私が入ったんだなぁ?、とぼんやり感じ入る。

医者の理屈も微妙だけど、私の反応もかなり頭悪くて笑えるでしょ。
結局、土曜の夜から、日・月・火とほぼ4日間寝て過ごし、本日、復活しました。

<img alt="タミフル" src="http://www.ideapunch.info/tamifuru.jpg" width="400" height="300" />
ここまでやっと飲み進んだ、タミフルです。

うわごとなどの異常行動は無かったようだけど、最初に飲んだ時は吐き気がしましたね。
あと、服用すると、気のせいか眠りにくくなるような・・・。意識の奥底が僅かに覚醒するような気がしました。

まぁ流行りモンはとりあえず押さえておくのが私のモットーなので、とりあえず話題にしなくては。。。しかし疲れた、本当に消耗しました。40歳のせいですかねぇ。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">住まう・暮らす</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Nov 2009 11:47:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第22回　手作りランチの日</title>
         <description><![CDATA[みなさん新米は食べましたか？私も前回のお弁当から新米に変わっていたのを忘れていました。
お弁当の日は、ご飯を前夜からセットしてタイマーで炊くのですが、新米だと水加減が難しいですね。

そうそう、日本酒もいい季節。今年もいろいろとひやおろしをいただきましたが、新しい発見は、福岡の「繁桝」。新宿の飲食店だったので写真ナシ、確か雄町の特別純米とかだったような？九州のような暖かい地域にも酒蔵があるのか、と驚いてしまいました。よく考えれば冷蔵する力があればいい訳ですから、ひどい思い込みですよね。

それと先日の長野旅で見つけた「横笛」の伊東酒造。2本購入したうちのひとつが、純米古酒で漬けた梅酒です、試飲でもうぶったまげてしまいました。舞姫酒造も翠露が大好きなので贔屓目にみたいところですが、残念ながらそれ以上のシロモノ。いずれも開けた時にはまたアップしますのでお楽しみに（いつになるか全く未定）。

さてコラムのシメのようにお弁当報告です。
<img alt="20091021.jpg" src="http://www.ideapunch.info/20091021.jpg" width="400" height="150" />
向坊：マッシュポテトは前の晩にお酒を飲みながら作ったからか味つけが全体的に濃い目、強めです。
飯島：メインのおかずはブリの照り焼き。写真で見るとお刺身みたい。切り方が不味そうなんだな、きっと。ピーマンチーズ詰め、ニラ卵だし巻。かぼちゃ煮。

帰宅して同じ弁当を持たせた相棒に「今日は内容充実だったね?」と話しかけたら、「ブリてりがちょっとニオってた」と。「え、ニラ玉ならわかるけど？」
魚の鮮度にかなり敏感なひとではありますが、、、切り身で買ってから定温チルド室にぶち込んで、3日以上経過していたせいかしら。君が喰いたいって言ったから作ったのに！
やはり、お弁当に入れる魚は、塩焼きが一番かな。かなりいいブリだったのに・・・。

唇がヒリヒリと痛いのが治りません。。。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 22 Oct 2009 17:19:39 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>第21回　手作りランチの日</title>
         <description><![CDATA[みなさん、今週も明けました。秋の深まりと共に年末の足音が聞こえてきませんか。
私は先週いつになくいろんな方とお酒をご一緒する機会に恵まれ、なんと10年ぶりに逢うかつての職場仲間の集まりもあったりなんかしまして、気忙しい一週間でありました。

で、実施日と更新に俄かにズレが生じてきた、10月15日（木）実施のお弁当日紹介です。

<img alt="20091015.jpg" src="http://www.ideapunch.info/20091015.jpg" width="400" height="150" />
向坊：煮物の汁をつい入れてしまって、鶏の煮物は”つゆだく”な仕上がりになりました。
飯島：豚肉いんげん巻、ポテトサラダ、ネギ入り卵焼き。手抜きこれに極まれり。

先日知人の新築マンションを冷やかしに長野へ。そこで5つの蔵元で開催する「呑み歩き」イベントに参加してきました。その際の酒話はまたの機会に。いただいたお土産のわかざぎシリーズと、ぶどう「甲斐路」、野沢菜漬けが私のお弁当の背後を彩ってくれております。

わかざぎの「佃焼き」はサクサクしていておいしかったなぁ。あと、果物好きの私にはたまらない甘さとうまさの「甲斐路」でありました。

最近はいろいろと予定を詰め込んだせいか、唇がヒリヒリと腫れてアレルギー症状がポツポツ。
どうも、わずかに風邪気味な予感が。
昼間は暑くて汗をかき、夜はうすら寒いということをくり返したせいでしょうか。

某兄貴マスターに、かならずどっちかが風邪を引いているというレッテルを貼られるほど、“年中風邪っ引き”が自慢の我が夫婦。
ところが、花粉症を患ってからというもの、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、ほてりなどは風邪の諸症状と体感が同じですっかり私の体調がわからなくなった私。

しかし、春に買った「加湿機能付き　空気清浄機」のダイソン君はかなり優秀。あきらかに風邪をひかなくなった実感が沸いていたのですが、その記録もそろそろ怪しいかな。

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         <pubDate>Mon, 19 Oct 2009 16:06:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第20回　手作りランチの日</title>
         <description><![CDATA[10月6日実施のお弁当日です。ブログ更新が遅れててすみません（誰に？）。今回は、気づけばなんと20回目ではありませんか、なにか企画でもやればよかったねと話しつつ、いつもの内容です。

今日の東京は台風一過の晴天で秋風が吹いています。また仕事の段取りを付けていると、年末年始の進行が計算に入ってきたりして、さらに秋の深まりを感じますね。このままあっという間に年越しへ突入するんだろうなー。

季節の変わり目の行事といえば「タンスの入れ替え」。今回でいえば、夏物衣料をクリーニングに出して片付けながら、冬物を引っ張り出す。面倒なんですけど、季節を感じる行事の一つですよね。
季節が深まってからこれをやると、開けた洋服箱に、合い物も紛れていたりして「あ、コレがあったかー！今着ればちょうど良かったじゃん」という失敗を回避できます。無駄買いによる浪費を避けることにつながり、少ない予算は本当に欲しいものの絞り込みへ。これは立派なエコでしょうね?。

さて本日のお弁当はこちら。
<img alt="20091006.jpg" src="http://www.ideapunch.info/20091006.jpg" width="400" height="150" />
向坊：ごはんを炊きそびれてしまったので、パン弁当に。おかずも気持ち主食に合わせてみました。
飯島：ハンバーグケチャップ煮。ナスと余り野菜の味噌炒め。いんげん胡麻和え、ポテトサラダ。広島の友人からもらった「実からお手製」の減塩梅干付きです。

実家から届いたじゃがいもと玉ねぎで北海道を満喫。キタアカリは味が濃くて本当に美味しい。しかも今年はさらに美味しいような。男爵芋がパッとしないようで、北海道出身としては少し残念だなぁ。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">仕事を楽しむ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 Oct 2009 12:09:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ノンアルコールビール</title>
         <description><![CDATA[最近、アサヒのスーパードライ中ビンを呑む機会があって、呑んだ瞬間にいろいろな思い出がふわ?っと花開くように蘇ってきました。
いや、正確には思い出ではなく、なんというか・・・自分の過去の一時代の中で、これを味わいながら感じていた気分や、その時代の空気・・・みたいなものがパーっと浮かんだ訳です。

思えば私が駆け出しの頃は、会社の宴会というと「忘年会」や「観楓会」（かんぷうかいと読みます）と、歓送迎会が主なもので、場所は料理屋の座敷など。そこでは決まって瓶ビールだったんですよね。よく考えると「まずは生ビールをジョッキで」なんつうのは、もしかしたらビアガーデンあたりで味わうものだったかもしれません。現在のように石を投げればコンビニか居酒屋に当たるのはここ10年くらいのことではなかったでしょうか。記憶が曖昧だけど。

宴会の場でぺーぺーの仕事といえば、昔はコースで飲み放題プランみたいなのが定石だったので、料理が事前の打合せどおりに出ているか、遅れてくる人や、急遽参加になった人の数と合ってるか内容を確認しながら、全体の進み具合も横目で見つつ、お店の仲居さんみたいなオバサンと声を掛け合うのがまず基本。

その一方で、空いた瓶を下げながら、追加の本数をみんなのピッチを見ながら読み依頼する。来たらまずは何本開けようかと考える。空いて時間が経つと気が抜けるし、ぬるくなるし、足りないとその瞬間の会話が止まってしまうので、これが結構難しい。しかも違う人が知らずに追加を頼まないように、うっかり余らせると精算の時に怒られたりして。そしてお決まりの灰皿交換。

ちなみに「お酌」は、中堅社員が幹部職にやるもので、ペーぺーがやるのは「100年早い」というものでした。
しかも、偉い人にお酌を指名されることは「覚えめでたき」という解釈もあって、何回目かのおかわりで「新人についでもらおうか」なんていってくれるお偉いさんは、若者へ気配りができる人、という好評価だったと思うなぁ。
もちろん、私の場合は「女の子だから」が大義名分でしたね。オッサンに注いでもらう酒よりも若い女の子の方がいいな、と言うやつで、いまなら差し詰め「セクハラ」になるんだろうけど、それは中堅社員のお酌の手を休ませる配慮として皆聞いていた、そういう時代でしたね。

それともうひとつ重要なのが「説教され係」です。
酔って気分が良くなった上司や、幹部オジサンの軽めの説教を、真面目に聞いているフリをしながらも、朗らかに聞き流す。これがまた奥が深くて、下手に真面目に意見述べたりなんかすると、オジサンも意図していないところへ話がもつれて怒らせちゃったりしてね。
ほどほどに満足するところまで、いかに気持ちよく話させてあげるか。これがペーペーのウデの見せ所で、そつなくやると中堅に一目置かれたりする。そして、話を遮らないように目配りしながら、程よいタイミングで逃げる。
うーん、いまどきはこれを強いられたら「パワハラ」とか言うんだろうな。

その時代の空気。私の場合は、ススキノのうらびれた居酒屋のしけった空気とでもいうか、それを思い出させてくれるのが「アサヒ　スーパードライ」なんだよね。
不思議なんだけど、一番搾りはちょっとグルメな店で出てくるし、キリンラガーはもう少し上の世代のもので好き嫌いがあって、万人に無難なのはスーパードライだったですよ。

で、話がぐっと戻りますが、話題のノンアルコールビールを呑んでみました。

<img alt="アサヒポイントゼロとキリンフリー" src="http://www.ideapunch.info/zero_free.jpg" width="208" height="150" />
感傷にひたるのも手伝ってアサヒポイントゼロを先ずは1本。これが実は美味しくなかった。。。
これだけひいき目に見ているのに、、、、。
「子供用のシロップ薬を甘いと思えない」そういう感じで「これはビールとは呼べない」と。
糖質ゼロビールも苦手なタチなので、やっぱりノンアルコールは論外なのか、そう思いつつ、どうせ酔わないからと開けたもう一本の「キリン　フリー」。これがうまい。思わず「あ、ホンモノのビールみたい」。
うまみ、味わい、苦味、このあたりがごちゃまぜになって「ビールの味」でした。

これからノンアルコールを飲むときはキリンフリーにしよう。キリンのあのＦＬＡＳＨバシバシのサイトはいただけないけどね。読みにくいったらありゃしない。
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         <link>http://www.ideapunch.info/2009/10/post_79.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">作る・食べる・呑む</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Oct 2009 20:58:22 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>健康診断と再検査</title>
         <description>9月初旬、会社の健康診断を受けてきました。今年は40歳を迎えることもあって、記念検査の多いこと。この仕事をしていると本当に健康はおろそかになりがちです。今はご時勢もあってどの仕事もハードなようですが、そもそもこのクリエイティブという仕事は、価値観を生み出す仕事なので、できないとかやれないといった答えは無くて、やるしかない。しかも時間内に、しかも予算内に。

その生みの苦しみの闘いに実力が伴わないと、一般に言われる「仕事」とは桁違いの拘束を強いられます。正確に言えば、実力だけが原因ではないのですが、まぁ結果的に「できるまでやる」しかないのです。いやいや、できるまで向き合ってくれるクライアントがいるだけシアワセな方で、大抵は一回こっきりのチャンスでこちらを向かせなければ次は有りません。
たとえ昨日で地球一周したくらいのエネルギーを使い果たしていたとしても、「今回きり」のチャンスを捕るために今日も全速力で走る、これは私がこの業界に参加した20年前からの常態でありました。

そんなヘビーな業種なので、その華やかな印象とは裏腹に、十二分に３Kに値する仕事でした。終わるまで家に帰れないわけですから、腹が痛いとか頭が痛いとか、肌が荒れたとか、体がクサいとか、そんなことを感じるヒマも無かったわけです。そんな日が何年も続くと当然健康への意識はおろそかになるわけで、年に一度の健康診断はどこの会社に所属していた時代でも、割と皆、素直に参加していたように思います。

会社を興して知った事のひとつに、健保組合の有り難さがありました（今年からは政府管掌も形は健保に移管）。年に一度の健診と、置き薬のおかげで、毎日の生活がどれほど健康に無頓着でいられたか。ですから、せめて健康診断を提供できるくらいの会社にしたい、というのは私の執念でもあり、やっと今年は年齢によらず社員も「よくある普通の」健康診断がまともに受けられるようになりました。私はさらに40歳記念ということもあって、冒頭に書いた「オプション盛りだくさん」のコースです。

「マンモグラフィ」を初めて経験しました。
痛い、痛いと聞いてはいましたが、ホンマに痛い。上から降りてくるガラス板みたいなのに乳房を挟むんですが、より薄っぺらく伸ばした方が診断しやすいので、とにかく体をせり出して、ぎゅーーーっ！と挟む。右も左も、上下と左右にそれぞれ挟むので、都合4回「いてててててててーー！！！！！」の嵐です。
終わった後、脇の辺りには赤い痕が残ってました。

そうしたら先週、検診結果が会社に届きました。エクスパックで。

え？
検診結果って速達で届くんだっけかと思うのも束の間、ひっかかりましたね。
記念に受けた初めてのマンモグラフィで「局所的非対称陰影」。
中には紹介状が入っていて、レントゲンフィルムの申請方法が書かれてました。

本当に、いろいろ考えましたね。人生というものを総括する時期が人より早くやってきたか、と。
とにかく何があっても動揺しないようにしなくては、というのがまずは頭をよぎりました。

結果はもちろん、ここに暢気に書いているぐらいですから問題なし、無罪放免です。

これを読んでくださっている中にも同世代の女性はいらっしゃると思います。
また、同世代の女性を奥様に持つ方もいらっしゃるでしょうが、ぜひ乳がん検診、受けるように勧めてくださいね。私のように子供を持っていないと、授乳も当然していない訳で、持ちあわせた機能を使っていないまま老化すれば、どこかに故障があっても不思議はありません。

ちなみに、マンモグラフィ検査とは脂肪と乳腺のカタマリである乳房を押しつぶして撮影するものです。その読影には乳房の右と左が対象になってるという考え方があるそうで、「局所的非対称陰影」に見えた私は再検査となりました。でも検査技師のウデもありますし、機械の質もいろいろあるそうです。ですから、仮に影が見えても即病気というものではないそうです。
また、お医者さんの話では、若くして進行性の早いがんの場合は別ですが、一般にいう乳がんは進行がすごく遅いのだそうです。また、小さすぎても見つけられないそうですから、せめて年に一度は検査を受けましょうということらしいですね。

再検査では、新宿にある東京医科大学病院の乳腺科にお世話になりました。
（某幼馴染のお姉さまへ：結果が悪ければ相談しようかなと思ってましたが、その必要がなくてよかった？です）
初診で行ったら10年前くらいの患者記録があるといわれてビックリ。そういえば上京して1年くらいで風邪をこじらせて軽い肺炎になり、2週間出社禁止令が出て休んだ覚えが。あの時フィルムと紹介状を持って行った病院はあそこだったかも・・・。

なかなかカッコいい若い先生でビックリしましたが、無罪放免も手伝ってか、いい印象でした。私のみぞおちにもたれるなよ、マウスパットじゃねえぞ。と思いましたが。
しかし検査前に着てる服を褒めてくれましたよ、私もよっぽどガチガチに緊張してたんでしょうねぇ。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">家族・兄弟・男と女</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Oct 2009 16:32:47 +0900</pubDate>
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         <title>日本酒シリーズ：釜屋新八　特別純米　かめ口</title>
         <description><![CDATA[10月1日は日本酒の日。
近年は日本酒が一番旨いと吹聴している私としたことが、更新していないとは・・・

自宅で呑んだお酒は撮影するようにしているのですが、最近は自宅で飲むペースが落ち、先日やっと呑み終えたお酒は名前に春がついているような季節モノでした、、、。これではいかん、と思いつつ。

<img alt="釜屋新八" src="http://www.ideapunch.info/kamaya.jpg" width="267" height="400" />
これはどうやって手に入れたか忘れてしまったのですが、ビックリするほど私の好みに合う美味しいお酒でした。軽やかな飲み口。意外にサラリとした中に、しっかりとした旨み。
日本酒は米から作る、この基本を思い出させてくれる味でした。開封後に常温で放置し、翌日呑み直したのですが、甘さの感じが変わっていて、これもマル。

日本酒が美味しいと思ったきっかけは純米吟醸だったと思うのですが、その時から実は「開封して時間が経った日本酒の甘ったるいエグさ」は苦手でした。外でお酒を注文しても、出てきたお酒が一升瓶の最後の方のだったらかなり落胆するし、それがしばらく外に出たこと無いような冷え冷えのビンだとさらに落胆。メニューを見てどちらを呑むか迷った場合は、必ず「開封して時間が経っていないほうはどっち？」と尋ねて決めるぐらいです。

ところがこれにはそれがなかった。
味の変化がひとつひとつ楽しい驚きだったのは、過去に紹介した「隆」とこの「釜屋新八」ですね。

余談ですが、私がそもそも日本酒を呑むことと天秤にかけて悩むほど苦手なのが、ビンや猪口を触った時のあの指先のべとつき。もうあれが本当にイヤでイヤで。
あれも開封後の管理が多少は関係しているのではないかと思っていますが、どうなんでしょうかね。

実は私、手洗いが「大」が付くほど好き。私の師匠も手洗い大好きで「自称：アライグマ」と言ってたぐらいですから、これは遺伝でしょうか。どこに行っても必ず自分のテリトリーに戻ったら、まずは手を洗います。
しかも、東京は汚いんですよ。そう思わない人もいるでしょうから申し訳ないんだけど、本当に汚いんです。上京したばかりの頃、会社を出て家に帰って手を洗うだけで、目に見えて汚れが落ちることに心底ビックリしたものです。

もちろん、ガラスケースとか指紋が付くものをベッタリ触るのは嫌いですし、たまにデパートのショーケースに掌紋べっとりみたいなのを見ると、つけた人よりもむしろ、それを拭かずにいる従業員の神経を疑います。
なるべく用のないところは握りたくない、触りたくない。電車の手摺や吊革が温かいと冷たいところを探して指先でつまむぐらい・・・こういう人はインフルエンザリスクも少しは少ないかもしれませんよね。まぁ皆さん、手は洗いましょうね。朝家を出て会社に着くまでの間でも、手はかなり汚れるんですよ。

おっと、お酒の話に戻ろう。これはまた買ってもいいなと思えるお酒でした。おすすめです。






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         <pubDate>Fri, 02 Oct 2009 15:33:41 +0900</pubDate>
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