仕事を楽しむ

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2010年01月10日

みなさま、新年明けましておめでとうございます。七草粥を召し上がり、世は成人式かと存じますが、今さらながらアイデアパンチも無事新年を迎えております。

2009年は、今にして思えば奇跡的に、周囲の皆様に支えられて乗り切れたと感じています。2010年はアイデアパンチ6年生ということもあり、来る中学生に向けて最後の小学校生活を、基本に立ち返って、社会とクライアントの皆様にとってより力強い「縁の下の力持ち」になりたいと願っています。

いろいろな評論やニュースで日本の現状は苦しく、未来は明るくないと書かれております。それらの詳細や是非については専門家の皆様に譲るとして、私も混沌とした日常を業務を通して実感しています。
しかし弊社も含め皆様が目先の瑣末なことに振り回されず、今だからこそ、考えねばいけないことと向き合い、あるべき健全な答えを見出していけることができればいいなと願っています。

アイデアパンチは、メッセージをどう表現していくか、という提案に深く関わっている以上、少なからずオピニオンリーダーとしての自覚が必要だと思っています。それは利己的なものではなく、クライアントであり営利団体である組織のオフィシャルな総意を、より伝達しやすい形に変えていくために、どうあるべきか。人間とは?組織とは?社会とは?これらを直視せずには居られまいと思っています。
また、お客様の利益が弊社の利益であるということを今一度自覚し、精度を高めていくことの厳しさ、責任の重さを、より強く自らに課しながら、新しいものを生み出すために闘っていきたいと思っています。

そして今年も、こんなアイデアパンチが発信する「明るさ」と「面白さ」にどうぞご期待ください。真剣に大真面目に、皆様をつい元気に、笑顔にする世界へ引きずり込みます。

将来的には、勤勉で慎ましく、理にかなった丁寧な仕事で、影から世界の役に立つ技術小国、そのような日本の一員にアイデアパンチが堂々と参加できるように、また私のモットーである「陽の当たる黒子」を目指し、引き続き「表現と伝達の道」に精進してまいります。

2010年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2009年12月17日

ちょいと更新具合のテストです。

2009年12月03日

気づけば11月はお弁当デー無しでした。提案が重なったり、調整に追われたり、外出しっぱなしだったり、インフルエンザにかかったりで(これが一番堪えた)なんだかんだと外食だったようです。

お弁当の日を設けないと、冷蔵庫への意識が遠のき平日の食生活全般が乱れてしまうという意見で一致し、久々にお弁当日を復活しました。これから年末に向けて宴会なども増えますが、なんとか週イチペースを維持していきたい、そう思いつつ、久々の更新です。

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向坊:社長からお土産にいただいてから鮭のおいしさに開眼。おサカナ、お弁当初登場です。
飯島:買い物にいけず、一昨日冷蔵庫整理をしてしまい、本当に何もなかった。豚肩ロースを照り焼きに、あとは黄色いみなさんです。

九州出身の向坊が、シャケの醍醐味を知ってくれたのは嬉しいことです。

我が家の父と祖母は昔、お赤飯は折り詰めしか口にすることがなく大嫌いだったと声を揃えて言ったそうですが、母は札幌に嫁いだだけで野菜が臭くて食べられないと感じたほどの農家そだち。お赤飯に「嫌う」ほどの理由があるのかと不思議だったそうですが、母の祖父に話したところ「そりゃあお前、彼らおいしい赤飯知らんのだわ」と言ったといいます。(実際、その通りでした)

私も鮭はいつどこのものがどうおいしいか、なんとなく体が知っています。ウチの相棒が「生臭い」と敬遠していたイクラの醤油漬けも、私が漬けるようになってからは、秋が来るとせがまれます。
グルメブームに飛びつくことではなく、いい食材を見極める知恵を持つことで知るおいしさは大切ですよね。みなさん旬を大切に、季節の声に一度耳を傾けてみましょう。

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広島在住の友人から送ってもらった梅干1キロ。これからスタッフたちと山分けです。
自家製の梅の実から毎年漬けているご近所のお婆さんお手製のものです。塩分カットばやりですが、18%を下限に、それよりカットすると日持ちしにくく保存・管理が大変なんだそうです。もちろん添加物一切不使用。
お父さんと本人が漬けた特別バージョンも一緒に送ってくれたので記念撮影。

梅といえばこのスッパ?イものだったなぁ、と昔を思い出す味です。ご希望の方、1キロ千円(送料別)ですのでご連絡ください。共同購入にいいですよ。

昨日から。ついに新生不惑デビューしました。実年齢のケタがひとつあがったよ。


2009年10月22日

みなさん新米は食べましたか?私も前回のお弁当から新米に変わっていたのを忘れていました。
お弁当の日は、ご飯を前夜からセットしてタイマーで炊くのですが、新米だと水加減が難しいですね。

そうそう、日本酒もいい季節。今年もいろいろとひやおろしをいただきましたが、新しい発見は、福岡の「繁桝」。新宿の飲食店だったので写真ナシ、確か雄町の特別純米とかだったような?九州のような暖かい地域にも酒蔵があるのか、と驚いてしまいました。よく考えれば冷蔵する力があればいい訳ですから、ひどい思い込みですよね。

それと先日の長野旅で見つけた「横笛」の伊東酒造。2本購入したうちのひとつが、純米古酒で漬けた梅酒です、試飲でもうぶったまげてしまいました。舞姫酒造も翠露が大好きなので贔屓目にみたいところですが、残念ながらそれ以上のシロモノ。いずれも開けた時にはまたアップしますのでお楽しみに(いつになるか全く未定)。

さてコラムのシメのようにお弁当報告です。
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向坊:マッシュポテトは前の晩にお酒を飲みながら作ったからか味つけが全体的に濃い目、強めです。
飯島:メインのおかずはブリの照り焼き。写真で見るとお刺身みたい。切り方が不味そうなんだな、きっと。ピーマンチーズ詰め、ニラ卵だし巻。かぼちゃ煮。

帰宅して同じ弁当を持たせた相棒に「今日は内容充実だったね?」と話しかけたら、「ブリてりがちょっとニオってた」と。「え、ニラ玉ならわかるけど?」
魚の鮮度にかなり敏感なひとではありますが、、、切り身で買ってから定温チルド室にぶち込んで、3日以上経過していたせいかしら。君が喰いたいって言ったから作ったのに!
やはり、お弁当に入れる魚は、塩焼きが一番かな。かなりいいブリだったのに・・・。

唇がヒリヒリと痛いのが治りません。。。

2009年10月19日

みなさん、今週も明けました。秋の深まりと共に年末の足音が聞こえてきませんか。
私は先週いつになくいろんな方とお酒をご一緒する機会に恵まれ、なんと10年ぶりに逢うかつての職場仲間の集まりもあったりなんかしまして、気忙しい一週間でありました。

で、実施日と更新に俄かにズレが生じてきた、10月15日(木)実施のお弁当日紹介です。

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向坊:煮物の汁をつい入れてしまって、鶏の煮物は”つゆだく”な仕上がりになりました。
飯島:豚肉いんげん巻、ポテトサラダ、ネギ入り卵焼き。手抜きこれに極まれり。

先日知人の新築マンションを冷やかしに長野へ。そこで5つの蔵元で開催する「呑み歩き」イベントに参加してきました。その際の酒話はまたの機会に。いただいたお土産のわかざぎシリーズと、ぶどう「甲斐路」、野沢菜漬けが私のお弁当の背後を彩ってくれております。

わかざぎの「佃焼き」はサクサクしていておいしかったなぁ。あと、果物好きの私にはたまらない甘さとうまさの「甲斐路」でありました。

最近はいろいろと予定を詰め込んだせいか、唇がヒリヒリと腫れてアレルギー症状がポツポツ。
どうも、わずかに風邪気味な予感が。
昼間は暑くて汗をかき、夜はうすら寒いということをくり返したせいでしょうか。

某兄貴マスターに、かならずどっちかが風邪を引いているというレッテルを貼られるほど、“年中風邪っ引き”が自慢の我が夫婦。
ところが、花粉症を患ってからというもの、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、ほてりなどは風邪の諸症状と体感が同じですっかり私の体調がわからなくなった私。

しかし、春に買った「加湿機能付き 空気清浄機」のダイソン君はかなり優秀。あきらかに風邪をひかなくなった実感が沸いていたのですが、その記録もそろそろ怪しいかな。

2009年10月09日

10月6日実施のお弁当日です。ブログ更新が遅れててすみません(誰に?)。今回は、気づけばなんと20回目ではありませんか、なにか企画でもやればよかったねと話しつつ、いつもの内容です。

今日の東京は台風一過の晴天で秋風が吹いています。また仕事の段取りを付けていると、年末年始の進行が計算に入ってきたりして、さらに秋の深まりを感じますね。このままあっという間に年越しへ突入するんだろうなー。

季節の変わり目の行事といえば「タンスの入れ替え」。今回でいえば、夏物衣料をクリーニングに出して片付けながら、冬物を引っ張り出す。面倒なんですけど、季節を感じる行事の一つですよね。
季節が深まってからこれをやると、開けた洋服箱に、合い物も紛れていたりして「あ、コレがあったかー!今着ればちょうど良かったじゃん」という失敗を回避できます。無駄買いによる浪費を避けることにつながり、少ない予算は本当に欲しいものの絞り込みへ。これは立派なエコでしょうね?。

さて本日のお弁当はこちら。
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向坊:ごはんを炊きそびれてしまったので、パン弁当に。おかずも気持ち主食に合わせてみました。
飯島:ハンバーグケチャップ煮。ナスと余り野菜の味噌炒め。いんげん胡麻和え、ポテトサラダ。広島の友人からもらった「実からお手製」の減塩梅干付きです。

実家から届いたじゃがいもと玉ねぎで北海道を満喫。キタアカリは味が濃くて本当に美味しい。しかも今年はさらに美味しいような。男爵芋がパッとしないようで、北海道出身としては少し残念だなぁ。

2009年09月17日

久々のブログ更新です。時間に追われまくった夏が過ぎ、追われた余韻でまだ追われ続けている飯島です。情けない。。。

先日社内の健康診断がありスタッフともども受けてきました。結果はまだ出ていませんが不惑を迎えるワタクシ、とにかく今年は“受けた方がいい”診断がテンコ盛りで、なんと3時間もかかりました。バリウムにもすっかり慣れましたが、、まずは不調の心当たりも無く、健康のお墨付きを待っている日々です。

暑さと忙しさを理由に暫く休んでいたお弁当デー。我が家の相方も優しい(?)ので、お互い深夜の晩酌で済ませてさっさと寝る、そんな夏を過ごしていたら、体が悲鳴を上げてきました。
お弁当を課さないと、ついでの朝ごはんが無くなり、冷蔵庫は空っぽだから夜のごはんも断念、台所に立つ必要も無くなって。。。と転落の一途です。
家に帰れば母のご飯が出てきた若かりし頃の生活がなんと羨ましいことか。

しかしながら、スタッフも似たような生活だったようで、夏の食生活を改めて聞くと「毎日そうめん」(笑)。
あれ?そういえば顔色もあまり良くないし、顔には吹き出物も目立つし、うーん。これでは力も入らず、良い仕事もできまい。

で、涼しくなってきたころあいも見計らって先日復活しました、手作りランチの日。
コメントは会話に出ていたものをワタクシが代筆します。

第19回手作りランチの日
向坊:久々のあまり、せっかく身に付いた卵焼きが焼けなくなっていました。
飯島:味の濃いはずのものが薄く、薄いはずのものが濃く、ごはんの水加減も残念な傾向に。

料理の(僅かな)ウデも健康も一朝一夕には手に入りません。
また頑張って弁当生活始めることとします。

2009年07月22日

お久しぶりの、お弁当ネタです。
最近は業務の多忙さも多少薄らぎつつありますが、我が社は6月の年度末を終えて第5回目の決算処理に入っています。決算の結果は、社長としての私の通知箋みたいなものです。今期のプランを練るという自由な嬉しさ、期待を含めた楽しさ、そしてコケてはならんぞ、という緊張感が入り混じった日々を過ごしています。

その自由な嬉しさを満喫すると、どうしても外部とのコミュニケーションが活発になるためか、出たり入ったりと慌しい毎日で、お弁当の日の設定が難しいんですね。それでしばらくお休みしていましたが、本日復活しました。

7月22日手作りランチの日
向坊:ごはんの上にのっているのは、アジにカレー粉をつけてやいたもの。ノリ弁ならぬアジ弁です。
飯島:念願の純和風メニュー。焼シャケ、ししとう、卵焼き、いも餅。きゅうりの塩もみと手作りのガリが付け合せです。

我が家の相方がジャガイモ好きなこともあり、某お仕事で作った発表前の「いも餅のいそべ巻き」レシピをお弁当にアレンジしました。昨夜の作りたてはおいしかったけど、お弁当には固くてダメですな。
冷静に考えてみれば当たり前なんですが。皆さんはぜひ作り立てをお楽しみください。

先日友人から焼鳥屋さんで販売している卵焼きをいただき、さっそく家で大根おろしと共に味わいました。なんというか、、、、完成度の高さを実感。

私はお弁当のたびにほぼ毎回「だし巻き卵」を焼いていますが、毎回確実に味が違います(笑)
ここ最近は週末にかつお出汁を自分で引いていますが、もともとが「うす味志向」なこともあり。出汁巻き卵には、ほんとうに、いろいろ言いたい事があるんですが(笑)とにかくこなれた一定の味毎回出すのが、本当にホントーに、難しいんですよね。。
今回は、そのとき食べた味を意識的に再現してみました。味を濃くしたので、大きく作って薄切りに。
でもお弁当の卵焼きってこのくらいの量でいいのかもしれないな?

2009年07月03日

7月に入りました。どさん子としては「短い夏が始まったぞ!」という気分なのですが、東京はどっぷり梅雨ですね。今年は割とオーソドックスな展開で梅雨も終盤かなと思わせる天候です。

先日、わが事務所のボロ机を叩き捨てて、新しい棚を組んで空間を区切ったせいか、風通しが良くなりました。2年ぶりにご来社いただいた某スタッフさんも、大分印象が変わったとのことで「しっくりと馴染んだアイデアパンチの空間が出来上がっている」と社内を褒めてくれました。これが「5年」ってことですかね。短くとも有難い時間です。

さて、保冷材も冷蔵庫も使わずに我が社のランチ日は続いております。今日は私、直行だったのですが見るからにお弁当をぶら下げて行くわけにもゆかず、結構重かった・・・・。
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向坊:久しぶりに卵焼き復活!しかし巻きテクを忘れてしまい、初期の厚焼き玉子に逆戻りです…
飯島:お料理本から前夜のカレーを薄焼き卵で巻くアイデアを拝借。でも薄味でイマイチ、パルメザンをふって食べました。(向坊曰く「ごはんみっちりで“いかめし”みたい」)

料理は、センスと慣れが大きいと思います。
日々コツコツやることが大事なんだなとしみじみ感じたお弁当日でありました。

2009年06月24日

そろそろ梅雨のお湿りもあって「自家製弁当で食中毒」なんてことにならないか心配な季節です。
しかし実は社内でひっそりと続いているお弁当の日。ブログにアップするのをためらうような事もあったりして・・・ついつい公開が遅くなってしまいました。ですので、今回は過去3回分を一挙にお届けします。

第14回は6月12日。ワタクシ飯島がお弁当を作り忘れ前夜呑み呆けてしまい、向坊のお弁当を眺めながら既製品をつまむ味気なさ。味やできばえは別として、手作りのお弁当の魅力をしみじみと再発見。
彼女が将来嫁に行ってから、きっとこの経験が役立つだろうなぁ、、、なぁんて勝手に親心気分です。
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向坊:私も前の晩の帰宅が遅かったので、素材感を生かしたラインナップになっております。
飯島:鯖寿司とサラダ盛りをタカシマヤで買ってお茶を濁しました。ごめんなさい。。。


第15回は6月16日。この日は前回忘れたエラーのリベンジもあって私も頑張りました。
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向坊:きのこしょうゆスパのおいしさを再発見。あらためて見ると炭水化物多め。。。
飯島:鶏団子と春雨のスープ煮、つなぎに人参とパルメザンチーズを入れてます。ジャガイモのバジル焼き。大好きなピーマンは焼いて隙間うめに。

第16回は6月23日。この日はデジカメを忘れて、なんと飯島携帯で撮影。写真が青緑でかなりトーンが違ってしまうのですが、色補正の鬼として頑張りました。
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向坊:ずっと食べたかったしょうが焼きたっぷり。初挑戦の春雨サラダはわりとうまくできました。
飯島:北海道旅行で買った“時不知(ときしらず)”のシャケ。甘ダレに漬けてます。

お弁当から話は逸れますが、時しらずのシャケにはいろいろな思い出があります。
6月のたしか第2日曜日は北海道神宮のお祭りで、中島公園にずらーっと出店がひしめきます。さっぽろっ子は初夏の爽やかな風に吹かれながら週末のお祭り見物に繰り出したものでした。

時しらずのシャケはその頃が旬で、飯島家では祖母が馴染みの魚屋から鮭一匹を仲間たちと共同で買いつけます。半身や1/3をまとめて焼いて、熱いうちにタレ(酒、しょうゆ、みりん/1:1:1/煮切ります)に漬け込みます。こうすると4?5日持つそうで、ちょっとした保存食ですね。
それをお赤飯と一緒に食べるのが、我が家のお祭りの行事でした。

私が生まれた直後まで、両親と私の姉は祖母と一緒に中島公園の脇あたりに建つ小さな家に住んでいました(今ではそのすぐ近くにノボテル札幌が建ってます)。祖母はずっと働いていたため、家にはお手伝いさんがいたそうで、母が嫁いだ当初は家のことをあまりする必要が無かったようです。
そんな環境でしたので「北海道神宮祭」と「祖母」と「時しらず」は、飯島家の中で切っても切れない関係です。

時しらずは産卵のため秋に北へ上ってくる鮭が、時期を場所を間違えてあがってくるもので、旬に食べる秋の鮭より魚体が若くて、ひとあじ違った美味しさと言われています。最近は養殖技術も発達してるでしょうし、6月に出てくる鮭を勝手に時しらずと呼んでいるものも混ざっていそうですから、注意した方が良さそうですね。

本来は道東に届かずに日高沖あたりに紛れ込んできたものが、正しい「時しらず」なんですよ?

2009年06月05日

ウチのウェブ関係の仕事でデザインを手がけてくれているスタッフと、データの仕上げについて話していたら、ひょんなことから、同じデータを開いてもお互い見えているものが違う場合があると解りました。
やり取りの不備もあるでしょうから反省点は盛りだくさんですが、今や総デジタル化の時代。スタッフ間も、お客様とも、やり取りの大半がデータです。

先日ある仕事で支給された原稿を開いたら、ソフトの機能と使用者のスキルの相乗効果なのか、そのデータの更新情報がドッサリついてきていました。画面に表示されたものは見るからにゴチャゴチャで、当初の話とは違うため、その意図を問い合わせた訳ですが、先方は必要最小限のデータを渡したまでのこと、としか認識していない。つまり受け取った我々に見えるドッサリとした付帯情報が、彼らには目視できないということが確認によって判ったのでした。

原因は良くわかりません。おそらく、話し合って判るものでも無いような気がしました。
しかし、お互い異なるものを見ているのに、話は同じものとして進んでいくことになったかもしれず、この差を埋めるために発生した作業に万が一のことがあったら、誰が責任をとるのか。これは怖いことです。

また、ある文字列の画像データをひとたび200%で書き出すと、エッジがなぜか「美しく効いて」しまい、どうやっても同じものに見えないこともありました。縮小ならまだしも、拡大して美しくなるとはどういう効果なのか?同じ環境で、同じ素材から始めている作業にも関わらず、違いがでる。これもおそらく原因は判らないような気配です。

色データについてもそうでした。指定色のものを専用のソフトで開いているのに、バージョンが違うと、開いただけで数値が変更されていることもありました。バージョン違いで支給されているデータですらこうなる訳で、もはや誰のせいともいえない無力感が漂います。

アナログ時代なら、版ズレも、余白の均等さも、ドブの幅も、色指定も、画像のアタリも、注意深い目視でカバーできました。しかし今は、お互い同じデータを見て電話で話していても、さまざまな要因によっていつのまにか変換されていて、当人同士がそれに気づかない。
おかしなことに、納期などで切羽詰まっているときは、みな「同じもの」という前提で仕事に使っているため、違いが生じていることに気づきませんが、時間を経て落ち着いて眺めてみるとまるで違うこともままあります。

どこかで読んだのですが、店先で買おうかどうしようかをとても迷っている時、その商品はとても素敵に見えるのに「よし!買う!」と決めた途端に、その商品が色褪せて見え、アラにたくさん気づくことがある、というのと似ているように思います。冷静に落ち着いて見られないのは、余裕がない証拠です。
余裕の無い仕事の進め方は大いに反省しなくてはなりません。

アイデアパンチの8つのスピリットのひとつに「物事の中心をはずさないこと」というのがあります。
まさに、ここがキモかなと思うのですが、支給された情報と、それを使って発生する業務が目指す目的は必ず違うはず、ということを忘れてはなりません。

クリエイティブワークは、膨らませて価値を創造する目的において、不要なことをそぎ落としていく作業も不可欠なはずです。右から左へ動かすだけでは“ブレ”に気づかない。時間や予算のない仕事の中でここを見落としてしまうと、仕事の精度が甘くなっていく。
ディレクションする立場で関わっている以上、お客様目線で立ち回る一方で、ブレない軸を練り上げていく。ここしばらくは、これが曖昧なまま進めていっていた仕事もあったように思います。
“アイデアパンチ”をプランニングしていく総ディレクターとして、怠慢だったのではないかと反省することしきりです。
どうやって改善していこうか、また悩みが一つ増えましたが、気づく事ができてよかった。不景気で仕事がないとみんなが嘆いている時代に、こうして気づく事ができる材料が周りにあるということに、感謝しなくてはならないと感じています。

2009年06月02日

本日はお日柄もよく、やっと初夏の爽やかさを思い出してきました。夏が楽しみですね?。
今は更新企画の鍛錬中で、朝から晩まで、寝てもさめても「食べることばっかり」考えている始末です。
今年は痩せようと思っているにもかかわらず、こんな毎日で良いんだろうか。。。


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向坊:久しぶりに卵焼きが復活。チーズ入りです。
飯島:野菜でお腹をいっぱいにしよう計画進行中。今日はスナップエンドウ、レンコン、きゅうりです。

以前、姉の家へ数泊お世話になった時、初日の夕食のおかずが「きんぴらごぼう」と「カリフラワーを茹でたもの」と「ポテトサラダ」。子供が三人もいるのに、なんだ味気ないなぁと心の中で思ったものの、実際には胃がもたれず消化も良く、しかも翌朝きちんとお腹が空いたんですね。その後数日間、毎度そういう感じで、こりゃあいいぞ、と。

ふと思えば、現イイジマ家はどうも肉食派で、何かとお肉です。その結果、お腹いっぱいでツライこともしばしば。飲み過ぎでげろげろに酔っ払って、倒れこむように帰宅することもままあります。
もう若くないっちゅうのに、健康面でもこれじゃあ心配です。なんとか一汁三菜の野菜中心生活にしていきたいと。でも野菜を増やすと、マヨネーズ(もちろんヨーグルトでときます)味か、ゴマ系、味噌系、かつお醤油と味のバリエーションが出ないのが課題です。企画する時は、結構自由に考えられるのになぁ。。。

偶然めんつゆを切らしていたので、週末にかつお出汁をひきました。今日のお弁当には本格だしまき卵が復活です。だしは日持ちしないのが難ですよね、あれは製氷皿に入れて凍らせると良いらしいですが。ウチは専用の水タンクから「かってに氷」なので、製氷皿を買わねば。。。めんどうくさい。。。

最近は日本酒更新が止まっています。
実は家にも飲むべき酒がたまってきていて嬉しい限りなのですが、近々開けますのでお待ちください。

2009年06月01日

どうも更新が追いついていませんが、5月28日のお弁当ブログです。

お天気はパッとしませんし、みなさん隊長、いや体調など崩していませんか。
「ランチの日」と入力すれば「ランチの費」、「インデックス」と入力すれば「インデック酢」と表示される私のマシンです。これじゃ「隊長」も出てくるでしょうか。こんな怒涛の仕事の波も、ようやく一段落。アイデアパンチも落ち着いた日々が、、、やってくるような、、、こないような。。。

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向坊:おかずの具にトマト、ナス、パプリカなど夏っぽい素材が増えてきました。
飯島:友人の実家から届いたアスパラです!前夜3時まで飲んでいたので、卵焼きはサボり。

近々東京湾へ貸切船で五目釣りに出船の予定です!
メンツは友人知人関係ですが、総勢12?3名になりそうで、楽しみです。
釣果はここで胸を張って報告できるように、頑張ります!
でも餌が“ニョロニョロ”なので(ゴカイ)、気持ちブルーです。あいつら餌箱から脱走するんだもの。キモいです。

2009年05月21日

忙しさにかまけていて、久しく休んでいたお弁当の日が復活しました。
ファンの皆様、お待たせして申し訳ありません。
今回よりまた飯島にバトンタッチしてお送りいたします。

まもなく5月も終わり、暑い時期がやってくることをジワリ実感する今日この頃ですね。
自家製お弁当で食中毒にならないよう、配慮が必要です。
我が社のコーヒーメーカーでは紅茶などを淹れる事ができるのですが、緑茶を淹れてくれたのでアイスグリーンティでちょっと優雅なランチ、スタートです。

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向坊:ご飯にのせてあるのは、GWの帰省時に調達してきた“めかぶふりかけ”です。
飯島:久々の卵焼きは焦げて失敗。。鶏、里芋、椎茸、筍、蒟蒻の煮物。あっ人参入れるの忘れた。

先日某社へ打ち合わせに行った際、社内で育てたミントの葉を使った氷でアイスティーが出てきました。ああいう手の込んだ工夫を、ウチもサラリとできるようになりたいものです。

さて、てんやわんやの仕事へ戻ります。

2009年04月24日

こんにちは。
お弁当担当の及川が更新です。

ふとカレンダーを見ると、GW直前!
暑かったり寒かったりで、スプリングコートの出番がなかなかなく、春をかみしめる前に夏が到来しそうですね。
季節がきちんと季節してくれないのは、なんだかさびしい感じがいたします。

さて本日のお弁当です。
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及川:父の実家、岩手の山菜を入れてきました。最近、夕飯にレギュラー出演中です。
向坊:全体的に茶系です。卵ですら茶色(酢としょうゆで煮てあります)です!
飯島:本日はエビフライを。お弁当箱に入り込んでいた尻尾をちょこんと出してみました。

今回でなんと10回目です。
3日坊主でなく、継続しているお弁当。このまま100回目を目指してがんばります!

それではまた次回をお楽しみに!

2009年04月08日

スタッフ及川更新です。

春うらら…
今週はもう葉桜が目立つようになりましたね。先週末はお花見をされた方も多いのではないでしょうか。

スタッフ一同、「お花見しながらお弁当!」という思いがあり、レジャーシートまでデスクの下に用意していた私ですが、いざとなるとなかなかいけず。
実は近くに新宿御苑があるというのに、入り口は中途半端なところにあるのです。恐らく千駄ヶ谷口が近いのではと思うのですが、10分以上歩くとなるとちょっとした遠足になってしまいます。
と、いろいろ考え今回も室内です、申し訳ありません。

手作りランチの日4月7日
及川:お弁当箱の色が気になり、今回は白色に。なんだか彩りもきれいに見える気が。
向坊:和のイメージのあるかぶを洋風サラダ仕立てに。4月はかぶが旬ですよ。
飯島:家の作り置きを詰めてきたのに、「彩りがいい!」と旦那様に好評で複雑だったそうです。

旬のものを意識してお弁当作りをするのも楽しそうです。

それでは次回もお楽しみに!

2009年03月31日

皆様、こんにちは。
どうやらお弁当日記番長になりつつある、及川です。
「次はなにをお弁当に持っていこうかしら」と、なんとなくメニューを頭の中で考えたりするようになりました今日この頃。私の今の課題は彩りです!意外と難しく、しまいにはお弁当箱の色が悪いんじゃないかと自分のセンスを棚にあげております。

さてさて、本日の三人のお弁当です。
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及川:味噌バターで豚肉を焼くと濃厚まろやかに。白いご飯にすれば良かったです。
向坊:1週間分の向坊家のメニューが盛りだくさんに詰め込まれております。
飯島:豚の角煮と炊き込みご飯です。炊き込みご飯は「?の素」など使っておりませんよ。

今日はBOSSから手作りケーキ(写真にちょっぴり写ってます)をいただきました。その糖分で活性化した脳をふるに活かし、今、ブログ執筆中というわけです。

明日から4月です。もう春ですね。
もう少し暖かければ、公園で桜を見ながら食べれるのにと皆で残念がっております。
実現すれば、外でのお弁当レポもしたいと思います。
それではまた次回をお楽しみに!

2009年03月23日

お待たせいたしました!
一部で大人気の手作りランチの日です。
今回は私、及川がBOSSの代筆、という大役を勤めさせていただきます!
どうぞ宜しくお願いいたします。
弊社のホームページではコラムも書かせていただいておりますので、
よろしければそちらも是非ご覧くださいませ。

さていよいよ本題です。前置き長くてすみません。
「もう明日はお弁当の日!」と思うほど、時の流れは早いものですね。
時々メニューに悩みながらも、しかしバラエティーに富んだ三人三様のお弁当でございます。

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及川:豚コマ肉でムリヤリ巻きがメインです。彩りでパプリカを強引にいれました。違和感あり。
向坊:トマト風味のピリ辛クスクスです。辛くなりすぎたのでトマトを大量に入れました。
BOSS:豚のしょうが焼きです。全体的に茶系でーす。

さて今回もお楽しみいただけましたでしょうか。

次回もどうぞお楽しみに!
(私ごとですが、キャラおにぎりパート2の予定です!)

2009年03月14日

さて、時間がかなり経ちましたが第6回のお弁当日です。

わが社では「食についてのこだわりを」といいつつも、実は食べ物などのにおいが染み付いたオフィスは私がとても嫌いなんですね。いわゆる「生活臭」とも似ていますが、とにかく、在室していると気づかないけれども外部の空気とは明らかに違うといった「独特の異臭」が恥ずかしいと思うほど苦手なのです。

そんな訳で、わが社には小さな冷蔵庫が1個あるだけで、IHヒーターはモノでつぶされ、電子レンジも無く、買う予定はもちろんありません。その環境で続いているお弁当プロジェクトですが、みんな頑張ってます。

ポイントは、やはり「弁当といえども、自宅で食べるものではない」という緊張感ではないでしょうか。
皆がこなれて来て、私の花粉症が去れば、向いの新宿御苑でハイキングもいいね。
(まぁ相当先の事のように思えますが)

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及川:今日は今までとは違うお弁当箱で、中華風のおかずです。中華風は言い過ぎかな。。。
向坊:今日は寝坊したので (と言っていたような。。。時間が経ちコメント忘れました)
飯島:大好物のピーマン肉詰め、火が通りにくいので薄く作りました(「え、それで?」と全員からツッコミ有)


2009年03月04日

お待たせしました!今週の手作りランチの日です。

結構、この企画は周囲の反響が大きくて、いかに関係者しか見てくれていないのかを改めて思い知らされた気分であります。まぁ半分仕事、半分プライベートを思って始めたことですから、予想通りと思うべきでしょうか。

さて、前置きはともかく本日のお弁当です。
今回はコメント取り忘れがないように皆へ声をかけたら「前回のは大丈夫でしたよ」といわれ。
一瞬安心してしまったんですが、、、良く考えると、ん?
ま。中小企業の社長なんてこんなもんですわ。

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及川:今日は父のお昼ご飯と同じメニューです。一緒に作ってきました!
向坊:緑のものは意識して入れてます。手作りマヨネーズ、失敗しました。
飯島:今回は赤いものばかりなので、卵焼きにネギ入れてみました。

食べきれないまま日が経て、焦ってきたクレードルのホワイトアスパラをビンごと持参。ホワイトアスパラは大好きなんですが、これはピクルスで・・・。

ちなみにホワイトアスパラの缶は高級ですが、手に入った方はこうして食べるとおいしいですよ。
飯島家流(他のご家庭は知りませんが)
・ちぎらずに大きめのままのレタスの葉、3?4数
・水に晒したタマネギ(辛いのが好きな人は晒しも少なめで)
・生ハム お好みで数枚
・ホワイトアスパラガス、レタスの葉と同数
手のひらに載せたレタスの葉に、アスパラ1本と生ハム1枚とタマネギどっさりをのせ、マヨネーズを少し多めにつけて、ぐるぐると手巻き寿司よろしくレタスで包みます。それをパクリと!これがうまい!!・・・うぅー食べたいなぁ。。。

アスパラは、北海道産か中国産しかありません。
気分ですけど、やっぱり北海道産の方がおいしいような気がするなぁ・・・・

あ、会社の電話が鳴っている。今回はここまで。

2009年02月25日

いやはや。2月16日の週は、毎日出たり入ったりが続くのが予め見えていたため、お弁当デーは順延しました。そこで第4回目は昨日の2月24日に無事実施されています。

このコンテンツをご覧になってくださっている方も多いと聞き、早く見たいだろうなぁと思うと気持ちも焦るワケですが、これまた業務がいろいろと重なってしまい・・・とはいえ業務時間内は、会社の売上に直結することを行うために使う時間です!というのはタダの正論で、一日遅れのお詫びを。お楽しみの皆様、すみません。

第4回手作りランチの日

ところが。スタッフのコメントを聞き忘れちゃいまして・・・みんな是非積極的にコメントください。ということで、今回は私のヒトコトで。
及川:暗にプレッシャーをかけ続け、ついにキャラ弁実現。ちなみに敷物の柄が見本です。
向坊:毎度予想以上の健闘ぶり。単身生活の立派な成果です。仕事もぜひこの調子で
飯島:今回はいなりずしですが、この単調な色合いにがっかり。形から入る私としたことが!

とりあえず、今回は公開して息切れ。
みなさん、また次回もお楽しみに!!

2009年02月10日

最近のブログはお弁当ネタばかりだと社員に指摘されました。ええその通りですとも!
予想通りにお弁当作りは大変です!でも、思いのほか、楽しいんです!!ワタクシは。みんなはどう?

三日坊主は最高にダサいな、肝心なのは今度の第4回目かもな?・・・と一人ごちつつ本日のお弁当です。
どうも、お弁当よりも、画像処理の腕があがってやしないか??

ネットで強烈なキャラ弁をたくさん発見し、セサミストリートの“赤いの”(この時点でアウト)が、どしーんと居座るお弁当を発見しました。ものすごく上手な方のようで、ド迫力であります。ありゃ、そういえばキャラ弁がんばるぞといっていた約1名がわが社にいたような。オイ、その後どうなんだい?君、こりゃ無理だよ(社で言えよ)。

この世界観、無理ですな。食べ物は食べ物らしく、かつ素敵に見えれば良いように思います。
アイデアパンチは、そういうマインドを大切にしてるっス!

しかし、素敵に見えてますでしょうか。。。繰り返しになりますが、やはり腕が上がったのは画像処理のような。

第3回:手作りランチの日
及川:今日は寝坊しちゃって・・焼きうどんと朝食兼サラダです
向坊:卵焼き用に新調したフライパンが結構活躍しています!
飯島:今日は十六穀米!コロッケにはスマートチーズを内蔵

私はどうも古い人間なんでしょうか。お昼にお弁当箱を開けたとき、おかずが寄って隙間が開いているのは貧乏ったらしく見えるように思え、基本ギュウギュウに詰めております。
えー、お陰さまをもちまして、昼食時は片寄るどころか箸を入れるのが難しいくらいに詰まっておりますが、残念なのはフタでメインのおかずがつぶれることですね。フタをする前は、かなりいい見栄えなんだけどな?・・・

このイベントに我が家の相棒も便乗し、基本的に毎回二人分のお弁当を作っております。今朝、出勤前に出来上がった二人分のお弁当をしげしげと見比べて「それ(私の)・・・・。量、多くないの?」
頭使うとお腹減るんだよね!とのたまいつつも、セシルカットへの変身は程遠そうな・・・


◆手作りで 気持ちも豊かに 楽しい食事 体が肥えるは 趣旨とは思えず

2009年02月03日

本日火曜日は、今年から始まった新習慣「手作りランチの日」です。
今日でまだ2回目。まだまだみんな“様子見”ってところでしょうか。

やはり週に一度ぐらいが足かせ(?)としてはちょうど良いペースかなと感じています。これを機会に、社内での料理話も踏み込んだものが増えそうです。また、ちょっとしたポイントがあったり、見栄え良く仕上げたりということを、皆それなりに楽しんでいるようで、これまた嬉しい限りです。
「継続は力なり」です、皆さん頑張りましょ?う!

私も年長者として、先輩として、食コンテンツを請けている経営者として、毎回何かと気は抜けないのですが、やってみると結構面白くってハマりそうです。まだ2回目ですけどね。

さて、今週のトピックは、向坊がお弁当箱を新調!及川は体調不良から復活しました。飯島は、遅くまで開いているスーパーがいかに品薄かを実感。。。

第2回手作りランチの日
左から
及川:週の始めにカツで活を入れました。スナップえんどうで春を先取り♪
向坊:半額ですかさず「金柑」を購入。まるごと食べるものと知ってました?
飯島:鶏ひき肉と牛蒡のハンバーグを照り焼きで。フタでつぶれてますが・・・。

◆考えて 作って運んで 撮って食べ コメント強いられ ほとんど仕事

2009年01月27日

アイデアパンチは製作会社ですが引きこもりのようなクリエイターになって欲しくないので、基本的にランチは全員で外にでています。ところが先日、朝のテレビでサラリーマンのお弁当持参が静かなブームだと取り上げられており、いたく関心した的な話を社内でしたところ、予想を超えた反応がありました。

アイデアパンチの業務に「食」と「料理」は切っても切れぬもの。
家族でも抱えていない限り、働く女性がちゃんと料理をする機会は少ないため「手作りランチの日」を週に一度、作ることにしました。
これがキッカケで料理に対する目線が上がってくれればという期待も込めて・・・。

で本日。記念すべき第一回目の手作りランチの日。じゃ?ん!とここにスタッフ弁当公開です!!
ちなみに、ここに写真で晒されることはみな想定しておりません。初回ですから、皆いろいろに言い訳もあります。
しかし!これから「毎回公開します」(さすがに会社のオフィシャルサイトには載せる勇気がなく・・・・)

みなさんはどうか、スタッフの料理の腕、見せ方のセンス、もろもろ。
少しずつ上達していくさまを見届けてくださりつつお楽しみください。

手作りランチ1月27日
左から
及川:ここしばらく胃の調子が悪いので・・・体にやさしいものを少し詰めてきました。
向坊:気に入ったお弁当箱が見つけられず・・・とりあえずタッパーですみません。
飯島:相棒の分まで作ることになっちゃったよ・・・お弁当づくりなんて、20年ぶり!

さほど綺麗でもない弁当写真を公開するというのはご愛嬌としても、私も含め“恥をかく”ことは必要です。そして、プロとして仕事に取り組むということは、恥をかく覚悟と、日々の地道な努力が必要なんです。みんな頑張ろうね!

余談になりますが、私が近年さらに実感しているのは、食事という行為を通して自分の体内になにを入れているか、という自覚です。
記録するだけでやせるというダイエットがありましたが、あなた!毎日、何を食べたか覚えていますか?
それが文字通り、あなたの血となり、肉となり、骨となり、日々の知恵を生んでいるのです。

この話はまたいつか違うテーマで書きますが、私は30歳半ばで食物アレルギーを発症し、意識とは全く別に反応する自分の体を情けなく感じています。こうなってしまう前の10年間、一体わたしは何を食べてきたのか。
みなさん、食事する時はぜひ、そこに何が含まれていて、どういう味をしてるのか。
一瞬でいいから考える習慣をつけてみましょう。ちょっと意識するだけで驚きの連続のはずです。

◆おいしいとか 薄いとかまずいとか 照れ笑い こんな食卓も ウチでは食育 

2008年12月19日

12月より正式に3人目のスタッフが加入しました。なかなかユニークなところもあり面白い毎日です。

アイデアパンチは少しのこだわりと大きなプロ意識を持って、考えて進む集団。お客様のコミュニケーションの課題を解決するための“アイデア”と“実行力”を持つ集団を目指しています。
そのために必要な能力とセンス、あるいは可能性がありそうなスタッフを、どうやら着々と揃えてこれているようで、私は本当にシアワセ者であります。

いいスタッフに恵まれるほど、自分が過去の仕事を通して得たものを渡してあげたいと思うのです。王道に近道はないけれど、勘がよければショートカットぐらいならアリだよ、と思ったりもするので、なんとか「その人バージョン」に翻訳しながら渡してあげたいと、つい邪まな考えを持って接してしまう。こう見えてワタクシ、毎日奮闘しているんですよ。。。

そうしたら、PCの操作について過去の同僚から電話で質問が。質問の意味もようわからんぐらい私には縁の無いソフトが急に動かなくなったと。知るかよ!忙しいんだよ!とご本人に申し上げつつも、解決するまで電話を切れない私。「解らない」って言えてれば、せずに済んだ苦労も過去に多々あったよなぁ?。。。

やっぱり「なにくそっ」と自ら思い、何事も「どうして?」と疑問に感じ、「いっちょ私がやったろかい」と食らい付いていかないと、何も始まらないですな。私も、あれこれ考える前にやってきたことが殆どです。
「渡してあげる」のも不遜かな、善し悪しだな。

来年は「誰よりも働く社長」をめざして、より一層動ける飯島を目指します!!

2008年11月19日

アイデアパンチと検索すると、パンチアイデアというものがヒットする。穴あけを工夫してペーパークラフトでも作ろうといったことのようで、良くわからないけど、紛らわしいなぁと残念に思っている。

アイデアパンチは私がつくった造語です。会社のHPにも多少解説してありますが、フィーリングとしては“「灯台モト暗し」に気づいた時の衝撃”です。あの「ハッ」と気づいた時の、少し爽快なドッキリ感を、当社のプランやクリエイティブを通してお客様に味わってもらいたいと願ってつけました。

当社は内製100%には未だ程遠いのですが、お陰さまで外部のいいスタッフに囲まれ、支えられています。仕事は私の投げかけから始まる事が殆どですが、割とみな、この感じを楽しんでくれているように思っています。一人一人に聞いたわけじゃないけどね。いや、これを楽しめる人たちが結果的に長く付き合えて来ている、そういう感じがあります。

私を経営面でサポートしてくれている仲間達と、1年以上も前からキーワードになっているのが「チーム・アイデアパンチ」です。「飯島組」でもなければ、「アイデアパンチ代理店」でもない「チーム・アイデアパンチ」。社員も外部スタッフも関係なく、目指すところへ向かって一緒に走っていく気持ちよさを共有できたなと感じた時、私は内心、これでこの人も「チーム・アイデアパンチ」の仲間入りだな、とほくそ笑んでいます。最近はこれがもしかしたら「社風」と呼べるものなのかもしれないなぁとも感じています。

仕事の頻度や内容は関係なく、最初にジョインしたときからピンとくる何かがある、そういう仲間がいることが、どれだけ私の支えになっていることか。

仲間の一人と呑んだ時に「素敵な40代になりたいなぁ」と話したら「素敵とは何だ?」と定義を問われ答えに詰まってしまった。ファッションか?装飾品か?生活スタイルか?ブランドか?うーん、どうも違う。でもちょっと考えてみると、割合簡単に答えが出た。思想があって、大人の判断があって、何事にもトコトン追求し、それを楽しむチョットの余裕がある、今はそれが素敵だと思う。

そして気づいた。これは、チーム・アイデアパンチの共通項ではないだろうか。
いいなぁ?コレ。プロフェッショナルにこだわる、専門家集団。チーム・アイデアパンチ。
自分も入りたい!って憧れられるようになれれば最高ですな。

「会社経営は続いてやっと“そこそこに相手される”程度だぞ」と言われた最初のめやす、7年生が数年後にやってくる。その時には、ぜひ今のチーム・アイデアパンチのメンバーを全員集めて、宴会でもやろうかな。みんながめいめいに「あぁ、あなたがあのプログラムを組んでくれた方ですか」「あのデザインはあなたですか」なぁんて話で盛り上がりそうだなぁ。

おそらく、みんな初対面であったとしても違和感ないんじゃないかなぁ。だってチームだもんね。
スタッフもろとも、全員でそういう集団に育っていくように、これからも頑張ります。

2008年07月31日

人生、何事も経験に勝るものは無いと考え、まずはチャレンジしてもらおうというのが我が社の考えです。取り組んでみてひとつの結果を出し、それを評価されることで新しい視点に気づくはず、という考えがベースにあります。

しかし見たことも聞いたことも無いことを想像してやれというのは難しいということはさすがに判ります。でも仕事を任せる最初から、これはこういう案件で注意すべきポイントはここでゴールはここだ、そう指示してしまうと器用で素直な人間はその通りに進めますから、その途中で間違いやうっかりがあったとしても、それは事前の指示に含まれていないから仕方が無いということにしか思えず、モチロン新しい視点を発見した喜びには繋がりませんから、せっかくの生きた教材に気づかないわけです。
なぜ気づかないのか、問いただしたところで、解決はしない。

ここが難しい。
私は基本的におせっかいなので、何でも喋ってしまうから若者のためになりません。

でも、はっきりと言えるのは、できない理由が言えるうちは、単なる素人です。
ステップが見えないから、やれない、では話は進みません。
「無知の知」といえばそれまでですが、そんな大きな概念ではなく、実際に何を取っ掛かりにすればいいのか、それをどう伝えればいいか・・・・。
これが、ここ数年の私の大きな課題でした。

やはり、日々触れたことから、何を想像できるか。それに尽きます。
そこには第三者の協力は相容れません。残念ながら他人の親切は無関係なのです。

環境が変われば人生が変わると思っている人もいますが、小さなことができずに大きなことはできません。誰でもできることができずに、専門的なことはできません。

やった仕事の価値は、自分次第なのです。

アンテナをどんどん張って「この人と仕事がしたい」と思われて欲しい。
どんな仕事ぶりなんだろう、と期待されるような人になってほしい。
そうすればチャンスが来ます。
そのチャンスの芽を潰さずに、丁寧に取り組んで欲しい。

見聞の機会が増え、想像できることが広がってくれば、期待してくれる人たちも増える。その良い循環をひたすら繰り返してほしい。そうすれば自ずと仕事の幅も、経験値も、想像力も広がっていくのです。

仕事が楽しい、いずれはそう思ってほしいな。

かくいう私も、最近はすっかり内にこもっていました。
私には私なりの「気づかないこと」がたくさんあったことに、最近ハタと気づきました。
自分の考え付くことも、実につまらんと。

しかーし、真面目で品行方正な社長なんて面白くもねーし。名刺に社長と書こうが書くまいが、ビジネスシーンに出れば、単なるオネエちゃんであります。
最近は、かつて鳴らした「ぶった斬り」も陰を潜めていましたが、私の尊敬する社長や過去の先輩は、みんな破壊屋みたいな人でした。

アイデアパンチもたかだか4年、社業に悩み、経験値に囚われるには早すぎましたわね。よーし、酒でも呑みに行くかな。

2008年06月18日

くだらないという批判はある意味納得がいくけれども、中には面白いものもあるお笑い番組。疲れて帰宅した後に手っ取り早く仕事頭から切り替えるために、これが結構役に立つんですよ。
なので、最近のお気に入りをちょっと紹介。

初めて見たとき、コピー機の中の紙だかを演じていて感動したのが「禅」。出てたら家の中を走ってTVかぶりつきで見ます。ヒゲのひと面白いですよね。左の人(イーグルというらしい)は小泉孝太郎と原口あきまさに似てますよね。ということはあの二人は似ているのか。超新塾というグループの一部と最近知りました。

外部スタッフにそっくりさんがいるのが「アントキの猪木」。元気ですかー?という声をテレビで聞くたびに画面に食い入り、ずーっと誰かに似ているとにらんでいたのだが・・・ひらめいた瞬間のあの嬉しさといったら!それはもう、小躍り♪この喜びはうちの社員しかわかってくれませんでしたけどね。

オジサンたちに名前をクイズにされていたのが「髭男爵」。ルネッサ?ンス!よりも、お金が足りないといったネタのときの「がんばれや?い。」を聞くと、温かい気持ちでしみじみきます。先日山田ルイ53世が炊飯器でハンバーグを作っていたが結構マメな人そうで驚きです。下宿らしき部屋はボロかったけど、汚い感じがしなくて、何よりぽっちゃり手が案外清潔そうだったような。こういう人は、うまくいけばモテそうなのだ。

今東京では劇団四季の「ウィキッド」のCMが流れているが、これがまたツボで、大変たいへん気の毒なのだが、演者の歌が「大西ライオンのよう」なのだ。彼は「ライオンキング」をたった一度しか見てないとコメントしていたけど・・・いろんな場面を演じていているようで、記憶力のいい人なのかしらね。(見ているコッチは、演目がライオンキングだったかどうかも覚えていない。芸風が同じということですね。どう見ても同じか。)

ビビる大木は“爪を隠した鷹”だとずっと思っていて、チンパンジーの「吹き替え」のころには、やっとブレイクだと思っていたんですが、なんだかそうでもなさそうだな?ぁ。ざんねん。。。

2008年06月09日

社会に出てから職場を移りつつも持ち歩いていたマイグッズ3点は「灰皿」「ボールペン」「電卓」であり、三種の神器とひそかに呼んで愛用していました。
全て何度も代替わりしてしまい、今では自宅に当時の古い電卓があったかどうか・・・ぐらいのものだけれども、かなり最近までこの3点は不動のアイテムでありました。

まずは灰皿。愛用していたのはガラス製のタルト皿で、今も事務所においてあります。しかし、2000年から喫煙可のオフィスに所属していないため、出番がめっきり減りました。さらに花粉症や食物アレルギーになったのをきっかけにタバコとは距離を置いたため、最近はさらに出番がありません。

ボールペンは、ノック式で替え芯の「Dr.グリップ」です。この書きやすさは当時別格!私は筆圧が高い上に字がデカイので、見積書や請求書に細かい字が力強く書けるこのボールペンが大好きでした。
今は複写式のものに記入することがなくなって、ボールペン自体の出番が減りました。
特に芯を変えたばかりの時、ペン先のゴム玉みたいなのをポチっと外して使い始めるのが好きでしたね。

そして電卓。
これは慣れたものを使うほどに手が勝手に動いて早く打てるようになるんですよね。私は昔から見積はエクセルだったので、基本的には試算や検算に電卓を使っていました。あとは製作物の拡大・縮小率の計算などかしら。
合計額はモチロン、仕入れに対する掛け率は何度も何度も何度も計算しますし、時には掛け算より割り算の方が同じ式でも値が違うぞなんて発見があったり、単価と数量の推移を見たりと、数字に弱い私にはありがたい味方でした。
しかも目標を何年も達成していくと、ゲンが良いからパートナーとしても変えられなくなるんですよね。

初代の電卓は10年以上使っていて、この電卓の左の黒いのが2代目で、右がこれから使う3代目です。
2代目を良く見てください。私も購入してから気づいたのですが、なんとキーの印刷がずれているんですよね!普通に札幌のヨドバシカメラで購入したものなんですよ。
ズレてる電卓

こんなことあるのか?と思いつつ、話題にもなるし面白いかもと使っていましたが、どんなにこだわりがあろうとも、どうやらこの微妙な配置間違えに指がつられて間違えてタッチしたりするようで、3年くらいは使ったように記憶していますが、ついに新しいのを買ってしまいました。

しかし捨てるのもなんだか惜しい気がして、迷いに迷って、ウチのスタッフにプレゼントしました!(気の毒に・・・)。
これで拡大・縮小も迷わずOKさ!

2008年06月03日

私が、自分で使うものを買う時の、そのこだわりには並々ならぬものがあります。
数少ない身内の数名しか知らないことですが、見つかるまでトコトン探し、納得がいかないと買いません。
良いモノとの出会いは「いかに足を使ったかに限る」とまで断言できるのです。
そして、一度気に入ったものは治して使う、代替わりを買う、万が一治せなくても捨てられません。

手っ取り早く手に入れたものは飽きるのも早いし、「モノを捨てる」にはもったいないという躊躇が訪れます。しかも捨てるのにお金や手間がかかる時代となっては、おちおち無駄なものも買っていられません。

ですから、欲しいなぁと思い始めてからはや数年、というものもしばしば。
電車に乗って同じ店の別店舗へ行くことなんか“当たり前”くらいな気持ち。
お陰で、どういうものはどういう店で扱っているのか、かなり頭を使って考える習慣がつきました。
今の商売に役立っていますね。

ちなみに、いただいたものは無意識のうちにこの発想に含まれません。ちまちまと永年使うタイプです。

さて、欲しいものに対するこだわりポイントは、まずは何よりも使い勝手。
ボタンよりファスナー、ここにポケット、開く向きはコッチ、ここにホルダー、厚みはこのくらい、などなど。
それから素材。この手触り、この材質。汚れにくい、軽い、指紋がつきにくい、など。
そして色や発色。材質に合った色味か、発色は、日常に・私の生活になじむか。
このあたりをクリアして、できれば個性的なデザインで、個性的な具合が自分っぽい(ここがポイント)モノであれば、迷わず(?)買います。

それだけこだわって探すせいか、たくさんの条件をクリアしてきたものに出会っても、最後のどれかの要素が納得がいかないばっかりに、本当に目の前のこの商品が欲しいのに・・・と思いながら買えず、泣く泣く諦めることもあります。
我ながらバカげてると思うことすらありますが、最後の決断が沸いてこないのです。

その中でも最たる“私らしい”納得の行かない理由は「店頭に展示されていたもの」です。つまり展示品。これは価格のいかんを問わず必須でして、どーんなに気に入ったものでも、展示品で人の指紋や折り目、薄汚れなどがあるものは即ダメです。それが判ったとたんに「商品」でなくなるんですね。
これはどうやら遺伝のようで、、、だから「新古品」というのも、なじみにくい場合が多いですね?。

買いたい自分がさんざんいじくりまわした店頭サンプルは、同じようにどこの誰が触ったとも限らず、それが何よりもイヤなんですよね。勝手なのは重々承知で、精算するときは必ず「これをいただきたいのですが、新しいのはありますか?」と尋ねます。
最近では私の質問の意図が判らない店員さんも増えましたが。

このこだわりのお陰で通信販売やネットショッピングには全く縁のない人生です。
「本物を見ずに、手にも取らずに買ってしまうなんて・・・」という心境なのです。

しかし、この「トコトンこだわって、サッとあきらめる」・・・このバランスを自分で愉しんでもいますが、この具合がどうにも仕事に向いているような気がします。いや、仕事が私を“こだわる人間”にさせたのかもしれません。

でも周囲にとってはきっと判りにくくてメーワクな人だろうなぁ?。

2008年04月29日

あまりにブログを更新しないとどうしたのかという一言をいただくので、ありがたさ半分、ちょっと恐縮半分で、たまにはオチのないこともタラタラと書いてみようかなと思います。

人は生きていくために食べなければならなくて、そのためには食べるためのお金が必要なんだと思います。もちろん、生きるうえで必要なことはお金だけではないけれども。

生きる楽しさのホンの一部であったとしても、その喜びを仕事に投影できる環境は幸せだと思う。
みんな生きてるからには、誰かの役に立ちたいと思うはずだし。

私は若い頃、本当にいろんな先輩の背中を見て、思いを語り合い、バカげた若者の主張に耳を貸してもらいながら、それを仕事に投影する機会に恵まれたと思う。それが全てだとは思わないけれど、やっぱり人の役に立ちたいと思うし、会社を起こした今となっては、社会のきれっぱしにでも役に立ちたいと思う。
そんな話をしていた仲間の中にも、もうこの世にいない人もいて、その時の思いを考えると、残された私にやらなければならないことは本当に大きいように思えて、押しつぶされそうになることもあります。

仕事の厳しさや、先達の優しさに触れるたびに、昔先輩に言われたことを思い出します。
仕事を教えてくれた人、教えてくれたクライアント、お世話になった外注さん・・・いろんな立場の人がいろんなことを話してくれた、それがありがたいと思うならば、その感謝の気持ちは、これから出会う私の後輩達に伝えてあげてほしいと。
感謝の気持ちは、くれた人ではなく、下に続く人たちに伝えなさいと。

先日、気心が知れた仲間と後輩たちとで酒を飲んだが、その仲間はウチのスタッフにいいことを言ってくれた。「仕事はひとのためにやりなさい」と。

先日、ラジオで養老孟司先生が「仕事は社会の預かりものである」と話していました。

今は、自分の小さな力が社会のための何かに役立てばいいと願っています。
私一人の存在はとてもちっぽけだけれど、願わくば、私と仕事を共にするスタッフの皆が、そう思う気持ちを一つにできれば、もっと大きなクリエイティブができるように思っています。

そう遠くない、楽しい将来を目指して、今はできることを一生懸命やろうと思います。
アイデアパンチももうすぐ4周年。新しい仲間も加わりながら、いいスタッフに恵まれて、着々と進化しています。

皆様、どうぞこれからのアイデアパンチにご期待くださいませね。

2008年01月24日

弊社でも求人してまして、いろいろな方から応募を戴く昨今です。
事前に書類応募をいただきますが、なるべく時間を作ってお逢いするように心がけています。時節柄、学生などの若い方が多いようですが、未知なる「社会人の世界」に踏み込む訳ですから、素のまま丸腰で乗り込んでも上手くいかないことぐらいは予想して準備しましょう。また、働くということはお金を稼ぐことであり、人同士が作りあっていくものがビジネスです。その基本的な理解を済ませてから、社会への入口をノックしてくださいね。

今回は少しヒントになることを書いておこうかなと思います。

デザインとはコミュニケーション職。弊社の持論でもありますが、「他人の思いを第三者へ伝える表現」を生み出すのが仕事です。「違う違う、言いたい事はそんなことじゃないよ」「じゃあこれはいかがですか?」種種雑多な「どうですか?」「いや違う」「どうですか?」「これはいいね」。ひたすらに、この繰り返しを積み重ねて研磨されていくものです。

社会人とは経験職。色々なものを見たり聞いたりして見聞を広げ、場にそぐった振る舞いを年相応に求められます。「やれて当たり前」の世界ですが、人間ですから失敗も間違いもあります。でも、次のチャンスには「やれて当たり前」になっていなければなりません。また「やれて当たり前」になるように自分から積極的に動かなければなりません。目の前の一段を上がれない人に、三段先へ進むチャンスが来るほど甘い世界ではありません。

つまり、繰り返しと積み重ねの経験が、人を育てるということです。
その一方で、やってみなければできるようにならないけれど、そのチャンスは誰にでも平等に来るものではありません。
なおかつ、その繰り返しと積み重ねの経験には周囲の長い目が必要です。その長い目の期間中にも企業は給与を払い、仕事を教え、繰り返してる間にその人が生んだ失敗による損失は誰かが穴埋めしてくれるのです。
余談ですが、世の中なんでも均等・平等になって、自分の評価から逃げる若い人が増えました。また、勝手に自分は平均並だと思いこみ、安心している人も多いです。

面接に来る学生さんに、明日からビジネスパートナーとして対等に振舞うことを期待している企業はありません。ましてや面接先の企業に提案するなどと、まともな大人にはおためごかしにしか写りません。しかし、会話のやり取りに、素質は見ます。この人は、明日から私達と向き合って「繰り返しと積み重ね」ができるだろうか、見知らぬ世界に飛び込む覚悟はできているだろうか。
このブログを見た方、ラッキーです。アイデアパンチでは「コレだ」と見込んだ人は徹底的に育てます。「てってーてき」です。ビジネスマナー等の各種研修もありますし、最低限の福利厚生は保証します。仕事の楽しさも、社会の厳しさも、会社が大きくなっていく面白さも充分に体験できるでしょう。

そのかわり、退路を断って、どっぷりはまってもらいます。

学校に行けば先生が技術を教えてくれる、会社に行けば上司が仕事を教えてくれる。
この「教えてくれる」は意味も価値も全く違う、似て非なるものです。
そこをキッチリ理解できる方。
どっぷりはまる意欲と覚悟ができた方。
まずはアイデアパンチの扉をノックしてください。
今の自分ならば、どういう気持ちに応えられるか、その気持ちを持ってきてください。
目先の選考や評価を恐れずに、お互い堂々とぶつかり合いましょう。

2008年01月10日

新年も明けまして10日が過ぎました。
アイデアパンチへご依頼いただく皆々様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
スタッフ一同張り切って2008年も走ります。

しかし。
仕事始め早々に入稿はあるわ、年末に用意していたデザインはひっくり返るわ、プレゼンは混むわ、解決した話が蒸し返されるわで、挨拶回りも加えるともう大賑わいです。
そんな中でも時間を作ってお参りに深川へ行ってきました。今年は横ばいから脱出したいので、キモチ大きな熊手をゲット!今年の不動明王様は私に少し味方してくれているようで、出ました「大吉」!

ひさぁ?びさに見ましたが、気分のいいものですな!大吉。
「何事も達成されるのは遅いが、大きな成功と幸せがまっている」ですよ。
いいですねぇ?キャッホー。

そうそう、ウチのスタッフのM嬢は、私と同じエトで(ひとまわり違う訳ですが)お互い酉年。酉年の守り神は不動明王です。
彼女も一緒に、気持ちをきりりと引き締めて商売繁盛を願ってきました。
今年は高テンション、低燃費、健康第一で頑張ります。

と書きながら、新年早々知人のサイトのコメントを読み、そのレベルの高さに頬を引っ叩かれた気持ちになりました。人生にはいろんなステージがあるということなのでしょうか。

思うに、クリエイティブは人が作り、人に伝えるもの。やはり人材・人脈・人望があっての商売でありますね。アイデアパンチは未だ小さな輪ですが、それぞれが八方に向けた活動を重ね、芸の肥やしを積み重ね、もっともっと強固なブランドになるよう、慢心せずに頑張ります。

今年は外部の皆様にも伝わるように、派手に動くこととします。
皆様どうぞ今後ともご贔屓に。

2007年11月01日

仕事を楽しむためのコツ。そんなものがあれば誰も苦労しないので、このカテゴリはタイトルを間違えてしまった気がしている。
しかし、嫌なことこそ意欲的に取り組まなければ、もっと嫌なことになってしまうので、「仕事を楽しむ」ということは、身構えて取り組むべきことなのかもしれない。

弊社の仕事は、ユーザーに最も身近な一般企業様からの依頼が殆ど。だから、セオリー通りに進まない。いや、いま私は何の業界にいるのか曖昧な部分もあるけれども。ここでは、広義な広告業界としようかな。いや、製作業界でもいいかな。

製作は作り込んで納品して初めて一般公開となるが、納期って駅伝のゴールと同じ。製作スタッフがそれぞれのパートを精一杯走りながら、最後に公開作業を行ってゴールだ。そこに気持ちよくたどり着くには、近道やラクな道はなくて、結局は根気しかないと思う今日このごろ。

私達の仕事は、スタッフ達が精一杯走れるように、コースを決めたり、道路をならしたり、走る順番を決めたりする。時には、早く寝るように、体にいいものを食べるように、気持ちよく走るための心の持ち方などを話し合うこともある。

しかし、駅伝のチームには、実は、クライアントの担当者も混ざっている。
一緒に同じ方向を見て走るのだ。いや、もしかするとパート走者ではなく、一気通貫の苦労走者かもしれない。

検討に検討を重ねると、当初の問題に戻っていることが多い。
デザインはたくさん案を見れば決まるというものではない。
校正は人間の根気と忍耐からせいぜいが2?3度までである。
製作物は作る目的がブレ始めると、いつまでも納品にならない。
こんなことに気づくほど揉まれるようになってくると、結構一人前。

しかし、無理を言われ、苦労を重ね、怒ったり泣いたりしながら、もしも頑張って乗り越えることができれば、素敵なご褒美が待ってます。それは、男も女も老いも若きも関係なく、一定の温度で、深く解りあえるという“戦友”のような人間関係。
これは何よりも心強く、本当に素敵な財産です。

この味に一度触れることこそが、仕事を楽しみ続けられる一番のコツかもしれないなぁ。

2007年09月15日

いやはや、ブログを毎日更新している人っていうのは本当にすごい。子供の頃から宿題もギリギリ、日記もまとめ書きだった私には、とてもじゃないけど急には変われない。
テーマを探すのも難しい。世間にその言動を注目されるような身分でもないので、テーマがない文章は誰も読んでくれないだろうし、面白くもないだろうと思うと一層遠のいてしまう。

しかしこんな私でも毎朝通勤のたびに、その一日に予定している仕事をいかに効率良くこなすか、その段取りを頭になぞりながら駅までの道を歩く。そうすると、過去の同じような局面だった仕事や、関わっていた人たちのことが頭に浮かび、これから始まる一日への期待感と、過去の恥ずかしくも懐かしい静かな気分とが、さわやかに交錯して、心の奥底から「よ?し、きょうもやるぞ」というエネルギーが不思議と沸いてくるのだ。

あの人は今はどうしてるだろうとか、当時言われたことを反芻してみたりする。
当時は気づかなかった言葉の意味にフト気づいたり・・・今さらながら「う?ん」と納得することも少なくない。

仕事って一朝一夕に教えたり学んだりするものじゃないし、今は学ぶことと同じくらい教える立場でもある。ひとつのできことが起こる度に、要点をとっさに拾い、関連する指導が的確にできるかというと、まず無理だ。
でも、自分が同じ状況に遭遇したときにどう振舞ったか、それをどう評価しているか、そういうことならココに発表していっても、少しは読み手に参考になる事がかけるかもしれない。

そんなことを思うようになって早数週間。今は思いついたネタを携帯にメモるというワザを(今さら)思いついて企画中です。頑張って更新します。

2007年07月02日

本日、7月2日より有限会社アイデアパンチは株式会社アイデアパンチに組織変更しました。

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