家族・兄弟・男と女

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2008年11月19日

生活習慣が不摂生なので、いくつになっても唐突なデカいニキビに悩まされます。
もともと口の周辺やアゴの周りにできやすいのに、近年ではアレルギーのお陰で鼻の上や下にもボツリとできてしまうんですよ。あれ恥ずかしいよね~、痛いし。

年中クシャミと鼻水に悩まされていて、鼻をかむことがとても多くなってしまったのですが、アレルギーのハナって“水っ洟”なんですよねぇ。外出先では化粧をしているから鼻の周りをゴシゴシと拭けず、きっとふき残しとかあるんだろうなぁ。それが栄養になって雑菌が繁殖して「大玉ニキビ」になるんじゃないかと推測しとります。きったねぇなぁ。

ところが、10年くらい前に友人に薦められたニキビ美容液アユーラ ADアクネ モイストエッセンスαが実に効くのだ。これはニキビができてしまった後に、洗顔後の化粧水あとにチョンチョンとニキビにつけるだけ。

それと、化粧後にファンデーションの上からつけられるアユーラ スポッツクリアADも優秀。
ボツンとできてしまったら、すぐ塗る。そうすると1両日中には腫れや赤みがひくので、1週間も悩んだり痛い思いをしなくてすむし、うっかり触ってしまって悪化、ということもない。

新宿にあったアユーラがてっきり撤退したと思っていて、もう買えなくなると思ってケチケチ使っていたんだけど、先日銀座でショップを見つけ、喜び勇んでその話をしたら「タカシマヤにまだありますよ?」
なぁんだ、場所を移動しただけなのか、あの独特の雰囲気が見当たらないからてっきり居なくなったんだと思っておりました。是非お試しあれ。

2008年07月14日

10代の頃からネイルに興味があり、学生時代はよく薬局で爪磨きのキットを買っていました。これはきっと母の影響で、彼女はいわゆる専業主婦ですがいつもきれいに赤いネイルをしていて、ゴム手袋をつけて食器を洗っていた姿が目に浮かびます。

社会に出てからはお財布と相談しながら、季節や気分に合わせたマニキュアを本格的に買い始めました。流行や、季節感や、仕事の局面に合わせて爪の形や色を楽しんでいます。
しかし!私の指は節がゴツくて浅黒く、シワが多くて、昔からくっきりと「オバサンの手」でした。中学校の時に指がきれいな友人を見て羨ましかったのを覚えています。いまやっと手が年齢に追いついてきたかな・・・。
しかも、手のひらの皮が足の裏のように厚く、手相は刻んだシワの様にくっきりと色濃く、若い頃は男の子の手の方がぽっちゃりしてたりして(笑)このゴワゴワした手に触れられるのがもう嫌でした。

それなのに社会に出てからというもの、名刺交換から始まって、打ち合わせで資料をお渡ししたり、説明する上で指し示したりと、なんと指の出番の多いこと!
繁々と手の甲を見つめてはや20年(笑)。なので、美しく作りこんだ見映えの女性の年齢当てクイズは得意です。手を見れば大体の年がわかりますからね。男性諸君、手は年齢を隠しませんよ。ご参考まで。

そんな私が先日見つけて衝動買いしたのが、このYubiLAXです。パッケージの女性の手は美しいですね~。
黄色いローラー部分に指一本を挟み、ゴロゴロ転がすと、これがかなり気持ち良ーい!
ユビコロ

唯一この手で有難いのは爪が丈夫なこと。爪切りでバシバシ切っても全く平気で、爪の折れ欠けは人生で数回しかありません。爪でパネルなどのネジをこじ開けるのもへっちゃらです。うーん、ここだけは自慢できますか。

やはりネイルは価格が安いものはダメですね。。。結局使えないので高くつきます。高級だから良いとは限りませんが、良い確率が高いですね。安いのは直ぐ乾燥してしまうので、直ぐ剥げます。めやすとしては800円くらいからで、2,000円を超えると大体は間違いないですね。気に入った色を3ヶ月くらい使って、使い切れる量がちょうど良いかな。

今では週末の夜にビールでも呑みながら、ベースコート→ネイル→トップコートと、じっくり塗りなおすのが習慣となり、休みから仕事への気持ちのリセットにこの作業が一役買っています。
選んだ洋服にピシッと合ったりすると、結構楽しいですよ。

2008年02月06日

私は、外出する時や仕事に出る時は必ずお化粧をしています。どうしてなのか自分でもわかりませんがそうさせる気持ちの何かが私にあるようです。家にいるときと、近所のスーパーに行く時だけが唯一の例外です。とはいってもモトが知れてるというのに加え、傍から見れば「塗っているかどうか判らない」程度らしいので、まぁちょっとした身上みたいなものでしょうか。

ここ数年のメイクは目元にポイントが置かれたものが流行っていて、電車でも何度も何度もマスカラを重ね塗りしている女の子を良く見かけますよね。でも私が一日の大半を見つめ合うのは打ち合わせ時のお客様を除いてはEIZO君(モニター)ですし、めかし込む楽しみも年とともに薄れ結果的に流行のメイクとは縁遠いです。しかし目元強調のための抑えめリップメイクにはちゃっかり便乗しているため、久しく口紅を塗らずにいたら、昨年の冬から東京は本当に乾燥がひどくて。もうガサガサのコナコナです。

昔は口紅は女性性の強調だと言われたりしていましたが、今はどうなんでしょうか。それが本当だとすれば、我ながらもう少し色気が出せるチャンスはなかったのかと人生を振り返りつつ「あーあ」とため息です。しかし生まれ持った土台がこんな程度ですから、悔やんだところで知れてるか、という気持ちでなだめています。

そんなことを漫然と感じていた先日、故あって女性の人物撮影の画像を公開したものを見たところ、なんともくすんだ顔色で背景の色がバッチリかぶっていて驚きました。あまりの顔色の悪さに、てっきり製作者が画像に余計な色補正をしたんだろうと思い込み、素人技術者は使えんなぁとまで思いNGを出し、こちらで再撮影に挑みました。

しかしその再撮画像をアップしても見た目は直らない。撮影角度も日照時間も変えて光も当てたけど、もっさりくすんだ感じが拭えない。もうワンカットはそこそこきてるのになぁとあれこれ悩み・・・問題の写真は、被写体がスッピンなことに気がついたのです。

慌てて手持ちの化粧品でベースを塗りコナをたたいて、血色良く見せるためにチークをポンポン。若くてみずみずしい素肌も肉眼ならではのこと。見違えるように変わる姿を見て、人間は中身が問題であって、過剰な装飾は要らないという気持ちこそ変わりませんが、ありのままが素敵に見えるかというとそうでもないなぁと実感したわけです。

やはり男も女も、キレイさっぱり清潔に健康的に見られることに、決して損はないということですね。
技術者を素人と思い込んだ浅はかさを反省しつつ、しかし人間まだまだ工夫の余地があるのだということを知って、不惑が近づくわが身を励まし、楽しく感じる機会でもありました。

2007年10月25日

私事ですが、10月21日に結婚しました。
当日はすっぴんのままタクシーで母と一緒に9:20に椿山荘入。お化粧も、水おしろいも、心配していたアレルギー反応は無く、一週間前から悪化した首筋のカブレ痕まできれいに消していただき、我ながら「花嫁」に化けました。素敵でしょ?(笑)
化粧と着付けを担当していただいた永本さんはとってもお上手でした。ご指名するならぜひお薦めします。
角隠し
角隠しは、神殿での式が終わるまで着けておくものなのですね。


お天気も快晴で、外に出ると日差しがまぶしいぐらい。当初想像していた紅葉には未だ早い気候で、少し汗ばむ暖かさでした。みんなドレスアップしてきてくれたから、寒いと風邪をひくのではないかと心配していたのですが、布団を着ているような私以外はちょうど良いようでした。
身内と、身内扱いしても失礼に当たらない友人とで、穏やかな、和やかな一日だったように思います。
友人全員と庭園写真
列席の友人一同。「お庭の素敵な椿山荘」を満喫。


披露宴は「食事会」として当初どこかのレストランを借りる予定で考えていましたが、皆の移動も大変だろうということで「美味しい食事とお酒とで、自然と話がはずむ」ことを目指して企画しました。
お料理も鉄板焼で、たくさんあったし、美味しかったそうです。私は帯を締めているので空腹だけれども食事が「腹」に落ちていかない。。。たくさん残してしまい、とっても残念。でも各テーブルに焼き方さんが付いてくれて、列席者はひたすら食べればOK。木春堂、お薦めです。
結婚式と食事会の雰囲気


一人一言を皆さんにお願いしましたが、みんな面白いし話もうまい。性格も出る。
まもなく40代に差し掛かる年頃の結婚式は、若い華やかさが無いけれども、かみしめるうまみがあるという感じでしょうか。出逢いの場としては物足りなかったか。。。

しかし、10歳の姪のスピーチが一番ウケていた。うーむ、ナカナカやるな。将来が怖い。。。


2007年09月20日

先日友人の結婚式へ行ってきました。いくつになっても華々しい場所はわずかの緊張と期待感があるものですが、今回は会場が羽田空港ということもあり、帰省するような気分もちょっと味わえるというオマケつきでした。

wedding.jpg

友人は「人前式」での挙式です。概念みたいなものはうっすら承知しておりましたが、詳しい内容は知りません。しかし、人生を共にすることを誓う場に立ち会うというのは、なんとも緊張するものだと思っておりました。しかし、いざ立会ってみると、予想以上にサッパリというか、あっさりした感じで・・・。どうしてこういったことをやるようになったのか?かえって心に残ります。

結婚は成人であれば基本的に当人同士が決めることで、相手に誰を選んでどう結ばれようと当人の自由です。
しかし、恥ずかしながら30歳も過ぎてから知ったことですが「婚姻届や離婚届には、証人2名のサインが必要」です(証人はたぶん親族でもOK)。
自由に決められることではあるものの、いざ手続きの段階で第三者が必要になるというのは、立会う列席者が居ないと成立しない「人前式」と同じです。

個人の自由を当然として許容する現代に、自由に行える婚姻の手続きで第三者のサインが必要だということは、世の中は以外に面倒くさいものなんだぞ、舐めてかかるなよ、と誰かにいわれているような気がします。そして、第三者が居ないと成立しないという、ある意味で不自由な挙式スタイル「人前式」が、自由の精神が行き渡った現代でのブームであるということが、興味深いねじれ現象のように感じます。

思うに「人前式」は、とりわけ「立ち会ってくださった方々の時間と誠意を無駄にしない」という、コトの重みを判っているという前提で行うものなのではないかと思います。また立ち会う人たちも、そのような思いを少なからず持って参列する。親しき仲にも礼儀あり、ではないですが、互いの緊張感があってこそ有機的に成立する儀式ではないでしょうか。

参列した私にはかような緊張感は、あったようで、なかった。そこに今回の拍子抜けした感じの原因があるのかもしれません。

たとえ面倒であっても「やらねばならないことは粛々と行う」べき場面が増えてきました。避けては通れない大人への道として、甘んじて享ける毎日であります。

2007年07月25日

先日、人生で初めて「家同士のご挨拶」を経験しました。
私の故郷にお越しいただいたのですが、数日間の短い滞在でも精一杯楽しんでいただけるように、私なりに頑張りました。

改まった場での所作振る舞いができないと、容赦なく冷たい視線が浴びせられるお年頃になった私ですが、緊張しつつも、一言多いこの性格が災いもせずに、なんとか事なきを得たことに安心しています。

人と時間を共有することは愉しいことですし、そういう時間の使い方に、公私共に一番大きな時間を割いてこれた今までの人生は、結構シアワセ者だなと思っています。もちろん面倒なことも煩わしいことも多々ありますが、遅まきながら自分の人生にもこういうステージがやってきたことに感謝です。

視点を変えれば、うちのスタッフも「アイデアパンチ・ファミリー」の一員です。
小さな舞台ですが活躍できるシーンを作り、共に喜怒哀楽を愉しみたいと思っています。

「愉子」という名前をつけてくれた父の、偶然なる偉大な親心に感謝しています。この気持ちが天まで届けばいいのですが。