作る・食べる・呑む

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2010年01月10日

やっと公開できて嬉しい・・・。
札幌での勤務時代、しかも駆け出しの頃にお世話になった制作プロダクション時代の先輩で現在は道東在住のお姉さまから、昨年末に大量の昆布をいただきました。
昆布森ですよ、昆布の森。北海道釧路町にそういうところがあるんだそうです。

写真を見てくださいよ、抱き枕よりデカイ梱包ですよ。参考までに押収品のように横にタバコを置きました。隣の写真は年末に作った昆布巻き。前・後というカンジですかね。
道東の昆布はダシも出るけど、それ以上に食べると柔らかくとてもおいしいです。
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これが海の底で揺らいでいるのか・・・・と北海道で生まれ育った私でさえ驚くデカさ。
これはぜひ関東・関西・九州出身の人たちにおすそ分けして一緒に驚いてもらおうと、年末のゴタゴタに併せて配りまくりましたが、みなさん召し上がったかしら。

水戻ししたときのダシの色たるや、「生茶」もびっくりなミドリ色ですよ。
しかもすっごいヌルヌルしていて、包丁で切るときも一瞬慎重に。私のように代謝が落ちていてアレルギー君な人には強力に役立ちそうー!
なかなか手に入らないかもしれませんがお薦めです。サイトで通販もやっているみたいです。
JF昆布森漁業協同組合

年末年始のお休みはわずか数日でしたが、日数が短いからと予定を入れなかったせいか、半日ドライブしたり、ゴロゴロしたりと案外よかったです。

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今年は夫婦二人だけでしたが、年末の御年取りと元旦の食卓写真。
左は久々のすき焼き♪高級ではないけれど、おいしいお肉でした。右のピンクの液体は義兄からいただいた一の蔵の「すず音」です。おとそ替わりに。

しかし新年早々元気いっぱいで全開で働いていたら、あっという間に体に無理が。口内炎と口唇アレルギーで飲み食いはおろか喋るのもつらい数日。ちょいと頭痛も。。。。
でも年末年始に風邪で倒れていた人を早くも二名発見。みんな無理しないで頑張ろうね?・・・。


2009年10月08日

最近、アサヒのスーパードライ中ビンを呑む機会があって、呑んだ瞬間にいろいろな思い出がふわ?っと花開くように蘇ってきました。
いや、正確には思い出ではなく、なんというか・・・自分の過去の一時代の中で、これを味わいながら感じていた気分や、その時代の空気・・・みたいなものがパーっと浮かんだ訳です。

思えば私が駆け出しの頃は、会社の宴会というと「忘年会」や「観楓会」(かんぷうかいと読みます)と、歓送迎会が主なもので、場所は料理屋の座敷など。そこでは決まって瓶ビールだったんですよね。よく考えると「まずは生ビールをジョッキで」なんつうのは、もしかしたらビアガーデンあたりで味わうものだったかもしれません。現在のように石を投げればコンビニか居酒屋に当たるのはここ10年くらいのことではなかったでしょうか。記憶が曖昧だけど。

宴会の場でぺーぺーの仕事といえば、昔はコースで飲み放題プランみたいなのが定石だったので、料理が事前の打合せどおりに出ているか、遅れてくる人や、急遽参加になった人の数と合ってるか内容を確認しながら、全体の進み具合も横目で見つつ、お店の仲居さんみたいなオバサンと声を掛け合うのがまず基本。

その一方で、空いた瓶を下げながら、追加の本数をみんなのピッチを見ながら読み依頼する。来たらまずは何本開けようかと考える。空いて時間が経つと気が抜けるし、ぬるくなるし、足りないとその瞬間の会話が止まってしまうので、これが結構難しい。しかも違う人が知らずに追加を頼まないように、うっかり余らせると精算の時に怒られたりして。そしてお決まりの灰皿交換。

ちなみに「お酌」は、中堅社員が幹部職にやるもので、ペーぺーがやるのは「100年早い」というものでした。
しかも、偉い人にお酌を指名されることは「覚えめでたき」という解釈もあって、何回目かのおかわりで「新人についでもらおうか」なんていってくれるお偉いさんは、若者へ気配りができる人、という好評価だったと思うなぁ。
もちろん、私の場合は「女の子だから」が大義名分でしたね。オッサンに注いでもらう酒よりも若い女の子の方がいいな、と言うやつで、いまなら差し詰め「セクハラ」になるんだろうけど、それは中堅社員のお酌の手を休ませる配慮として皆聞いていた、そういう時代でしたね。

それともうひとつ重要なのが「説教され係」です。
酔って気分が良くなった上司や、幹部オジサンの軽めの説教を、真面目に聞いているフリをしながらも、朗らかに聞き流す。これがまた奥が深くて、下手に真面目に意見述べたりなんかすると、オジサンも意図していないところへ話がもつれて怒らせちゃったりしてね。
ほどほどに満足するところまで、いかに気持ちよく話させてあげるか。これがペーペーのウデの見せ所で、そつなくやると中堅に一目置かれたりする。そして、話を遮らないように目配りしながら、程よいタイミングで逃げる。
うーん、いまどきはこれを強いられたら「パワハラ」とか言うんだろうな。

その時代の空気。私の場合は、ススキノのうらびれた居酒屋のしけった空気とでもいうか、それを思い出させてくれるのが「アサヒ スーパードライ」なんだよね。
不思議なんだけど、一番搾りはちょっとグルメな店で出てくるし、キリンラガーはもう少し上の世代のもので好き嫌いがあって、万人に無難なのはスーパードライだったですよ。

で、話がぐっと戻りますが、話題のノンアルコールビールを呑んでみました。

アサヒポイントゼロとキリンフリー
感傷にひたるのも手伝ってアサヒポイントゼロを先ずは1本。これが実は美味しくなかった。。。
これだけひいき目に見ているのに、、、、。
「子供用のシロップ薬を甘いと思えない」そういう感じで「これはビールとは呼べない」と。
糖質ゼロビールも苦手なタチなので、やっぱりノンアルコールは論外なのか、そう思いつつ、どうせ酔わないからと開けたもう一本の「キリン フリー」。これがうまい。思わず「あ、ホンモノのビールみたい」。
うまみ、味わい、苦味、このあたりがごちゃまぜになって「ビールの味」でした。

これからノンアルコールを飲むときはキリンフリーにしよう。キリンのあのFLASHバシバシのサイトはいただけないけどね。読みにくいったらありゃしない。

2009年10月02日

10月1日は日本酒の日。
近年は日本酒が一番旨いと吹聴している私としたことが、更新していないとは・・・

自宅で呑んだお酒は撮影するようにしているのですが、最近は自宅で飲むペースが落ち、先日やっと呑み終えたお酒は名前に春がついているような季節モノでした、、、。これではいかん、と思いつつ。

釜屋新八
これはどうやって手に入れたか忘れてしまったのですが、ビックリするほど私の好みに合う美味しいお酒でした。軽やかな飲み口。意外にサラリとした中に、しっかりとした旨み。
日本酒は米から作る、この基本を思い出させてくれる味でした。開封後に常温で放置し、翌日呑み直したのですが、甘さの感じが変わっていて、これもマル。

日本酒が美味しいと思ったきっかけは純米吟醸だったと思うのですが、その時から実は「開封して時間が経った日本酒の甘ったるいエグさ」は苦手でした。外でお酒を注文しても、出てきたお酒が一升瓶の最後の方のだったらかなり落胆するし、それがしばらく外に出たこと無いような冷え冷えのビンだとさらに落胆。メニューを見てどちらを呑むか迷った場合は、必ず「開封して時間が経っていないほうはどっち?」と尋ねて決めるぐらいです。

ところがこれにはそれがなかった。
味の変化がひとつひとつ楽しい驚きだったのは、過去に紹介した「隆」とこの「釜屋新八」ですね。

余談ですが、私がそもそも日本酒を呑むことと天秤にかけて悩むほど苦手なのが、ビンや猪口を触った時のあの指先のべとつき。もうあれが本当にイヤでイヤで。
あれも開封後の管理が多少は関係しているのではないかと思っていますが、どうなんでしょうかね。

実は私、手洗いが「大」が付くほど好き。私の師匠も手洗い大好きで「自称:アライグマ」と言ってたぐらいですから、これは遺伝でしょうか。どこに行っても必ず自分のテリトリーに戻ったら、まずは手を洗います。
しかも、東京は汚いんですよ。そう思わない人もいるでしょうから申し訳ないんだけど、本当に汚いんです。上京したばかりの頃、会社を出て家に帰って手を洗うだけで、目に見えて汚れが落ちることに心底ビックリしたものです。

もちろん、ガラスケースとか指紋が付くものをベッタリ触るのは嫌いですし、たまにデパートのショーケースに掌紋べっとりみたいなのを見ると、つけた人よりもむしろ、それを拭かずにいる従業員の神経を疑います。
なるべく用のないところは握りたくない、触りたくない。電車の手摺や吊革が温かいと冷たいところを探して指先でつまむぐらい・・・こういう人はインフルエンザリスクも少しは少ないかもしれませんよね。まぁ皆さん、手は洗いましょうね。朝家を出て会社に着くまでの間でも、手はかなり汚れるんですよ。

おっと、お酒の話に戻ろう。これはまた買ってもいいなと思えるお酒でした。おすすめです。


2009年07月21日

最近のヒットの中にいただきものの最中(もなか)がありました。
新橋では有名な「切腹最中」。腹を切ったようにぱっかりと口が開いた最中のなかに、おいしい餡がたっぷりと詰まっていて、さらに餡の中には大きな求肥のお餅が。一口目、甘めあっさりの餡でホッと安心し、二口目にがぶりと進むともっちりした求肥が出てきて、この素敵な工夫のおかげでぺロリと1個食べられます。

切腹最中
しかし、この切れた腹から白い「身」が出てくると、どうも餡だけに暗にメタボの腹を連想してしまう・・・このあたり、もしかしたらブラックなひと味なのかもしれません。
とはいえ、名前の面白さだけでは続かない「味の確かさ」を感じた最中でありました。

あ、これは新橋エリアに移転したチームアイデアパンチ、スタッフからの差し入れで、横にある「運気上昇最中」に引っ掛けて商売繁盛を祈願してお持ちくださったものです。
決して切腹させるようなお詫びの一品ではありませんので、念のため。

そんな折、我が家ではお盆の手土産に何を持っていこうかという恒例の御土産トークに。
なんでもその昔、どっちの料理ショーに参加したとかしないとか、という噂の「最中の皮」屋さんを見つけてきた我が相棒。最中の皮と一緒に販売している餡を買えば、「たねや」のふくみ天秤よろしくパリパリ皮の最中が自宅で食べられるのだ!とテンションはかなり高く、お試しに買いに行ってもらう。

ふくかえる最中
中に餡が挟んである重みで自立してるのですが・・・、この、なんの芸も無い写真を許しておくれやす。

これがまた、ほんのちょっぴり甘めなのだけれど、素朴な味に加えて当然ながら皮がうまい。和菓子屋さんへ卸している皮屋さんのようですが、もち米のパリッとした中に、しっとりと口から離れるうまさ。

最中の皮って、口が乾燥してると、噛んだら皮がぺたぺたと唇にくっついてくるのありますよね?あと、サクッと一口かじった瞬間、バラバラに大破してしまう皮や、ゲホっと咳き込むと空に舞う皮とか・・・(まぁそういうのはお安かったり古かったりするんでしょうけれども)

とにかく最中の皮というのは味の大きな決め手なのにもかかわらず、つい餡へ気持ちがいってしまうのはなぜか。と改めて考えざるを得ないぐらいに、餡と調和した「おいしい皮」でした。

お試しあれ。

2009年04月02日

「美少年」が裏金で3等米を使っていたとか報道されていますね。月10万円程度の話だったようですが、なんとも大袈裟な報道に思えます。
いや、情報に偽り有りというのは、社会やマーケットへの信用を失うから、激しく大きな問題です。
しかし、こと酒に至っては「値段に見合わない不味さ」というのはよくあることですから、質をごまかして裏金にしても、結果的には蔵元自ら自滅の道へと進むだけです。まぁそれが信用ってことなのでしょうが。

それよりも自分の味覚を信じる事が大切だと思います。というのも私「美少年」は随分前に呑みましたけど「勇名な割にちっっとも美味しくない」と思っていました。たぶん呑んだのはせいぜい1?2回です。
今回の報道を耳にして、確信しました。きっと私が呑んだ美少年は、裏金に回した製造品の時のものだと(笑)。

で、久々の日本酒更新です。
花粉症と風邪でここしばらくは呑んでいませんが、とはいえ、更新ネタが少し余る程度には呑んでいます。今回は亀の井酒造の「くどき上手」おしゅん(赤)です。
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これは生で、確か黒米を使っていることによる「赤色」なんですよね。発泡してます。ワイングラスでシャンパンのようにいただきました。ビターな味わいですが、ワインのそれとは違うんですね、ちょっとうまく言えませんが、シャープよりフラットの和音、というか、ぶどうよりは柿の渋み、というか、クリームよりは味噌のコク、というか・・・。これが東北の奥深さか、なんて感じを持ちました。

記憶が多少薄らいでいますが、開栓直後より空気に触れた翌日の方が、軽やかな口当たりに化けていたように思います。

2009年03月04日

いよいよ食べる話が増えてきた我がブログです。
昨年の秋、皮を買い忘れた事が発端で「皮ごと手作り餃子」にチャレンジしたら、なんとこの餃子のおいしいこと!!自画自賛です。
レシピを発表するほどのものでもないのですが、我が家のタネはニラと白菜が中心の普通のものです。でも予想以上にモチモチしていて、とっても美味しい!!

料理の味付けってのは、その日の体調が表れると本気で信じているワタクシですが、しかし味にはまだまだムラのある腕。でも、もう少し鍛えれば美味しくなりそうで、先日ついに3度目にチャレンジしました。

皮からってのは面倒だと思うかもしれませんが、案外面白いんですよ。粘土細工好きにはたまりませんね。気心の知れた友人ならば、パーティ向きのメニューです。彼氏とおしゃべりしながら包んだり焼いたりってのも楽しいかも。ロシアンルーレットもアリですな。
休日昼からのんびり作り始めて、日が暮れるころビール片手に餃子を焼く・・・なかなかシアワセな時間です。

でも「皮から手作り」と言っても面倒くさいように聞こえるらしいので、「こんな感じ」をお見せします!
自ら作りながらなので、汚なかったり、慌ててピンボケたりの写真だらけですが、ご参考まで。

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強力粉100%がモチモチ感強いです。塩を入れて、ポイントは水を少なめに。

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ひたすら包む。これを見ると、手タレにはなれんなぁー

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闘いの後、小休止。並ぶ餃子も数が揃うとかわいい感じ。

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フタをあけた瞬間。焦りと湯気とで前ピンか?おとなしく焼かれる餃子君たち。

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焼けたぜ!食べるぞー!!とお皿に盛った瞬間。もう少し綺麗にやりゃ良かった。。。

今度ウチで餃子パーティもいいなぁ?。考えておこう。

みなさん、おためしあれ!!

2009年02月17日

秋田の日本酒に興味がふつふつと湧きはじめたため、近くのスーパーで買い求める日常づかいの日本酒も今回は秋田です。
この新政は、秋から冬にかけて火入れをしない「冷やおろし」のファンでして、私がおいしくいただくお酒のひとつです。

新政 秋田流純米酒

改めて家で飲む「秋田流純米酒 新政」。これがまた穏やかな味の酒なんですね、知らなかったかも。
私は、もっとドカンとくるものじゃないと呑んだ気がしないのですが、しかしこのさらりとした、あっさりとした味わいは食前に良さそう。さらりと胃に流し込めば、続く料理を消化するために活発に働いてくれそうです。

新政は、平成20年度の新酒鑑評会で、大吟醸の「吟華千輪」が金賞だったそうですよ。
「全国新酒鑑評会」は酒類総合研究所が行っているもので、これまた奥深そうな内容ですな。そのうち勉強してみようっと。

2009年02月16日

知人の郷里、秋田の銘酒「大平山 天巧」をお正月に空けました。
とても好きなタイプのお酒で、うまみが感じられ、ほろ甘く、料理に負けない重めのもの、という感じの日本酒で、実においしく、こころ穏やかな新年を迎えました。
こういうお酒が、脂ののった刺身に合うんです?!

あまりにおいしかったので、後日、大平山シリーズを自ら購入してみました。
それが横の「きもと純米」。

大平山 天巧
飲み終わった瓶なのでトリミングしちゃいました。

きもと純米は、天巧のうまみに比べると、すこしあっさりとした物足りなさを感じました。うまみよりえぐみ、と言うか、ニガ味とも呼べそうな舌触りも印象に残っています。
しかし、翌日に再度呑んだ時の、あの“味が開いた”感じ!これが、なんともグッときますね。
日本酒は次の日がうまいことも多いのであなどれないですよ。この「きもと純米」は開けて少し時間をおいて、できれば常温より少し冷えてるくらいの感じでいただくと、味が際立って良さそうです。
と思ったら、大平山は「天然の乳酸菌の力」を利用して発酵するんだそうで。キャー。かもして?♪

それにしてもキラキラと気になるのが「モンドセレクション金賞受賞」のラベル。モンドセレクションというのはベルギーの機関だそうで、いろんなジャンルがあるもよう。基本的にはエントリーしたものから選ばれるらしく、詳しくはわかりませんがミシュランの五つ星みたいな感じなのでしょうか。
日本酒部門でエントリーするのは日本の蔵元でしょうから、日本酒に関して言えば日本の賞みたいなものでしょう。

しかし、この天巧のうまさを体験すると、このキラキラが無い方がよっぽど上等に感じてしまうのは・・・私のあまのじゃくなところでしょうか。でも、こういう「賞」は、贈るほうにとっては選びやすいというのもあるでしょうから、一概に言えませんけどね。

2008年12月26日

私には恒例の麓屋クリスマスパーティに参加。ウチの相方は数年前からお菓子作り好きが高じてケーキをつくって持ち込みしているので、今年もどうせ手伝わされるだろうと思い、それだったら最初からつくりたいものをつくろうと始めて新規エントリーしてみました。
メニューはヨーグルトで作ったクレームダンジュ。

これが某料理家発案のスイーツなのですが、とーってもおいしいのです。水切りしたヨーグルトとホイップ、メレンゲを混ぜるだけ。まぁ時間はかかりますけど、単純作業で実は簡単。しかもアッサリ味で、うーんとってもスイーツ♪
しかも二度目のチャレンジなので、少し慣れもあり、スイスイですわ。

クレームダンジュ
見よ!ヨーグルト3パックで作るクレームダンジュ20人分!!

作ってみると、えーおいしい!というおいしいレシピが満載です。
乳製品は毎日少しずつとるのがポイントなんです。皆さんいろいろとどうぞお試しあれ。
ご質問などありましたら「特別に」お答えしますのでアイデアパンチ飯島までご質問お寄せください。大歓迎。

というパーティの最中に、妻の仕事の都合で暫く外国に離れて暮らす夫婦あり、12年連れ添って別れた夫婦らしきスタイルあり、新しい恋人に浮かれている者あり。でも、それぞれに想いがあって「伝えるべき相手へ、何をどう表現すべきか」を悩んできた頼もしさを感じ、いろいろな事情と現実を垣間見ました。私なりに思うことも多々あるんだけど・・・。うーん、ここには書きにくいかな。
まぁ忘れた頃に、誰のことかわからないようにまぶして書いてみようかな。

そうしたら、私の大好きなオジさんであり半導体関連のゴッドハンドが不景気を嘆いていましてね。自分の前途の心配もあるけれど、知人に仕事をくれと泣きつかれてねぇと。そのくせ、実際に仕事出すと返ってきちゃうんだよ、と。

私:「はぁあ?。そりゃこのご時世ですから(共存とは)難しいですね、うまくいきませんねぇ」
ゴッドハンド:「違うよ、そいつが仕事できないんだよ」
私:「できないということは難易度が高いとか、もうからない案件だとかなのでは?」
ゴッドハンド:「違うよ?。バカなんだよ。」

痛快ですねぇ。
つまり仕事とは平等でも中庸でもないってことです。やはり何事も競ってナンボなのかなと思うクリスマスでありました。

2008年12月18日

簡単な仕組みを使ってアクセス集計をしたら、お酒関連のネタが一番読まれている事がわかりました。嬉しいような、微妙な気持ち。。。
でも予想以上のPVでした、ありがとうございます。期待に応えてお酒の話を。

先日某ホテルの日本酒バーへ行って参りました。日本料理店の中に併設されているようなので、食事後に移動してごゆっくりどうぞ、的な存在かと思いきや別経営なのだそうでした。急に空いた時間でしたが、食事ももちろんできますというので、空腹のまま20時30分ごろ入店。予約無しにもかかわらず快く迎え入れてくれました。
いいところだったら大切な方をお招きする場所に使おうと、かねてより検討していた店の一つでしたが・・・。まぁ結論は、大きく期待はずれでした。

料理メニューは塩辛などの珍味も入れて全部で15品くらいだったでしょうか。この少ない選択肢でお腹が満たされるのか、ホテル価格だし多少不安になっていたら「本日のおすすめ(3?4品)」というものを発見。3?4品なら一つ頼んで、他にアラカルトでオーダーして2人でつまむといろいろ楽しめるかも、と思いながら、目の前のバーテンさんに内容を尋ねた。今にして思えば、もうここらあたりから微妙だった。

不確定そうに記載されている唯一の「本日のおすすめ」を知らないようで、横にいる料理長さんらしき人へそのまま質問している。「おすすめって何ですかね?いえ、質問されてるんですけど」というぼそぼそとしたやり取りが聞こえるのに、2度3度と聞き返されていて、様子がおかしいなぁと思いつつ遠目に眺めていると、料理長は困った様子でこちらへ向き直り「逆に、何食べたいんスかね?言ってくれればねぇ」と言われてしまった。

え?「逆に」って?
こんなオッサンにまで日本語の乱れは影響しているのかーと、つい思ってしまうほどに唐突な内容だった。
初めて来店しましたと明言して、そのオーラを全身から出しているのに、この対応。
不愉快な気持ちを空かした腹にムリヤリ収め、中身がわからないままの「本日のおすすめ」を二人分オーダー。

気を取り直すも「日本酒のメニューは用意が無い」とのことで
「好みを言ってください、そうしたらこちらで選んで出しますから」という。

面倒くさいなぁ・・・嫌な予感。と思いつつ
「冷や(気持ちとしては燗酒以外くらいのつもり)でおいしく、甘み(気持ちとしては旨みのつもり)のあるもので何かありますか」と尋ねたところ、一升瓶がドンと二本出てきて、説明が始まる。
「こちらはクッキーのような香りがする少し○○な甘み、こちらはマカロン、いやいや、シュークリームというか、いやドーナッツ(もうなんだか忘れたけど)のようなナントカの強い甘み」みたいな口上が続き、甘さってそういうことかと閉口。

しかし、めげずになんとか言葉を繋ぎ、甘口(うまくち)なもののオーダーへ成功。エライ疲れる店だと感じた私をたしなめるように連れが言う。
「こういう場合は好みの銘柄をきちんと言った方が、かえって親切で判りやすいんだよ」
ウ?ンそうなのか、と納得し、連れのオーダーを眺めることに。

連れ→「僕は“雨後の月”のようなサラリとしたものが好きなんですけど。」
バーテン→「雨後の月といわれましてもーーー。年によって味が違うんですよねぇーーー。昔はアッサリしてた味だったかもしれませんけど、今はむしろ濃厚という方が近い表現ですかねー。」

で終わり。

障害物競走を走っている気分だ。お酒とは、このコミュニケーションギャップを苦労して乗り越えないと注文できないものなんだろうか。
酒蔵の地域や米の種類、度数、と自分なりにヒットしそうなデータを言えなくも無いけれど、それって無粋じゃないか。
コミュニケーションの意外性が楽しめるような気持ちのやり取りができる自信があるならともかく、想像力のカケラもなく、感性も乏しい対応しかできないなら「私がお選びします」なんて頼みもしないことを胸張って言うなよな。
そこで苦労してやりとりして好みのお酒を伝えられる腕があれば、もはやお勧めしてもらう必要ないんじゃないかとも思うんだけど。
いや、もっといえば、お客様のいくつかの注文を通して好みを推察して、それに沿ったお酒やお料理を薦めていくのがサービス業という仕事なのではなかろうか。

そうこうしているうちに懐かしの「小嶋総本店 洌(れつ)」が視界に入り、気を取り直してオーダーしている。その際に
「グラスで飲むのはどうも味気ないので、お猪口で出してもらえませんか」と連れがリクエスト。
「ハイわかりました」と答えて待つこと数分。
出てきたのは、徳利に入ったお酒と、ガラスのお猪口。

まだ続く。

私の二杯目のオーダーで漫画のような絵が描かれた一升瓶が出され、連れが昔テレビ番組のモチーフになった夏子の酒じゃないかと尋ねたら、バーテンは明らかにハイともイイエとも言わず視界から消えた。
しばらく経った後に「その番組に関する酒は存在しません。但し、番組のモチーフになった人が憧れていた、さらに“大モト”のお酒がそれです」と説明された。確かに良く見ると「夏子」ではない名前が書かれている。

そして、ここのカウンターは狭いからスタッフが行き来しにくいんだと、聞きもしないことをいう。奥行き1メートルぐらいありそうだけど。そのせいなのか、カウンターしかない店内のカウンター内に誰もいない時間も長い。

仕事がつまらないなら辞めろよなと思う。
労働者は職場を選ぶ自由があるんだぞ。
職場に不満があるなら、改善する努力をするか、さもなくば退場し、部外者を巻き込まないで欲しい。彼らは、自分の意思であの時間にあの場所にいるのだから。

こちらは連れと楽しい時間を過ごそうと思って、わざわざ足を運んでいるのだ。
人を喜ばせ、楽しい思いをさせ、満足させて帰してこそ飲食店のサービスじゃないか。
また、ああいう従業員の態度に気づいてるのかどうでもいいのか知らんけど、指導できない管理者もおかしいと思う。

二人でそれぞれビール1杯と2杯の日本酒。この間にたった3品の本日のおすすめ料理が出揃わず、コース風にうやうやしく待たされる。グラスが空いても、スタッフも出てこない。
出てきて知ったメイン料理は「クジラの竜田揚げ」。クジラかよ。

12月半ばの夜20:30に、予約もせず入れた理由が良くわかる、納得の一晩でした。

「砂漠でラクダに逃げられてぇ?」

2008年09月30日

昔、椿山荘で行われていた純米酒の会のようなイベントに参加して出逢ったお酒。
日本酒への意識が一転させられたようなお酒でした。
軽やかで、フルーティで、それでいて芳醇。いやぁ、日本酒はやっぱり冷やだねぇ、なんて一人ごちてしまうようなお酒です。
日本響

このお酒に惚れ込んだのは、約10年前、まだワタクシも花の20代でありました。イベント会場で運命の出会いを果たした貴重なお酒のうちの一つです。当時からほぼ最近に至るまで、都内でも2箇所しか買えるところがなく苦労しています。
一つは丸の内線大手町駅あたりから地上に出るビルとの間の半地下あたりにあった小さな酒屋さん。
(この程度しか説明できないほど、もう記憶はあいまい。)
もう一つは中野区上高田の「酒道庵之吟」。
飲みたいときと買いにいける時がうまくリンクしなくて、もう何年もご無沙汰していまいました。

でもこの年になって改めて飲んでみると、ちょっと物足りないような感じもしました。
若い人に向いている日本酒かもしれませんね。とかいってもなかなか手に入らないから参考にならないかな。運よく見つけた人は是非お試しください。

2008年09月12日

時折、システムの面倒を見てくれるスタッフがいるのですが、臨時収入があったとかで弊社に立ち寄り、ご馳走してもらうことに。
そうかぁ?じゃたまにはゴチになろうかな。と、決して安くは無いですが、庶民的で私は気に入っている居酒屋「樽一」 をセレクト。
4人で秋風を感じながら、散歩かたがた歌舞伎町の入口へ向かいました。

ここの店長さんがお酒に詳しい方のようで、気さくで親切。マニアックですが、実はハン・ソッキュにそっくり、激似だと私は思っています。そこまで思ってるのに、共感してくれる仲間がまだいません。最近映画に出てないですからね?。
お店の雰囲気もいいし、料理のことを聞いてもみな一生懸命説明してくれます。ウチのスタッフは習い始めた中国語で話しかけてましたが、そんな珍客も嫌がらずに、えらいね?。

しかもこの店は、定期的にメールマガジンを送ってくれるのですが、これがね・・・素晴らしいんですよ。
新しく入った食材やお酒などを、季節を織り交ぜながら簡単に解説してくれているのですが、なんというかね、読んでいるうちにしぜんと唾がたまり、ごくりとのどが鳴る。そういう文章なんです。
しかも、商売チックなアスキーアートは無縁。いきなり本題ですからさらに私好み(笑)。文章も短くいたって簡潔です。何度も読み返せるから、3分で頭に入ります。
あぁ、うちのスタッフもこういうの書けるようになってくれたらいいなぁ?と本人に話してみたんだけど。どう?

席に着くと、お通しと一緒にお茶のような、強烈に苦いものが最初に出てきます。これが原因(?)で、実はお酒が翌日に残らないような気がするんです。結構効きますね。気の持ちようかもしれませんが。。。
不思議とここでは食欲が出てくるんですよね。当たり前のことなんですけど、揚げ物とかアツアツで出てくるんですよ。かじると油がじゅっと口に染み出してきて、いわゆる「チン」した熱さじゃないんです。そういうの、最近は意外に少ないと思いませんか?
で、さんざん呑んで食べたあとのシメに、フタつきのでっかい御椀で出てくる潮汁をいただくのが楽しみ。少ししょっぱいけど、、、、「ふのり」がドッサリ入ってて、いいダシでてますよ。

鯨料理が専門のようなんですけど、鯨を食べなくても充分楽しめます。
皆さんも機会があれば一度お試しください。あ、ここでご馳走してくれるのなら、いつでも誘ってください。
あれ?メールにあった「翠露」の冷やおろし、呑んでくるの忘れちゃったよ。あーあ、またこんど。

2008年09月11日

あまり更新していないと、僅かな読者から飽きられそう。
先日、所要でケーキを買う必要がありまして、伊勢丹とタカシマヤを相当何度も行き来したのでした。

実はケーキを食べるようになったのは30も過ぎてから。それまでは、生クリームはどうもあの「のどごし」がくすぐったくて、鳥肌が立つんですね。唯一その意見が一致した人が父でしたから、これは遺伝かもしれません。
お陰でケーキの名前や種類にとんと興味が無く、糖分はもっぱらアルコール摂取で満杯でしたから、余計に縁がなくて・・・・
だからいざケーキを探そうと思っても、何がおいしそうなのかが今ひとつわからない。

そんなこと言っていいのかと皆さん思うでしょ?
改めて「買う気」になって、デパ地下をのぞいてみてくださいまし、決められないから。
本当に、どこの店のものも甲乙付けがたく、まぁ言ってしまえば決め手に欠けるんですよね。
しかも値段がかなり違ったりして、高けりゃいいってもんでもなさそうな感じだし。

大きく分けると、イチゴ×クリーム系か、カカオ&チョコレート系か、フルーツどっさり系に分かれるのですが、まぁ5:4:1くらいかな。
迷って売り場をぐるりと一周すると、戻ってきたら売れている。伊勢丹でピンとこないからタカシマヤに戻ると売り切れている、これを買うぐらいならあっちの方がよかった、そんな具合で行ったり・きたり。(ラジバンダリ)

そうしたら、気づきもしなかった売り場にひょいと目が行って、見つけたのがこのタルトです。
写真の左上にある白くて丸いものは、チョコでできたバースディプレート。
LadyMのタルト
フルーツは噛めばプチっと鮮度が良いし、ゼリーみたいなのでドギツク固められてないので、ポロポロ落ちてくるけどタルトとの食感がいい。生地もクリームも甘すぎないし、大人の味。
予想を超えておいしかったです。まぁケーキ味オンチかもしれませんけど。
あ、LadyMさんごめんなさい。本当においしかったんですよ。


2008年07月22日

先日の「女社長会」の席でいただいた夏のご挨拶。
和生菓子、略して和生(わなま)。これがワタクシ、実は大好きでして。

小さな声でしか言えませんけれども、子供のころはケーキは苦手で、生クリームがノドを通る時はくすぐったいと感じていたんですよね。もそもそっと、ほしょほしょっと(今は美味しくいただいてますけどね)。

ですので、若かりし頃はもっぱら「あんこ党」。「ゆであずき」の缶をおやつ替わりに食べてました。
さらに根っからの炭水化物好き、“もちもち”食感好きなので・・・。(こりゃ太るわけだ)

和生菓子.jpg

この芸の細かさを見てくださいよ!季節がきちんと表現されていて、実に繊細です。
左上から時計回りに、朝顔、蛍(たぶん)、桃、もひとつ朝顔がきて、あんず(すもも?)、紫陽花。
(公開後に、あんずではなく「ほおずき」とご本人から指摘をうけました。花は6?7月頃なのだそうですよ。浅草では「ほおずき市」がありますものね。)
同じものをふたつ並べずに、対角線上に置くあたり、蓋を開けた時の美しさにまで心配りしてくださったお店の配慮が見てとれます。この年まで世間知らずで来ましたけれど、日本の文化ってしみじみ素敵だなぁ。雅(みやび)な美しさの中に、明るい静かな存在感を感じます。みんな、ニッポンの元気のために、頑張りましょうね。

おっと、話がどんどん大げさな方へ飛んでしまいます。

酔っ払いの折寿司よろしくお土産として持ち帰り、うちの相棒と顔をぶつけながら箱を覗き込み、深夜にけんけんがくがく。一人で楽しく飲んで帰るとうちの相棒は機嫌が良くないのですが、これで少し気が紛れてくれたような。ははは。

そうそう。一緒にお茶をいただきましたが、じつはこれ、牛乳にも合うんですよー。

2008年03月25日

日本酒シリーズ第二弾!隆(りゅう)です。薄にごり 生原酒。
これが意外にも「神奈川」のお酒なんですが、とても美味しかったです。
私は常温でいただきました。
隆

酒屋さんに、今年出来立てのお酒なのでまだ瓶内発酵(っていうのかな?)しているから、呑む前の晩から開封しておいてくださいといわれ、妙な気分でぷしゅっと開封しておきました。

確かに旨かった。実に意外なまっとうなうまさ。しかし驚きなのは、さらに翌日。
呑みきれなかった約半分をチビチビいただいたのですが、もう前の晩とは全然違います。生まれ変わったような整形別人みたい(違うか)。うまくち度合いが一気に進み、コクが出て来たという感じで、二度美味しい?と喜びながらいただきました。

しかも神奈川。
あまり“美味しいものの産地”という印象がないのですが(神奈川県の皆さんごめんなさい)東京に住む私としては、まさに「灯台元暗し」。反省とともに、驚きもひとしおなのでした。

2008年03月20日

20代も前半の頃は、カラ酒も全く平気で、残業明けにススキノあたりでカッコつけてよく飲んでました。土日も休みナシで連続14日間、朝帰りまで飲み続けたこともあります(もちろん昼は仕事ですよ)。若いって良かったなぁ?。

20代の頃はとげとげした洋酒やカクテルなんぞを気取って飲んでいたものですが、30代はめっきり日本酒。最近では焼酎の旨さも判るようになってきて、もっぱらビールで乾杯の後は黒糖焼酎か日本酒の日々です。

さて、今回は家で呑む日本酒シリーズとして、美味しかったものをご紹介します。
第一弾は「翠露」です。
翠露

飲食店で見かけるとちょくちょく呑んでいた日本酒のひとつですが、なんと蔵元がうちのスタッフの超ご近所ということが判明し一気に親近感が沸いたのでした。これはそのスタッフから頂戴したものです。
口当たりすっきりで、うっすらうまくち(確か。酔っぱらって直ぐ忘れる)。
※私の日本酒に関する表現は、いわゆる「日本酒ツウ」な方に認められるような公式なものではありません。あくまでも私の“うろ覚えな記憶”と“フィーリング”によるものです。

若い頃は同じ日本酒でも“香り吟醸”っていうのかな?そういう日本酒が好きだったのですが、飲食店などで、開封して何日も経ったものがグラスで出てくると、どうにもベッタリ甘くてにおいが鼻につく感じが気になってしまいます。

ということで30を過ぎてから、もっぱらの好みは“うまくち系純米酒”です。
今でもあるでしょうが「純米酒フェスティバル」というのがありまして、よく参加しました。椿山荘の料理も美味しかったしね。このイベントが大変楽しくて、そのまま純米酒に開眼してしまいました(大げさか)。
ここの社長さんが“十四代”と“飛露喜”の名付け親なんだそうですよ)

このネタなら続けられそうですねぇ(笑)。(写真撮るのさえ忘れなければ。。。)

2008年01月11日

ちょっと古い話ですが、忙しさに紛れてしまい忘れていました。
相棒:味担当、私:装飾担当で作ったビュッシュ・ド・ノエルです!!
実はウチの相棒はお菓子作りが趣味でして、結婚後初めての07年クリスマスは、なんとケーキ作りの手伝いをさせられたのでした。

失敗した時のために、相棒はもうひとつ「プロフィットロール」を作っていたのですが、それはそれで結構大変な作業だったようで、生地が焼きあがってからは結局全て私が行いました。
ビュッシュ・ド・ノエル
この写真映りではあまりキレイに見えないなぁ・・・。
キレイに巻けたんだけどね。
後ろに余計なものも見えてますが、できた感激でシャッターを切ったのでご勘弁を!

もちろんクリームは「明治北海道十勝フレッシュ100」です!

そして毎年恒例のパーティに参加し、皆さんで召し上がっていただきました。
まぁ作った本人相手にマズイという人もいないでしょうが・・・。
皆さんに美味しかったと仰っていただきました!ヨカッタ。

2007年08月16日

友人から素敵な贈り物が届きました!なんと「桃」です!!もも!!!
まっ白くて初々しい化粧箱には作者の名前入り。
ふたを開ければ熟れた果実の甘い香りが鼻をくすぐります。
粋蜜桃の箱


お行儀良く並んだ桃たちも、良く見れば少しずつ形が違い、つぶらな顔つきがかわいい。
美味しく食べられる日を心待ちにして今日という日を迎え、心なしか緊張しているように感じるのは私だけでしょうか。
粋蜜桃

う?ん、早速日ごろ世話になっている皆様におすそ分けしつつ、冷やして食べようっっと!!

2007年07月13日

先日、故あって北海道へ参りました。初めて北海道へ上陸するという方のガイドも兼ねていたため、当然「いかに美味しいものを召し上がっていただき感動のあまり卒倒させるか」が私の隠れテーマでもありました。久々にハンドルを握り、目指すは美国、富久寿司さん。(小樽方面から入ると、厚苫岬を過ぎた、交差点の左角。0135-44-2073)

「美国には実に美味しい鮨屋がある」と初めて聞いたのは約25年前。美味しいお店もいくつかあるようですが、美国に足を伸ばす機会がない。とにかくこの機会を逃してたまるかと張り切ってお連れしました。店内は予想以上に広々していて清潔。

ネタが超新鮮なのはもちろんですが、甘いんですね。どれもこれも「それぞれの味」がするのに、共通した甘みがあるんです。これが海の恵みなのかな。
さらに驚いたのはその温度。ネタがひんやり冷えた“パック握り鮨”が当たり前だった私には、一瞬ドキリとする“人肌”感なのですが、旨み、甘み、口当たりが全てのネタで統一されていて、まろやかで本当に美味しかったです。
富久寿司 特上

お客人の記念写真をトリミングしましたので、ちょっと不思議なアングルですが雰囲気は伝わりますか?

久しぶりの片道3時間運転は大変でしたし、お客人も車に乗りっぱなしはさぞかしきつかったろうと思いますが、、、行った甲斐があるというものでした。
また食べたい!

2007年07月06日

夜遅く、仕事を終えた後に寄るお店の一軒です。
会社からてくてく歩いて坂を下り、その先にポツンとある一軒家のような蕎麦屋です。
信州の素材や料理が多いですが、じつは冷麦がおすすめです。隠れメニューと呼ぶほど隠されてはいませんが、意外に知られていないようです。手打ち生ひやむぎ、うまいですよ。
ここのオリジナルの焼酎が、日本酒のような香りでこれまた美味です。
とろろ蕎麦