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   <title>今宵も一献</title>
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   <subtitle>株式会社アイデアパンチ　公式ボスブログ</subtitle>
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   <title>コピーのかみさま</title>
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   <published>2008-11-29T10:43:35Z</published>
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      企画書や仕様書に追われていた秋が過ぎ、久々にコピー書きの仕事が出てきた。
ウェブとグラフィックは、ストーリーの建て方が全く違うので「仕事はひとつずつではなく、いっぺんにたくさんやれ」と後輩達に説教を垂れる私も、頭の切り替えがちょっと難しい部分だ。

のってこないと、コピーの神様が降りて来ないので、BGMを慎重に選ぶ。そんなときに限って「The Pogues」なんか聴いちまうわけやね。コピーの課題は料理関連だっつうのに、、、降りてくるか、ボケ。と自分にいう。
そしてまたそんな時に限って、普段気にも止まらないニュースをつい読んじゃったり、しばらく逢って無い友人のブログを読んだりと、あぁ時間が過ぎるのって、なんて早いのかしら！！！！

そうだ。上にちょっと書いたけど、ちょっと掘り下げておこう。

このテの仕事では、若いうちからマイペースで「仕事は端から一つずつ片付けよう」なんていう人は、いつまでたっても腕はあがりませんね。「いろんなことをいっぺんにやる」から、能力の限界がムリヤリ押し広げられて仕事容量が増えるのです。そうです、時間って自分が思っているほど無いもんなんですよ～。
「じつは時間がない」ということが実感できるようになると、このガケっぷち感がいい緊張感に変わり、間違いを減らし、確度を上げるのです。

センスはともかくとして、与えられた仕事を一定の確度でこなせるようになると、自信もつき、処理スピードもあがります。確度とスピードが上がれば、同じ時間でも、与えられる仕事が増えます。仕事が増えるというのはチャンスが増えるということ。そうすると経験値が上がり、次の視点が見えてくるのです。
こういうことをイメージしながら日々の経験を積むことがポイントです。

ついでに私が思うのは、一度いろいろと考えて結論付けたことをイチから考え直すのは思考のロスです。クセがべっとりついて切り替えが難しくなる。いいかえれば仕事とは「いかに頭を切り替えるか」かもしれませんね。いっぺんに考える事がワタクシぐらいの達人の域になりますと、時間があるだけ他のいろんなことに手を出しますから（笑）それが逆に能率を下げたりするんですが・・・・。

そうして仕事から自己啓発まで、具体的なやるべきこと、やりたいことには優先順位をつけて日々処理していきます。ここ最近やっと一ヶ月先ぐらいまでは常に整理されて埋まっているようになってきたかな。
これも社長業が板についてきたおかげかもしれません。

ビジネスマンは、安泰というイスに座った気になったら、そこで引退なんでしょうなぁ。また話が逸れた。

おっと、気持ちが切り替わってきたぞ。止まっていた作業にさっそく戻ろうっと！
      
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   <title>社会常識に欠ける医師が問題なのか？</title>
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   <published>2008-11-21T12:47:37Z</published>
   <updated>2008-11-28T12:05:00Z</updated>
   
   <summary>麻生総理の発言内容は聞いてないので、それで騒いでいる報道をみて思ったこと。 私は...</summary>
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      麻生総理の発言内容は聞いてないので、それで騒いでいる報道をみて思ったこと。

私は義兄が某大学病院で麻酔医准教授として働いているし、相方の近親者にも医師がいる。また、ここ10年ちょっとで祖母が亡くなり、母が倒れ、父が癌になり手術などを経て亡くなり、と、その都度さまざまな医師を見てきた。麻生総理の発言を聞くまでもなく、医師にも当たりとハズレがあり、差が激しいというのが私たち家族の正直な実感だ。
あの医師が何度も針を刺しなおすような失敗をしなければとか、あの医師が君は元気そうだと追い返さなければ、未だ生きていたかもしれない、なんて思いを経験しているので、我が家の中では「麻生さんもたまには良い事言うねぇ～」という受け止め方だった。

まぁ何でもそうかもしれないけど、結局は玉石混交ってことなんじゃないかなと思う。
○○だから賢いとか、人格者だとか立派だとか、そういうことではないということだ。
医師会は大きな票田だとか、大勢は自民党から民主党に付いたとか、そんな報道も見ていたから、ガヤっている人の大半は、その辺りの利益に関する別の意図であろうと思う。小さい話だ。

米国オバマ次期大統領の演説はカッコよかった。あれでこそ選挙に行く気にもなるだろうし、勝利演説の場でよもや暗殺などと、変化を好まない人達が強引に流れを断ち切るようなことにならないよう真剣に願った。日本にはビジョンを出せない政治家が多すぎる。

今の日本はここ何十年もかけて合理的で、効率よく、正確に、山ほど製造できる仕組みづくりに邁進して、几帳面な日本人は確実にこなし、余剰人員は「経費削減」として社外へ放出してきた。
さらにこの“情報化社会”とやらで、伝達のスピードが飛躍的に進み、間の仕組みは価値を失った。システム化は進み、何でもパターンで対応できるようになり、効率が上がった結果、さらに余剰となった人員は増え「経費削減」となる。

スーパーなどで買い物している時に、どこまでも続く棚にびっしりと商品が並んでいるさまが薄気味悪く感じることがある。お金が無い人や時間を持て余している人を世に簡単に排出し、モノを大量に製造して、売れないから安くする。いまだに価格競争に競り疲れることが仕事の厳しさだと思っている人も少なくない。普通に考えたってこれだけの危機感が沸くのに、誰も何の対応もせずに、これから先、本当にどうなるんだろう？

話は変わり、フリーターというだけで書類選考を通れず、仕事に就けない30代が減らないので、採用企業に補助金のようなものが出る仕組みになるような記事を目にした。
またくだらないことを。
フリーターを雇わない企業が多いとすれば、パートタイムという身分でズラッと並んだ職歴がどういった本人のキャリアになっているのか、中小企業には評価する術がないからだと思う。どういう勤務形態にせよ、採用に結びつくような能力や技能が測定できるような評価基準を新しく作って、採用の足がかりを増やしてあげる事の方がよっぽど必要では無いだろうか。人材が戦力に育つまでには手間と時間がかかるのだから、人材育成の中・長期プランを中小企業が導入できるような形で提供するとか。

ところが、だ。某求人媒体サイトの職種と職能のDB化が、国が把握している実情よりも確度が高いとかでお褒めをいただいたんだそうだ。その考え方を基準に使うとか使わないとか、そんな話もあるそうで。
税金とってくだらないお金をばらまいて、イザという時は民間が投資したノウハウに便乗か。気楽でいいよな。政治って何のためにあるんだろ。

フリーターと呼ばないだけで、実態は大差ない派遣社員という課題だってあるのに。
補助金に飛びついて採用する企業は、補助金のメリットを使い切ったらその人材は切るよ。だってお金目当てなんだものね。


      
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   <title>大人のニキビ</title>
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   <published>2008-11-19T12:45:35Z</published>
   <updated>2008-11-19T13:09:54Z</updated>
   
   <summary>生活習慣が不摂生なので、いくつになっても唐突なデカいニキビに悩まされます。 もと...</summary>
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      <![CDATA[生活習慣が不摂生なので、いくつになっても唐突なデカいニキビに悩まされます。
もともと口の周辺やアゴの周りにできやすいのに、近年ではアレルギーのお陰で鼻の上や下にもボツリとできてしまうんですよ。あれ恥ずかしいよね～、痛いし。

年中クシャミと鼻水に悩まされていて、鼻をかむことがとても多くなってしまったのですが、アレルギーのハナって“水っ洟”なんですよねぇ。外出先では化粧をしているから鼻の周りをゴシゴシと拭けず、きっとふき残しとかあるんだろうなぁ。それが栄養になって雑菌が繁殖して「大玉ニキビ」になるんじゃないかと推測しとります。きったねぇなぁ。

ところが、10年くらい前に友人に薦められたニキビ美容液<a href="http://www.ayura.co.jp/jp/OnlineShop/commodity_param/ctc/pr4002/shc/0/cmc/10054652/backURL/http%28++www.ayura.co.jp+jp+OnlineShop+main/detail.html" target="_blank">アユーラ　ＡＤアクネ モイストエッセンスα</a>が実に効くのだ。これはニキビができてしまった後に、洗顔後の化粧水あとにチョンチョンとニキビにつけるだけ。

それと、化粧後にファンデーションの上からつけられる<a href="http://www.ayura.co.jp/jp/OnlineShop/commodity_param/ctc/pr4002/shc/0/cmc/10054654/backURL/http%28++www.ayura.co.jp+jp+OnlineShop+main/detail.html" target="_blank">アユーラ　スポッツクリアＡＤ</a>も優秀。
ボツンとできてしまったら、すぐ塗る。そうすると1両日中には腫れや赤みがひくので、1週間も悩んだり痛い思いをしなくてすむし、うっかり触ってしまって悪化、ということもない。

新宿にあったアユーラがてっきり撤退したと思っていて、もう買えなくなると思ってケチケチ使っていたんだけど、先日銀座でショップを見つけ、喜び勇んでその話をしたら「タカシマヤにまだありますよ？」
なぁんだ、場所を移動しただけなのか、あの独特の雰囲気が見当たらないからてっきり居なくなったんだと思っておりました。是非お試しあれ。]]>
      
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   <title>チーム・アイデアパンチ</title>
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   <published>2008-11-19T11:59:08Z</published>
   <updated>2008-11-19T13:31:18Z</updated>
   
   <summary>アイデアパンチと検索すると、パンチアイデアというものがヒットする。穴あけを工夫し...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ideapunch.info/">
      アイデアパンチと検索すると、パンチアイデアというものがヒットする。穴あけを工夫してペーパークラフトでも作ろうといったことのようで、良くわからないけど、紛らわしいなぁと残念に思っている。

アイデアパンチは私がつくった造語です。会社のHPにも多少解説してありますが、フィーリングとしては“「灯台モト暗し」に気づいた時の衝撃”です。あの「ハッ」と気づいた時の、少し爽快なドッキリ感を、当社のプランやクリエイティブを通してお客様に味わってもらいたいと願ってつけました。

当社は内製100％には未だ程遠いのですが、お陰さまで外部のいいスタッフに囲まれ、支えられています。仕事は私の投げかけから始まる事が殆どですが、割とみな、この感じを楽しんでくれているように思っています。一人一人に聞いたわけじゃないけどね。いや、これを楽しめる人たちが結果的に長く付き合えて来ている、そういう感じがあります。

私を経営面でサポートしてくれている仲間達と、1年以上も前からキーワードになっているのが「チーム・アイデアパンチ」です。「飯島組」でもなければ、「アイデアパンチ代理店」でもない「チーム・アイデアパンチ」。社員も外部スタッフも関係なく、目指すところへ向かって一緒に走っていく気持ちよさを共有できたなと感じた時、私は内心、これでこの人も「チーム・アイデアパンチ」の仲間入りだな、とほくそ笑んでいます。最近はこれがもしかしたら「社風」と呼べるものなのかもしれないなぁとも感じています。

仕事の頻度や内容は関係なく、最初にジョインしたときからピンとくる何かがある、そういう仲間がいることが、どれだけ私の支えになっていることか。

仲間の一人と呑んだ時に「素敵な40代になりたいなぁ」と話したら「素敵とは何だ？」と定義を問われ答えに詰まってしまった。ファッションか？装飾品か？生活スタイルか？ブランドか？うーん、どうも違う。でもちょっと考えてみると、割合簡単に答えが出た。思想があって、大人の判断があって、何事にもトコトン追求し、それを楽しむチョットの余裕がある、今はそれが素敵だと思う。

そして気づいた。これは、チーム・アイデアパンチの共通項ではないだろうか。
いいなぁ～コレ。プロフェッショナルにこだわる、専門家集団。チーム・アイデアパンチ。
自分も入りたい！って憧れられるようになれれば最高ですな。

「会社経営は続いてやっと“そこそこに相手される”程度だぞ」と言われた最初のめやす、7年生が数年後にやってくる。その時には、ぜひ今のチーム・アイデアパンチのメンバーを全員集めて、宴会でもやろうかな。みんながめいめいに「あぁ、あなたがあのプログラムを組んでくれた方ですか」「あのデザインはあなたですか」なぁんて話で盛り上がりそうだなぁ。

おそらく、みんな初対面であったとしても違和感ないんじゃないかなぁ。だってチームだもんね。
スタッフもろとも、全員でそういう集団に育っていくように、これからも頑張ります。


      
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   <title>根室へ取材</title>
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   <published>2008-10-29T10:10:17Z</published>
   <updated>2008-10-29T10:29:24Z</updated>
   
   <summary>仕事の話ですが。 新コンテンツに向けての準備真っ最中のなか、先週後半の3日間を道...</summary>
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      <![CDATA[仕事の話ですが。
新コンテンツに向けての準備真っ最中のなか、先週後半の3日間を道東へ取材に行ってきました。

この場所は根室半島の付け根、春国岱と風連湖です。
ここは湿地帯なので、越冬に野鳥が飛来します。今回もタンチョウや白鳥が羽を休めているところを何度もみました。絶滅危惧のシマフクロウも生息しているそうです。もちろん熊も出ます（笑）
<img alt="春国岱.jpg" src="http://www.ideapunch.info/syunkunitai2.jpg" width="400" height="267" />


根室は北海道の中でも東の端で、どっちに向かっても海に当たりました。日本で一番早く朝日が昇るので、その分、日没もとっても早いです。
酪農と漁業が中心で、見飽きるほどに大きな大きな自然を有する町でした。

ここには北海道中の酪農牛の2割がいるそうで、移動しているとあちこちに牧場がありました。
草を食む牛の群れの中に、エゾシカやタンチョウのつがいが一緒に混ざっていたりして、都会にどっぷりつかった生活をしている身には本当に驚きの連続でした。

コンテンツが公開になったらまたお知らせします。今回はちょっと予告編、ということで。]]>
      
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   <title>お相撲界のニュースに思う</title>
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   <published>2008-10-17T08:29:44Z</published>
   <updated>2008-10-17T09:33:33Z</updated>
   
   <summary>先日機会に恵まれ、人生初めての大相撲に行ってきました。仕事でチョコチョコ行く機会...</summary>
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      <![CDATA[先日機会に恵まれ、人生初めての大相撲に行ってきました。仕事でチョコチョコ行く機会がある両国ですが、両国といえば、東京都江戸東京博物館！じゃなくて国技館ですよね～。
偶然ダブったチケットがうまい具合に巡ってきて、ボス仲間と二人、升席でビールをなめなめ観戦してきました。実際に見るお相撲さんは、みんな力強く、想像していたようなフテブテしさもありませんでした。
<img alt="ブルガリアヨーグルトも協賛" src="http://www.ideapunch.info/sumou1.jpg" width="500" height="188" />
▲アイデアパンチとしては押さえるべき一番でしょう。

ただ、タイミングをずらした程度でコロリと勝つ試合の多いこと。つまらないと感じる一番もあったけれど、おかげで座布団が舞うところを目の当たりでき、ちょいとラッキーでありました。
でも力比べを見るのが相撲の醍醐味なのに、こんな勝ちっぷりはどうかといった非難の記事が翌日の読売新聞に出ておりました。私もそう思うな。
<img alt="座布団高らかに舞う" src="http://www.ideapunch.info/sumou2.jpg" width="500" height="188" />
▲お見事！座布団高らかに舞う！

最近の相撲界はいろいろな事件やニュースでかまびすしいですが、八百長疑惑の裁判についてのニュースを聞くと、なんとも力の抜ける思いがあります。八百長疑惑とされているのが30年前の一番ですよ。しかも当事者のひとり、双子山横綱はもう鬼籍に入っておられる。スポーツ観戦をしている気楽な身からは八百長は確かにつまらないとも言えるけど、万が一この一番が八百長だったとして、現在に至る相撲の全てが八百長だったと決め付けるには冗長すぎるという気が湧いてくる。

たった一回こっきりのことだったとすれば、それこそ30年前のたったの一番をほじくり返すことへの徒労さを感じるし、もし、30年前に既に八百長が常態化していたものだとすれば、その事実は残念だけれども、それもセットで相撲の歴史ではないかと思ったりもする。

もし本当に星の売買がなかったとすれば、いくら事実を否定しても、それこそカネで買われたような証言者が次々と出てくるんだろうから、否定するほうも際限がなく疲れるであろう。
貴乃花親方は升席を商品化したりしてファンサービスに頑張っているのに、気の毒だなぁ。

偶然付いていたテレビで、記者達に一言と詰め寄られる北の湖前理事長をみた。裁判という公の場で身の潔癖を主張できて良かった、というようなコメントなんだけれど「この機会に（八百長はないという話を）仰ることができてよかった」と話していた。
ほんの一瞬だったので聞き間違いかもしれないが、この年齢、この立場にして、この程度にしか言葉を使えない姿を見て、閉鎖された社会に一生を投じてきた人間であることが切実に感じ取れてしまった。

いろいろな事件の中でどうして相撲界の人は言葉少ななのかがずっと不思議だったけれど、彼らは話せなかったんだ。いや、彼らは話し方を知らないことを知ってるから、主張はあっても答えられないということだったのであろう。
この閉鎖感。社会との隔たりの強さ。星の売買があったとしても、放っておいてあげるに値するような気がするんだけど、どうだろうか。

もちろん、犯罪はダメだ。
どんなに喋りベタであっても、暴行致死事件とやらは社会に説明し罪を負う責任があると思う。でも30年前の星の話は、めくじら立てて追求するべきことではないと改めて思う。

やっぱりどう考えても30年前のこと、という前置きが気を萎えさせる。正義感も結構だが、もう少し社会に貢献できる記事で闘えないかね、週刊現代は。
平和ボケと不景気で、日本はそれどころではないと思うんだけど。
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   <title>勝ち馬に乗る</title>
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   <published>2008-09-30T12:29:06Z</published>
   <updated>2008-09-30T13:58:42Z</updated>
   
   <summary>昔、人材紹介会社で採用企業に送るDMのクリエイティブをやったことがある。 荒馬に...</summary>
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      昔、人材紹介会社で採用企業に送るDMのクリエイティブをやったことがある。

荒馬に乗りこなすような筆画のイラストを使い「血統も戦績だけで次のレースは読めますか？」というコピーを書いた。モチロン血統は「履歴書」、戦績は「職歴書」である。馬が従業員なら、さしずめ経営者は馬主、ジョッキーは管理者というところであろうか。情報化社会になって、21世紀の組織は、「人ありき」であるからこそ、インフラ整備の一環としていい人材をそろえましょう、そのためにはマッチングのプロに頼んでみませんか、というような主旨のものだった。

採用する側に送るものだとはいえ、結構チャレンジな内容だったかもしれない。従業員が見たらムカつくかもしれないよな。作った当時の私も充分に「従業員」だったけれども。
でも内容のデキよりなにより、トンチキ頭でヒステリーな当時の社長が、社運をかけたDMに、私のクリエイティブ案をすんなり採用したということが大きな衝撃となってGOが出た。

経営者でなくとも、従業員としてでも、人とどうつきあうかがいろんな意味でキモになる。
常々思うし、機会があれば言ったりもするが、社内の人間関係にだって営業的センスが必要。貸し借りは武器になるし、武器にしなくてはならない。
自分より目上の人を動かしたい場合と、部下や後輩を動かしたい場合とではやり方が異なるが、ポイントは、どうやって相手をその気にさせるかだと思う。

周囲がたとえアホばっかりであっても、アドバンテージが全く無いわけではない。組織にも人間関係にも必ずスキがあるから、そこを上手について勝ち馬に乗ってほしいなと願っている。
そして反対に、賢い人間はスキを突くのがうまい。それもこっそり、本人にしか刺さらないように突くのがより上等だ。そういったことに慣れない若い頃は、師匠に「真に受けるお前がアホなんだ」とよく言われた。

だいぶ前になるが、ちょっと解釈に苦しんだ人がいた。
自分はいい人だと全身で伝えたいのであろうという結論に至り、深追いするのを止めた。
これみよがしに振舞うのは、やはりダサいのだ。薄っぺらくて、私は信用できない。
本音を語ることと、ミエミエのタテマエを堂々と述べることが一緒くたにされている世のきらいが気になるが、人付き合いというものは、もっと秘するところがたくさんあるべきなのだ。そして、とてもオフィシャルな側面も併せ持ち、そのバランスを取るところがセンスなのだと思う。

人付き合いは「誰かの仕事」ではない。日々社会に出る限り、全員にとって仕事なのだ。
うまくいった成果が、あれほど個人に還元されるものはない。
私の貴重な仲間達には、是非、したたかにいい人間関係を作って欲しいなと思う。
      
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   <title>日本酒シリーズ：日本響（にほんひびき）</title>
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   <published>2008-09-30T12:18:58Z</published>
   <updated>2008-09-30T12:19:17Z</updated>
   
   <summary>昔、椿山荘で行われていた純米酒の会のようなイベントに参加して出逢ったお酒。 日本...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ideapunch.info/">
      <![CDATA[昔、椿山荘で行われていた純米酒の会のようなイベントに参加して出逢ったお酒。
日本酒への意識が一転させられたようなお酒でした。
軽やかで、フルーティで、それでいて芳醇。いやぁ、日本酒はやっぱり冷やだねぇ、なんて一人ごちてしまうようなお酒です。
<img alt="日本響" src="http://www.ideapunch.info/nihonhibiki.jpg" width="300" height="400" />

このお酒に惚れ込んだのは、約10年前、まだワタクシも花の20代でありました。イベント会場で運命の出会いを果たした貴重なお酒のうちの一つです。当時からほぼ最近に至るまで、都内でも2箇所しか買えるところがなく苦労しています。
一つは丸の内線大手町駅あたりから地上に出るビルとの間の半地下あたりにあった小さな酒屋さん。
（この程度しか説明できないほど、もう記憶はあいまい。）
もう一つは中野区上高田の「酒道庵之吟」。
飲みたいときと買いにいける時がうまくリンクしなくて、もう何年もご無沙汰していまいました。

でもこの年になって改めて飲んでみると、ちょっと物足りないような感じもしました。
若い人に向いている日本酒かもしれませんね。とかいってもなかなか手に入らないから参考にならないかな。運よく見つけた人は是非お試しください。
]]>
      
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   <title>求人情報規制のいかがわしさ</title>
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   <published>2008-09-17T11:55:17Z</published>
   <updated>2008-09-17T12:12:18Z</updated>
   
   <summary>私が社会に出たのがちょうど1990年。まだ僅かな社会人経験だと日々悩むことだらけ...</summary>
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      私が社会に出たのがちょうど1990年。まだ僅かな社会人経験だと日々悩むことだらけですが、しかし、社会に出た当時と現在を比べれば、実に隔世の感です。やっぱり20年弱ともなると時代が移り変わるほど長いのかな。

ですから、日々の活動を通しても、いろいろなところで違いを感じない日はありません。でもこれを思い流してしまうのも惜しい気がするので、ブログに書いてみようかなと思います。今回は大分前に思ったことですが、最近の求人情報について。

まだ男女雇用機会均等法が跋扈（？）していない昔は、求人情報に年齢と性別が明記されているのは当たり前でした。性別も世代（年齢）も、区別の一つですし、当然のように学歴の制限もありました。でもそれは採用側の希望としては当たり前のことで、雇用機会の逸失、のような考え方はありませんでしたね。


専門知識や学力に一定のラインを設けるのもおかしなことでは無いはずです。それに満たない能力を持った人が背伸びをして入社できたところで、後についていけなくなってしまえば本人が不幸です。また中身を見抜けなかった面接官も役立たずのレッテルを貼られたものです。
私も若かりし頃、場違いなコンサル会社に応募したことがあります。返事も来ませんでしたが・・・、まぁ怒る気にもなりませんでした。

また場違いといえば、場違いなくらい優秀な人材が社内にいたら「あいつを面接したのオレだよ」って何年も自慢するオジサンが周りに居ませんでしたか？これはその逆転版ですね。

企業側も身の程知らずに高飛車な求人条件を出しても、賢い人は見抜きますから、誰も入社してくれない・・・なんてことも普通にありました。管理職の人が「社長、応募が来ないから大卒限定を外しましょうよ。だってウチみんな高卒じゃないですかー、社長も。」なぁんてことも普通にありました。


男・女も区別の一つ。男性にも女性にも、会社の構成員としての付帯業務があって当たり前でした。男性には運転があったり荷物運びがあったり、女性にはお茶くみがあったり、電話応対があったり。一定のルールを決めて当番制の会社だってありましたし、それらも含めて社風だったりしますよね。
事務の女性が結婚で辞めるとなれば替わりの女性を雇いたいと思うのも普通でしょう。

年代もそう。おじいちゃんばかりだと活気が無いし、若年層ばかりでは引き締めが弱いから、バランスをとろうとする組織はむしろ自然ですよね。宴会を仕切ってくれるような若者もいれば、筆耕を頼めるおじさんが当たり前に居たわけです。

経営の立場になったから思うわけではありませんが「条件なし＝自由」でしょうか。
今は、男・女はもちろん、年齢も希望してはいけません。経験については忘れたけど。
しかし社長より年上の未経験者を雇う会社は殆どないんだから、応募させるだけ気の毒だと思うのがむしろ人情だと思うんですけどね。
これが果たして本当に平等な社会なのかなってつくづく思います。

ついでに。面接で聞いてはいけないこともいろいろあるんです。家族構成もNGです。
お陰で、聞かれる側にも想像力が無くなりましたね。面接の場で、カノジョの好きな映画を聞かされたこともありますよ。普通の大人はバカバカしいと思うでしょ。


社会に出て仕事をするということは、面接の場で聞かれた嫌な思いよりもっともっと過酷です。嫌なことを聞かれたことは自分も過去にありますが「入社する前に感じの悪い面接官だとわかって良かったわ」と思うぐらいの強さが欲しいですね。もちろん採用側にデリカシーは必要ですよ。ウチはそう思っています。面接官にモラルは必要。必要以外に漏らさない配慮が肝心なことも道理で判ります。

今は個人情報保護の問題もあって、住所録というものがなくなり、隣で働いている社員がどこらへんに住んでるのか、本人に直接尋ねないと解らないんですって。出先で解散しても、どこに帰るか知らない。そんなバカな話があるかと思うのですが、子供の学校の連絡網もそうらしいですね。

そんな世の中にすっかりなっちまったようで、なんともです。

最近は昭和ブームらしくノスタルジーとかなんとか言いながら懐かしいものが流行っているそうですが、確かにあの時代は時間の流れもゆったりしてたし、自由なところもありましたが。その分、今よりもモラルを守ろうという気持ちや、秩序が個々にしっかりありました。電車ではしゃいでたら怒鳴られたし、人にぶつかれば謝るのが当たり前だったからこその自由だったんですけどね。

      
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   <title>居酒屋からのメルマガ</title>
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   <published>2008-09-11T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-09-16T12:36:26Z</updated>
   
   <summary>時折、システムの面倒を見てくれるスタッフがいるのですが、臨時収入があったとかで弊...</summary>
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      <![CDATA[時折、システムの面倒を見てくれるスタッフがいるのですが、臨時収入があったとかで弊社に立ち寄り、ご馳走してもらうことに。
そうかぁ～じゃたまにはゴチになろうかな。と、決して安くは無いですが、庶民的で私は気に入っている居酒屋<a href="http://www.taruichi.co.jp/"target="_blank">「樽一」</a>　をセレクト。
4人で秋風を感じながら、散歩かたがた歌舞伎町の入口へ向かいました。

ここの店長さんがお酒に詳しい方のようで、気さくで親切。マニアックですが、実はハン・ソッキュにそっくり、激似だと私は思っています。そこまで思ってるのに、共感してくれる仲間がまだいません。最近映画に出てないですからね～。
お店の雰囲気もいいし、料理のことを聞いてもみな一生懸命説明してくれます。ウチのスタッフは習い始めた中国語で話しかけてましたが、そんな珍客も嫌がらずに、えらいね～。

しかもこの店は、定期的にメールマガジンを送ってくれるのですが、これがね・・・素晴らしいんですよ。
新しく入った食材やお酒などを、季節を織り交ぜながら簡単に解説してくれているのですが、なんというかね、読んでいるうちにしぜんと唾がたまり、ごくりとのどが鳴る。そういう文章なんです。
しかも、商売チックなアスキーアートは無縁。いきなり本題ですからさらに私好み（笑）。文章も短くいたって簡潔です。何度も読み返せるから、3分で頭に入ります。
あぁ、うちのスタッフもこういうの書けるようになってくれたらいいなぁ～と本人に話してみたんだけど。どう？

席に着くと、お通しと一緒にお茶のような、強烈に苦いものが最初に出てきます。これが原因（？）で、実はお酒が翌日に残らないような気がするんです。結構効きますね。気の持ちようかもしれませんが。。。
不思議とここでは食欲が出てくるんですよね。当たり前のことなんですけど、揚げ物とかアツアツで出てくるんですよ。かじると油がじゅっと口に染み出してきて、いわゆる「チン」した熱さじゃないんです。そういうの、最近は意外に少ないと思いませんか？
で、さんざん呑んで食べたあとのシメに、フタつきのでっかい御椀で出てくる潮汁をいただくのが楽しみ。少ししょっぱいけど、、、、「ふのり」がドッサリ入ってて、いいダシでてますよ。

鯨料理が専門のようなんですけど、鯨を食べなくても充分楽しめます。
皆さんも機会があれば一度お試しください。あ、ここでご馳走してくれるのなら、いつでも誘ってください。
あれ？メールにあった「翠露」の冷やおろし、呑んでくるの忘れちゃったよ。あーあ、またこんど。]]>
      
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   <title>LadyMのタルト</title>
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   <published>2008-09-11T10:40:54Z</published>
   <updated>2008-09-11T11:04:58Z</updated>
   
   <summary>あまり更新していないと、僅かな読者から飽きられそう。 先日、所要でケーキを買う必...</summary>
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      <![CDATA[あまり更新していないと、僅かな読者から飽きられそう。
先日、所要でケーキを買う必要がありまして、伊勢丹とタカシマヤを相当何度も行き来したのでした。

実はケーキを食べるようになったのは30も過ぎてから。それまでは、生クリームはどうもあの「のどごし」がくすぐったくて、鳥肌が立つんですね。唯一その意見が一致した人が父でしたから、これは遺伝かもしれません。
お陰でケーキの名前や種類にとんと興味が無く、糖分はもっぱらアルコール摂取で満杯でしたから、余計に縁がなくて・・・・
だからいざケーキを探そうと思っても、何がおいしそうなのかが今ひとつわからない。

そんなこと言っていいのかと皆さん思うでしょ？
改めて「買う気」になって、デパ地下をのぞいてみてくださいまし、決められないから。
本当に、どこの店のものも甲乙付けがたく、まぁ言ってしまえば決め手に欠けるんですよね。
しかも値段がかなり違ったりして、高けりゃいいってもんでもなさそうな感じだし。

大きく分けると、イチゴ×クリーム系か、カカオ＆チョコレート系か、フルーツどっさり系に分かれるのですが、まぁ5：4：1くらいかな。
迷って売り場をぐるりと一周すると、戻ってきたら売れている。伊勢丹でピンとこないからタカシマヤに戻ると売り切れている、これを買うぐらいならあっちの方がよかった、そんな具合で行ったり・きたり。（ラジバンダリ）

そうしたら、気づきもしなかった売り場にひょいと目が行って、見つけたのがこのタルトです。
写真の左上にある白くて丸いものは、チョコでできたバースディプレート。
<img alt="LadyMのタルト" src="http://www.ideapunch.info/tarte.jpg" width="300" height="400" />
フルーツは噛めばプチっと鮮度が良いし、ゼリーみたいなのでドギツク固められてないので、ポロポロ落ちてくるけどタルトとの食感がいい。生地もクリームも甘すぎないし、大人の味。
予想を超えておいしかったです。まぁケーキ味オンチかもしれませんけど。
あ、LadyMさんごめんなさい。本当においしかったんですよ。


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   <title>9月2日は設立記念日</title>
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   <published>2008-09-02T01:44:36Z</published>
   <updated>2008-09-02T02:40:54Z</updated>
   
   <summary>今日はアイデアパンチの設立記念日。 また私が仕事をしていくなかで、大きな影響を受...</summary>
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      今日はアイデアパンチの設立記念日。
また私が仕事をしていくなかで、大きな影響を受けた人の誕生日でもあります。

アイデアパンチは5週目に入り、少しずつ重ねてきた実績が新たな方向を生みつつあります。
そんな中でも、目指すのはやはり「プロの表現による精緻なコミュニケーションの実現」です。

企業の生産活動に精彩を欠いたら、日本はもっと落ち込んでしまう。もちろん私たちのような製作業も先がない。勤勉に働いてナンボ、が日本人のいいところだと考えています。
でも、いまやPRが必要なのは対外的な企業活動だけでありません。会社のトップが社内に、親会社や持株会社がグループ企業へ、部署の頭が部下に、先輩が後輩に。組織の気持ちをひとつにまとめ続けていくために、コミュニケーションが必要なのです。

先日「アイデアパンチは、クライアント企業以上に、クライアントへの愛社精神がある」と評されました。
ナルホド、確かに。
言われてみれば、私はクライアント各社を愛しています。こういっちゃ失礼かもしれませんが、みな、一生懸命でかわいいのです。実は正直、予算面で遠慮したいお客様もいます、そんなこと自分で調べろよ、といいたいお客様もいます。でもでも、つい「我々のできることだったら力になります」って言ってしまう。そして彼らの秀でた魅力を、ポイントを絞ってどうにかうまく前面に出せないものか。本当に思案のしどころだと思うことがたくさんあるんですよね。

外国から輸入した加工モノで溢れ、さまざまな原資が足りず、ノウハウは海外へ流れていく日本。
なんとなく漂う空気に流されてしまう前に、もっと地に足をつけ体を使い、出どころのハッキリした、鮮度の良いものを食べ、体を健康に維持し、力強く未来を切り拓いていきたい。
アイデアパンチも、その大きな流れの一翼となれるよう今年も頑張ります。

ということを、つらつらと考えていたら一国の宰相が辞めるんだそうで脱力です。
あのおじいちゃんに期待はしてなかったし、あまり好きなタイプの人間ではなかったけれども、しかし「辞めます」といったら辞められる国なんだなぁ。恥ずかしい。政治家多すぎるよ、もっと減らしましょうよ。

国のトップが転職するかのように仕事を投げ出すんだから、若い人たちが育つはずが無いよ。
じいさん連中はもっと自覚して欲しいよね、背中を見ている若い人たちがいるということを。


      
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   <title>サザン30周年行ってきました！</title>
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   <published>2008-08-28T10:48:02Z</published>
   <updated>2008-08-28T11:36:54Z</updated>
   
   <summary>8月の4日間で無期限停止となるサザンのニュース。 ご多分にもれず、残念だなぁ、青...</summary>
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      <![CDATA[8月の4日間で無期限停止となるサザンのニュース。
ご多分にもれず、残念だなぁ、青春だったのになぁと思いながら聞き流しておりました。
私は「結婚するなら桑田佳祐か内田裕也」と真剣に思っていたのは、今から25年前、当時中学生。

30年もヒットし続けてきたことって、ものすごいことだから、休みがあってもいいよなと思った途端、キモチはもう京都のCMですね。「そうか。行こう。」と思い立って、行ってきたのでした。
数年前、「The Pogues」を聞くためだけに富士ロックへ独りで日帰りしてきたときもそう。このテの「そうか。行こう。」は、一度こみ上げてきたらもう止まらないのだ。

ところがチケットが高い高い・・・・・・。今、世の中でああいうものを買う場合って、みなさんどうやってるんですかね？（プレイガイドの窓口に徹夜で並ぶ、なんてのはもうないんですねぇ～。。。）
ネットでざっと見ても、印象は最低30,000円より。アリーナの前の方（としか判らない）は150,000円なんてのもある。定価がいくらか知らんけども、何万人と入るスタジアムで、一体誰がこの差益を得てるのか・・・まったく。その分も納税しろよなー。。。ブツブツ。。。くじけずにサーチ続行。

結局、似たような席でも少し安い8月17日（日）に絞り、30,000円でも行きたいという道連れを探す。案外すぐに見つかったので、横浜スタジアムのサイトで席の配置図や名称をチェックしながらチケットを吟味。でも、どこがいいかなんてもう予想でしかない。「一階の最後尾より二階の先頭」をテーマにえいやっ！と買ったスタンド席。チケットを送ってくださった方の一言に気をよくして、意気揚々向かったのでした。

▼これは始まる直前の会場
<img alt="サザンの30周年ライブ" src="http://www.ideapunch.info/sas30.jpg" width="400" height="300" />

ちょうどステージ中央がスピーカーで隠れていたけれど、私たちが座ったスタンド席はシャンプーハット状態の屋根があって、サザンのみなさんとアリーナ席が雨でずぶ濡れの中、涼しく楽しんでこれました。

すごーく古い曲もかなり聞けました。古すぎて、歌詞は口から付いて出てくるけれども、メロディが浮かばない（笑）という不思議な現象もありました。
歌は世につれ、世は歌につれ。約25年の私の人生がドドドと走馬灯のように・・・蘇り（笑）ちょっと泣けました。

オープニングで小林克也が「30年とは、デビュー当時に聴いてくれていた人の、子供が、その子供と聴いていくれているかも、そのくらいの長さ」とコメントしていました。周りを見れば、どうみても60歳を過ぎた方も多い。私と同じような世代で、親御さんと二～三人で来ていた方もお見受けしました。

いいな・・・。アイデアパンチも30年、やれるかな。




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   <title>気づかないことに気づく努力を</title>
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   <published>2008-07-31T13:12:17Z</published>
   <updated>2008-07-31T13:21:52Z</updated>
   
   <summary>人生、何事も経験に勝るものは無いと考え、まずはチャレンジしてもらおうというのが我...</summary>
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         <category term="仕事を楽しむ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      人生、何事も経験に勝るものは無いと考え、まずはチャレンジしてもらおうというのが我が社の考えです。取り組んでみてひとつの結果を出し、それを評価されることで新しい視点に気づくはず、という考えがベースにあります。

しかし見たことも聞いたことも無いことを想像してやれというのは難しいということはさすがに判ります。でも仕事を任せる最初から、これはこういう案件で注意すべきポイントはここでゴールはここだ、そう指示してしまうと器用で素直な人間はその通りに進めますから、その途中で間違いやうっかりがあったとしても、それは事前の指示に含まれていないから仕方が無いということにしか思えず、モチロン新しい視点を発見した喜びには繋がりませんから、せっかくの生きた教材に気づかないわけです。
なぜ気づかないのか、問いただしたところで、解決はしない。

ここが難しい。
私は基本的におせっかいなので、何でも喋ってしまうから若者のためになりません。

でも、はっきりと言えるのは、できない理由が言えるうちは、単なる素人です。
ステップが見えないから、やれない、では話は進みません。
「無知の知」といえばそれまでですが、そんな大きな概念ではなく、実際に何を取っ掛かりにすればいいのか、それをどう伝えればいいか・・・・。
これが、ここ数年の私の大きな課題でした。

やはり、日々触れたことから、何を想像できるか。それに尽きます。
そこには第三者の協力は相容れません。残念ながら他人の親切は無関係なのです。

環境が変われば人生が変わると思っている人もいますが、小さなことができずに大きなことはできません。誰でもできることができずに、専門的なことはできません。

やった仕事の価値は、自分次第なのです。

アンテナをどんどん張って「この人と仕事がしたい」と思われて欲しい。
どんな仕事ぶりなんだろう、と期待されるような人になってほしい。
そうすればチャンスが来ます。
そのチャンスの芽を潰さずに、丁寧に取り組んで欲しい。

見聞の機会が増え、想像できることが広がってくれば、期待してくれる人たちも増える。その良い循環をひたすら繰り返してほしい。そうすれば自ずと仕事の幅も、経験値も、想像力も広がっていくのです。

仕事が楽しい、いずれはそう思ってほしいな。

かくいう私も、最近はすっかり内にこもっていました。
私には私なりの「気づかないこと」がたくさんあったことに、最近ハタと気づきました。
自分の考え付くことも、実につまらんと。

しかーし、真面目で品行方正な社長なんて面白くもねーし。名刺に社長と書こうが書くまいが、ビジネスシーンに出れば、単なるオネエちゃんであります。
最近は、かつて鳴らした「ぶった斬り」も陰を潜めていましたが、私の尊敬する社長や過去の先輩は、みんな破壊屋みたいな人でした。

アイデアパンチもたかだか4年、社業に悩み、経験値に囚われるには早すぎましたわね。よーし、酒でも呑みに行くかな。
      
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   <title>とほほなイケアデビュー</title>
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   <published>2008-07-23T11:17:27Z</published>
   <updated>2008-07-23T12:36:42Z</updated>
   
   <summary>週末の連休を利用し、初めてイケアへ行ってきました！何を買うにも用意周到、納得する...</summary>
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      <![CDATA[週末の連休を利用し、初めてイケアへ行ってきました！何を買うにも用意周到、納得するまで何度も足を運ぶいつもの私も、必要に迫られた今回は「即買い＆持ち帰り」を胸に誓いライトバンを調達して出発したのでした。

目的は書棚。
引越して以来放置していたダンボール部屋を、ついに片付けるチャンス到来！と気持ちはかなり前向き。しかし店内を練り歩くも、どうもオビに短したすきに長し。買う予定だった商品は4センチ入らず、実物を見ると意外にちゃっちい。
そこで、背板のない四角を組み合わせた「飾り棚兼」の書棚を買ったのでした。4万円弱でお手ごろ。
<img alt="本棚.jpg" src="http://www.ideapunch.info/hondana.jpg" width="300" height="400" />

でも、廃盤決定の商品らしくて拡張性がないところが気になるんですが。
数年後に動かしたら、ホコリで壁が格子柄になりそうだなという不安もよぎる。
しかしこんなためらいは、後から思えば可愛らしいもの。ほんとうにトホホなのはこれからです。

タテヨコ5マスずつあるデザインで、棚は全部で25個。高さにばかり気をとられていたけれど、高さ1,850mmはつまり幅1,850mmなワケで、それが想像を超えてデカイ。
しかも、棚板一枚に4箇所の木ねじを使って組み立てていくので、エライ面倒くさい。
しかも、組む場所が狭いため、足の踏み場もなく家中に棚のパーツが散乱し、もはや途中で止めるわけにも行かないけど、木槌でガンガン叩かないと組み進めず、階下のお宅への音もシンパイ。

大の男が2名でけんけんがくがくやりながら、完成して22時過ぎ、喜びもそこそこに設置部屋へさっそく移動開始！

ところが、なんと棚がデカすぎて、廊下から部屋に入るための回転ができない。。。
もちろん部屋の設置場所を採寸して購入したんですよ！ここまではじゅう～ぶんに計画的だったわけです。
しかし「本棚が廊下を曲がってくれない」のです。ぎょへ～～～！！！です。

ここから“スイッチバック”を試みること4パターン。ご存知ですか？スイッチバック。
そ～なんです、「ポイントを切りかえながらジグザグに動くこと」ですね。
「あっちの部屋に一旦差し込んだら、角度を変えられるから、コッチに入るのでは？」
挙句の果てにトイレのドアまで外しましたが、どうやっても「あと3センチ」くらいの幅が足りず、、、。ぐったり3名は言葉少なくビールでむなしい乾杯をして解散しました。

もちろん、翌日に気を取り直して全て解体し、設置部屋にパーツを移動して再度組み立てましたけどね。
つくづく、自分で買い、自分で運び、自分で組み立てるということが、こんなに面倒で大変なものとは。
実際にやってみると、もう二度とやりたくありません。
「人にお願いするということは、時間が買えるということ」という監査役の話がしみじみと脳裏に蘇ります。「お安くしてる分だけ、ご自分でどうぞ」というのは究極の“善意の解釈”ですな。
あ、そういや弊社の営業スタンスは「高いけど面倒は全て引き受けます」だったっけ。エライなぁ、アイデアパンチは。

今回もまた二日間とも大活躍してくれたR氏が「昔は“アッシー君”とか“メッシー君”とかいましたよね。今は“イケア君”ってのがあるらしいですよ。ふふふふ。」
うちの相棒も「気持ちわかるよ・・・・。オレも欲しいよ、イケア君」]]>
      
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