2009年01月

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2009年01月27日

アイデアパンチは製作会社ですが引きこもりのようなクリエイターになって欲しくないので、基本的にランチは全員で外にでています。ところが先日、朝のテレビでサラリーマンのお弁当持参が静かなブームだと取り上げられており、いたく関心した的な話を社内でしたところ、予想を超えた反応がありました。

アイデアパンチの業務に「食」と「料理」は切っても切れぬもの。
家族でも抱えていない限り、働く女性がちゃんと料理をする機会は少ないため「手作りランチの日」を週に一度、作ることにしました。
これがキッカケで料理に対する目線が上がってくれればという期待も込めて・・・。

で本日。記念すべき第一回目の手作りランチの日。じゃ?ん!とここにスタッフ弁当公開です!!
ちなみに、ここに写真で晒されることはみな想定しておりません。初回ですから、皆いろいろに言い訳もあります。
しかし!これから「毎回公開します」(さすがに会社のオフィシャルサイトには載せる勇気がなく・・・・)

みなさんはどうか、スタッフの料理の腕、見せ方のセンス、もろもろ。
少しずつ上達していくさまを見届けてくださりつつお楽しみください。

手作りランチ1月27日
左から
及川:ここしばらく胃の調子が悪いので・・・体にやさしいものを少し詰めてきました。
向坊:気に入ったお弁当箱が見つけられず・・・とりあえずタッパーですみません。
飯島:相棒の分まで作ることになっちゃったよ・・・お弁当づくりなんて、20年ぶり!

さほど綺麗でもない弁当写真を公開するというのはご愛嬌としても、私も含め“恥をかく”ことは必要です。そして、プロとして仕事に取り組むということは、恥をかく覚悟と、日々の地道な努力が必要なんです。みんな頑張ろうね!

余談になりますが、私が近年さらに実感しているのは、食事という行為を通して自分の体内になにを入れているか、という自覚です。
記録するだけでやせるというダイエットがありましたが、あなた!毎日、何を食べたか覚えていますか?
それが文字通り、あなたの血となり、肉となり、骨となり、日々の知恵を生んでいるのです。

この話はまたいつか違うテーマで書きますが、私は30歳半ばで食物アレルギーを発症し、意識とは全く別に反応する自分の体を情けなく感じています。こうなってしまう前の10年間、一体わたしは何を食べてきたのか。
みなさん、食事する時はぜひ、そこに何が含まれていて、どういう味をしてるのか。
一瞬でいいから考える習慣をつけてみましょう。ちょっと意識するだけで驚きの連続のはずです。

◆おいしいとか 薄いとかまずいとか 照れ笑い こんな食卓も ウチでは食育 

2009年01月20日

うひひ。本日締切の朝日新聞広告賞へ応募してきました。実はこういった公募モノには縁がなく、人生初挑戦です。
きっかけは某ADのグチともいえぬ、こぼし。「賞のひとつでもとってないとさ?安い制作費でこき使われてたまらんよ。。。ねぇ飯島さん、何かに応募して一発当てようよ!」でした。

真に受けていろいろ探したら結構あることが解り数日後「ねぇいろいろあるけどどれにしようか?」と連絡したら「いろいろ忙しいからさぁ、まぁいいんじゃない?タイミングが合ったときで」と、同調せざるをえない反応で、内心「そうか、そのうちでいいのか」と思いつつ・・・名残惜しかったんでしょうな私。
いろいろ眺めていたところ、かつて私の師匠が世話になったスポンサー名を発見。地元のローカルスポンサーなのに、なぜこんなところへエントリーしているのか。しかも自由にPRしていいって。コリャ面白そうだ、と早速くだんのADへ再連絡。「いやぁうちの師匠が世話になったお得意さんなのよね。しかも開業150周年記念らしいから、きっと今回しか出て来ないよ」と、これまた手伝うしかないような誘い方をする私。

ところが、準備しようにも、ウェブサイトのかなりの充実を見て早々に壁にブチ当たりました。
「さんざんカネかけてやるだけやってます。もう出し切りました!」という気迫が十二分に伝わってきます。
まぁね、私たちの視点をもってすれば、つまらない内容だったけどね(笑)
あぁもっと上等な喧嘩が売れないのか・・・私。

懐かしく築地界隈を歩きながら、特設窓口へ持参して応募してきました。
しかし、応募者は私以外いない瞬間で、明らかに全員ヒマそうに喋っていたのに、手前に座っていたオバサンの対応は忙しげに面倒くさそうで偉そうな感じの悪いものだった。ついでに字も下手だった。嫌な業務を社内で断れないような御年には見えなかったけどなぁ。スマイルゼロ円。どこも人材難つうことか。

応募作と記念写真。
広告賞応募作品

クライアントさんにとって、新しい切り口の、ちょっとの足しぐらいになればいいなと願っております。

◆広告賞 想い届くか故郷へ アイデアにのせた 師匠の面影

2009年01月05日

あけましておめでとうございます。

景気の先行きとともに不透明な世相といわれ、我が身を引き締める新春です。
数年ぶりに東京で新年を迎えましたが、ちょっと出歩いた新宿や六本木はかなり日常どおりの雑踏で松飾りなども少なく「新春らしさ」が陰を潜めていたように感じました。

年始に電話で話した監査役とも「単なる月末だった」という所感で一致しています。
本日社員を連れてお参りにも行ってきましたけれど「困った時の神頼み」ですら、今ひとつの盛りあがりだったように感じました。

嘆いても何も始まりませんけれども、私一人の力ではとうてい景気も株価も上げられませんし、雇用もまたしかりです。モノを作らなくなって、手先が衰え甘くなったうえに、消費に疲れたニッポンには、何よりも今後の展望がないというのが一番の閉塞感ではないでしょうか。

経済の展望は専門家にお任せするとして、製造にも消費にも動きが無い中では広告も広報も必要とされません。我々の商売は景気に最も左右される業界ですから。でもこんな時代だからこそ、企業はどのような広告や広報を必要としていくべきなのか、そこに改善・改良・改革の余地はないのか。そしてさらに、今の世相に届く表現とは何なのか。今年はこれらを重点的に掘り下げ、皆様に提案していきたいと思っています。

また、顧客の皆様と共に課題に取り組み、半歩先を見ながらご提案し、一歩手前の準備を粛々と進めていけるような「陽のあたる影武者」でありたいと思っております。
ぜひ2009年もアイデアパンチを宜しくお願いいたします。

◆新春の 深川詣でで 我が社員 揃う二拍手 逞しきかな