和生菓子
先日の「女社長会」の席でいただいた夏のご挨拶。
和生菓子、略して和生(わなま)。これがワタクシ、実は大好きでして。
小さな声でしか言えませんけれども、子供のころはケーキは苦手で、生クリームがノドを通る時はくすぐったいと感じていたんですよね。もそもそっと、ほしょほしょっと(今は美味しくいただいてますけどね)。
ですので、若かりし頃はもっぱら「あんこ党」。「ゆであずき」の缶をおやつ替わりに食べてました。
さらに根っからの炭水化物好き、“もちもち”食感好きなので・・・。(こりゃ太るわけだ)

この芸の細かさを見てくださいよ!季節がきちんと表現されていて、実に繊細です。
左上から時計回りに、朝顔、蛍(たぶん)、桃、もひとつ朝顔がきて、あんず(すもも?)、紫陽花。
(公開後に、あんずではなく「ほおずき」とご本人から指摘をうけました。花は6~7月頃なのだそうですよ。浅草では「ほおずき市」がありますものね。)
同じものをふたつ並べずに、対角線上に置くあたり、蓋を開けた時の美しさにまで心配りしてくださったお店の配慮が見てとれます。この年まで世間知らずで来ましたけれど、日本の文化ってしみじみ素敵だなぁ。雅(みやび)な美しさの中に、明るい静かな存在感を感じます。みんな、ニッポンの元気のために、頑張りましょうね。
おっと、話がどんどん大げさな方へ飛んでしまいます。
酔っ払いの折寿司よろしくお土産として持ち帰り、うちの相棒と顔をぶつけながら箱を覗き込み、深夜にけんけんがくがく。一人で楽しく飲んで帰るとうちの相棒は機嫌が良くないのですが、これで少し気が紛れてくれたような。ははは。
そうそう。一緒にお茶をいただきましたが、じつはこれ、牛乳にも合うんですよー。


