生きている意味

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生きている意味

あまりにブログを更新しないとどうしたのかという一言をいただくので、ありがたさ半分、ちょっと恐縮半分で、たまにはオチのないこともタラタラと書いてみようかなと思います。

人は生きていくために食べなければならなくて、そのためには食べるためのお金が必要なんだと思います。もちろん、生きるうえで必要なことはお金だけではないけれども。

生きる楽しさのホンの一部であったとしても、その喜びを仕事に投影できる環境は幸せだと思う。
みんな生きてるからには、誰かの役に立ちたいと思うはずだし。

私は若い頃、本当にいろんな先輩の背中を見て、思いを語り合い、バカげた若者の主張に耳を貸してもらいながら、それを仕事に投影する機会に恵まれたと思う。それが全てだとは思わないけれど、やっぱり人の役に立ちたいと思うし、会社を起こした今となっては、社会のきれっぱしにでも役に立ちたいと思う。
そんな話をしていた仲間の中にも、もうこの世にいない人もいて、その時の思いを考えると、残された私にやらなければならないことは本当に大きいように思えて、押しつぶされそうになることもあります。

仕事の厳しさや、先達の優しさに触れるたびに、昔先輩に言われたことを思い出します。
仕事を教えてくれた人、教えてくれたクライアント、お世話になった外注さん・・・いろんな立場の人がいろんなことを話してくれた、それがありがたいと思うならば、その感謝の気持ちは、これから出会う私の後輩達に伝えてあげてほしいと。
感謝の気持ちは、くれた人ではなく、下に続く人たちに伝えなさいと。

先日、気心が知れた仲間と後輩たちとで酒を飲んだが、その仲間はウチのスタッフにいいことを言ってくれた。「仕事はひとのためにやりなさい」と。

先日、ラジオで養老孟司先生が「仕事は社会の預かりものである」と話していました。

今は、自分の小さな力が社会のための何かに役立てばいいと願っています。
私一人の存在はとてもちっぽけだけれど、願わくば、私と仕事を共にするスタッフの皆が、そう思う気持ちを一つにできれば、もっと大きなクリエイティブができるように思っています。

そう遠くない、楽しい将来を目指して、今はできることを一生懸命やろうと思います。
アイデアパンチももうすぐ4周年。新しい仲間も加わりながら、いいスタッフに恵まれて、着々と進化しています。

皆様、どうぞこれからのアイデアパンチにご期待くださいませね。

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