花粉症と食物アレルギー
私は3年前からひどい花粉症になってしまった。
しかも不摂生がたたって、花粉症を引き金に昨年から食物アレルギーになってしまい、食べられないものが結構ある。対象物は麦、米、二枚貝類、ゴマ、さやつき豆類など、覚え切れないほどあり忘れてしまう。
しかし治すポイントは、いわゆる蕎麦や卵などのアレルギーに苦しんでいる方々とは違い「避けずに食べる」ことなんだそうだ。理由は簡単、体が食べ物だと思わなくなってしまっているので、少しずつ食べて消化しては、体に食べ物であることを思い出させることがトレーニングになる。だからいろんなものを腹八分目に食べるのが治癒の最短コースなのだそうで。げにおそるべし、たんぱく質。
面白いのはアレルギー検査で判明した「シルク」。
程度によっては着用もダメだそうだが、私はそうでもなさそうで、じゃあいったい何がダメなの?と思うでしょ。なんと「シルクプロテイン配合のシャンプー」がダメなんですよ。そういえばなんとなく心当たりが・・・。
花粉症対策として、人から聞いては無責任に言いふらしている割に、どうもマジで効いているらしいのが「プレーンヨーグルト」ですね。初めて聞いたのは2年前で「毎日300グラムを一年間」。「え?。ま、毎日・・・・。」としみじみ絶句。しかしどうやら一日100グラム前後でも毎日続けることが良いらしい。鼻をかむたびにヨーグルトが頭に浮かぶが、来年のこの時期を目指して今年こそ頑張ろうかな。
胃は食べ物を分解するだけで、消化して栄養を吸収するのは腸だって知ってました?
人間の体は摂取と消費の繰り返しで、病気をしても、体調を崩しても、腸が消化して栄養を吸収している限り生きていられる。消化器官が健康な人は長生きしている(ような気がする)。
余談だがウチの実家に居る猫は、もう20年生きている。彼は家猫だからほとんど外出をしないので、病気ももらってこない。一年を通して温かいところで暮らし、餌に困らない生活でストレスもない。
しかしここ2年くらいは寝ているだけで、ほとんど動かないし、手足はヨボヨボで背骨が浮き出ている。月に一度、脳卒中のような痙攣を起こし家中を跳ね回っているし、耳や口は膿み、時に血だらけ、臭いも気になる、ついに排泄もトイレ箱に入るまでに間に合わないことが多くなった。
しかし、一日一缶の缶詰食とお通じだけは欠かさないのだ。実に立派な消化器よ。
祖母も父も見送ったこの猫が、もしかしたらこのままず?っと永遠に生き続けるのではないかと少し恐怖に思うこのごろだ。




